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ヘカーティア
変なTシャツヤロー!
変なTシャツをドロップ
ヘカーティア左
アゲアゲダンス、凍てつく波動、ベフォマラー、ブルゥァイキルト、ヤクルト、マジックブルゥァリア、プィオリム、 フヴァーハ、ルカニャン、ブゥォミオス、マホカンタ、ドルゥェイン、マヌースァ、どくどく、ラルィホー ※二回行動
ヘカーティア中
二回攻撃、三回攻撃、真空斬り、ニードルラッシュ、ライトニングデス、おうぎのまい、体当たり、超力溜め、虎伏の構え
ヘカーティア右
破壊光線、魔力覚醒、ムェラゾーマ、マチャド、ギガドゥイン、メイルシュトローム、ジバリア、 ホーリーアロー、イオォン!、イオォンなZUN!、ウォーターボール改、超絶・ウォーターボール
本作でも最強クラスのボス。
各ヘカTが補助・物理攻撃・魔法攻撃のエキスパートであり、対策は容易ではない。 対策ができない、あるいは難しいヘカTを見極め、素早く倒す事が肝要だが 強力なアタッカーの多くが単体への集中攻撃を苦手としているため、意外と難しい。
左ヘカTは強化・弱体化・状態異常を完全二回行動で連発してくる。単体では対策しきれないため、もっとも厄介。
ただし、波動要員と状態異常対策要員がいればおおむね対策しきれる相手でもある。 セイントorダークフォース持ちがいるならこいつを速攻撃破する戦術も考えられる。
中ヘカTは物理畑先輩。単体に通してくるダメージはトップクラス。挑発+反撃ができるキャラがいると受けやすい。
早口おばさん、KNK、VVANなどが適当。 弱点が比較的オーソドックスな属性なので、大ダメージを与えやすい。
右ヘカTは魔法使い。魔法は対策しにくい(魔法防御力を上げたくらいでは焼け石に水)ので面倒といえば面倒。
ただし、単体の火力はこちらを即死させる程ではないので中ヘカTを倒してしまえば大きな危険には陥らない。 対策するならばフヴァーハが良いが、一番危険なイオォンなZUNには無意味。
波動要員はほぼ必須。左はもちろん、中と右も超力溜め・魔力覚醒を使うので波動なしではまず対応できない。
あとは回復を絶やさず、苦手な相手を優先してパパパッとやるのがよい。一人潰せば、形勢は大きくこちらに傾く。 名も無き闇の王先輩
ボスラッシュその1。
名も無き闇の王先輩
二回攻撃、三回攻撃、煉獄の火炎、絶対零度、アシッドブレス、超凍てつく波動、魔蝕 バイキルスカラ、ベギラッ☆ゴン、メイルシュトローム、ジゴス・パーク、イオォンなZUN!
強烈な全体攻撃が特徴だが、二回行動を持たないので回復を追いつかせるのは容易。
ただし油断してると魔蝕→バイキルスカラ→煉獄の火炎/絶対零度なんて目にあうので注意。 バーニング娘
ボスラッシュその2。
バーニング娘
二回攻撃 ※六回行動
六回行動ってウッソだろお前!?
とはいえ物理しかしてこないので、挑発+反撃がものの見事に刺さる。それができないパーティだと苦労する。 セイント課長
ボスラッシュその3。
セイント課長
課長タックル(ランダム三回攻撃、スタン付加) ホーリーアロー、セイントフォース ※二回行動
プレイスタイルによっては変T以上に厄介な相手。PSRを育てていない場合、ホーリーアローの連射がとにかく強烈。
光耐性のつく装備、HPが伸びる装備をかき集め、死なない事を念頭に置いて戦いたい。 くろまほやSKRを使っている場合難易度がさらに増す。いや~キツイっす(素) 真・プニキ
本作最後のボス。
真・プニキ
ホームラン(単体即死ダメージ、回避・反撃は可能)
プニキは毎ターン1回しか行動せず、単体にしかダメージを与えてこない。
つまり… |