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ライデン対スペシネフ - (2009/07/22 (水) 21:56:46) のソース
ライデン:スペ=1150:800で、ライデンの体力が心もとなく、スペの攻撃が避けにくい。 スペの立ちRW・スライドRWがライデンのバズーカ全てと無干渉なので、牽制の打ち合いでは一方的に負けてしまう。 コケミサの牽制が強く、地上中心のグリスを相手にする時と似た場面が多い。 立ちLW→斜め前ダッシュを多用して、自分から走っていく立ち回りを使う場面が多い。と思う。 知らないと避けられない系の攻撃を回避できるようにすること。 ダメージの高いコンボを落ち着いて狙える様にすること。 **開幕 ***しゃがみレーザー 斜め前スラ鎌に負ける。 スライディング特攻に勝つ。 ***しゃがみバズ しゃがみ鎌とスライディング特攻に勝てる。 ***ジャンプ しゃがみ鎌に勝つ。斜め鎌に勝つ(一部読み合い)。スラ特攻に勝つ。 唯一立ち鎌に負ける。 ***横ダッシュ 開幕入れっぱなしの最速しゃがみ鎌が避けられません。 **ターボ鎌の避け方 慣れるとあまり食らわなくなる。スペが遠距離の壁裏にいてゲージがあるなら、いつでも撃たれる心構えをする。 撃たれたら食らう行動を取らない(しゃがみLWや大バズなど硬直が大きい行動を不用意にしない)。 ***しゃがみ 地上ダッシュすると非常に当たりやすい。が、空中の当たり判定が弱く、キャラ2体分ぐらいの高さにいれば当たらない。 ジャンプ安定。バズーカの爆風では相殺できない。 ***立ち 2段ジャンプ→横ダッシュ または 2段ジャンプ→キャンセル で、引き付けて回避する。 LTRWの壁当てで消せる。 遠距離で壁裏なら、LTRWを当てておいて、しゃがみターボ鎌だったらジャンプ、で安定する。 旋回で置く立ちターボ鎌は非常に強力で、読みでしか回避できないと思う。 究極的には、400より離れた壁の無い場所をフラフラしないこと。 **大玉 軌道を理解すること。バル戦のマインの項参照。 上から見た絵を一度描いてみると、すぐ理解できる。 壁当てしゃがみLTバズ爆風で消せるが、 大玉が戻ってくる軌道と自分の間に壁が来るようにする必要があり、そこをターボ鎌で狙い打たれるのが定番。 結局は読み合い。自分の体力を減らさないことが最優先。 立ちRTCWでも消せる。しゃがみCW確定なので、状況が許せば。 **小玉 のけぞりがウザい。せっかく立ち止まってグラボムが撃てる状況なのに、小玉につぶされることがよくある。 壁にLTRWを当てていれば相殺できる。牽制を兼ねたレーザーで消すのも良い。 地上ダッシュ中に食らえば絶対に仰け反らないので、わざと食らってしまうのも一つの考え方。 絶対に食らわないと言うよりは、自分の連携の邪魔をされないように処理すること。 **斜め鎌 アーケード5.66より避けやすくなった。 **ネット近接 **立ち回り