「ベヒモス」(2024/01/05 (金) 22:07:29) の最新版変更点
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#contents
*ベヒモス
**パラメータ
|BGCOLOR(#FFD9B3):出現章|[[新序章>モンスター一覧_新序章]]|BGCOLOR(#FFD9B3):性別|RIGHT:無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):属性 |BGCOLOR(gold):&color(white){[[土]]}|BGCOLOR(#FFD9B3):HP |RIGHT:249-263|
|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|[[★★★>★3]] |BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃 |RIGHT:42-45|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族 |[[ドラゴン]]|BGCOLOR(#FFD9B3):素早さ |RIGHT:12-13|
|BGCOLOR(#FFD9B3):EX(ボタン連打)|>|>|メガトンプレス→ギガトンプレス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):入手方法|>|>|[[ベヒモ]](Lv10)でクラスチェンジ|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):CPU対戦時アイテム|>|&link_anchor(竜のフン,page=アイテム一覧_新序章){竜のフン}|
|>|~|>|&link_anchor(竜の肝,page=アイテム一覧_新序章){竜の肝}(レア)|
**初期コマンド
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|
|1|>|[[ベヒモ]](Lv10)から継承|ミス|
|2|~|~|こうげき|
|3|~|~|こうげき|
|4|~|~|おしつぶし|
|5|~|~|とっしん|
|6|~|~|あばれまわり|
**覚える技
-単体攻撃
--こうげき
--とっしん
-ランダム攻撃
--おしつぶし
--あばれまわり
-全体攻撃
//--
-防御
//--
-回復
//--
-強化
//--
-召喚
//--
-異常
//--
-EX増減
//--
-コマンドパワー増減
--★→★★
--★★→★★★
-技変化
//--
-無効
--ミス
**ベヒモス 出現条件
+クラス合計 7~9
+クラス合計 10~12
**クラスチェンジ派生
-ベヒモス(Lv10)で無条件クラスチェンジ→[[重竜ベヒモス]]
-ベヒモス(Lv10)+&link_anchor(猛毒の棘,page=アイテム一覧_新6章){猛毒の棘}→[[猛毒竜ベヒモス]]
**解説
[[ベヒモ]]がLV10でクラスチェンジすることで生まれるモンスター。~
体力がより大幅に増え、なかなかの耐久性を見せるようになった。~
しかし、鈍足には変わりないので、少しでも活躍できるように技だけはしっかりと吟味していきたいところだ。~
//【おしつぶし】【あばれまわり】はなくすように心掛け、コマンドアップと【とっしん】を増やして行くと良いだろう。~
&color(red){2020/09/09のアップデート} (アプリ版では&color(blue){Ver.1.8.14のアップデート})より、【おしつぶし】に一定確率で麻痺状態を付与する効果が追加された。
アップデート対象として名前の挙がった[[カニクラブ]]の強化によるものだろう。
このモンスターの技に関する解説は&bold(){[[重竜ベヒモス]]}を参照。
進化先は[[重竜ベヒモス]]と[[猛毒竜ベヒモス]]が存在する。~
[[猛毒竜ベヒモス]]はほぼ全てにおいて[[重竜ベヒモス]]の上位互換となっているので、念入りに育てるならばそちらをオススメする。~
また、どちらもベヒモス時点でのコマンドを引き継ぐため、両方育てるのならば、この段階でコマンドを調整しておくと良いだろう。~
***由来
元々は旧約聖書に登場する陸に住む巨大な怪物で、海に住む[[レヴィアタン]]とは対をなす存在とされる。~
その姿は水牛、象、カバのような物をしていると考えられている。~
中世以降は[[レヴィアタン]]ら同様に、[[悪魔]]としても扱われるようにもなる。~
ベヒモスとは「Behemoth」の英語読みで、ヘブライ語では「ベヘモット」、アラビア語では「[[バハムート>天界竜バハムート]]」となる。~
(ベヒーモス、ビヒーモス、[[ベエマス>ベーマス]]等と読みや表記が揺れる場合もある)~
イスラム教においてはバハムートの名で知られるが、そちらの伝承では巨大な魚の姿をしているとされる。~
いずれの教においても''[[ドラゴン]]ではない。''~
「ベヒモス」及び「バハムート」を[[ドラゴン]]として扱うのは、ゲームなど創作物に限られた物であり、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』というゲームがバハムートを[[ドラゴン]]として扱ったのが切っ掛けだと言われる。~
現代日本においては『ファイナルファンタジー』シリーズの影響が最も大きいだろう。~
そういった創作物においては、「ベヒモス」と「バハムート」は別種と扱われる事が多く、本作品においても別種扱いになってしまった。~
***コマンドサンプル(コマンド潜在)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|
|1|★→★★|こうげき|こうげき|
|2|★→★★|★★→★★★|こうげき|
|3|★→★★|★★→★★★|とっしん or おしつぶし or あばれまわり|
|4|★→★★|★★→★★★|とっしん or おしつぶし or あばれまわり|
|5|★→★★|★★→★★★|とっしん or おしつぶし or あばれまわり|
|6|★→★★ or とっしん or おしつぶし or あばれまわり|★★→★★★|とっしん or おしつぶし or あばれまわり|
アプリ版による検証の結果だが、現在でもこれだけのキャパシティを持つ。~
重竜・猛毒竜の両方を育てるなら、ベヒモスの間に育てておくと、進化後に育てる手間を減らす事ができる。~
猛毒竜にする際、非コマンド潜在の場合は、1リールをこの時点で作成しておかないと移動で埋まらない可能性が高いので注意。~
また、【とっしん】系を1リールに入れる場合は、コマンド潜在でもこの時点で入れないと、後で入れられなくなるので注意。~
#region(技コストとキャパシティについて)
正確なデータではないため注意。
-0:【ミス】
-1.0:【こうげき】
-2.4:【★→★★】
-3.6:【★★→★★★】
-6.0前後:【とっしん】【おしつぶし】【あばれまわり】
この系統の【あばれまわり】は6.0コスト(前後)となっている模様。~
[[スサノヲ]]や[[赤鬼]]では5.0程度、[[鬼獣ランダ]]では4.0程度と、性能は同じだがモンスターによってコストの変動が大きな技となっている。~
また、【とっしん】は同じ序章出身の[[魔獣クイックシルバー]]でも6.0程度だと判明しているが、こちらも他のモンスターでは異なる可能性があるので要注意。~
[[猛毒竜ベヒモス]]に進化した場合は、【おしつぶし】と【あばれまわり】のコストは4.0付近、【とっしん】は【おしつぶし】と【あばれまわり】よりもコストは高い可能性が高い。~
[[猛毒竜ベヒモス]]に進化させる場合は、3リールを【おしつぶし】か【あばれまわり】で埋められるだけ埋めておくといいだろう。~
#endregion
#region(検証用コマンドサンプル)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|
|1|(省略)|ミス|(省略)|
|2|~|ミス|~|
|3|~|こうげき|~|
|4|~|とっしん or おしつぶし or あばれまわり|~|
|5|~|とっしん or おしつぶし or あばれまわり|~|
|6|~|とっしん or おしつぶし or あばれまわり|~|
どれで揃えた場合にも全く同じ形で限界となる事がアプリ版・コマンド潜在個体にて確認できた。~
【★★→★★★】を入れた場合は上記のサンプルのようになるため、キャパシティは19.0程度となる。~
【こうげき】を差し引いて、習得数である3で割る事でこれら3種のコストは6.0程度と考えられる。~
#endregion
#contents
*ベヒモス
**パラメータ
|BGCOLOR(#FFD9B3):出現章|[[新序章>モンスター一覧_新序章]]|BGCOLOR(#FFD9B3):性別|RIGHT:無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):属性 |BGCOLOR(gold):&color(white){[[土]]}|BGCOLOR(#FFD9B3):HP |RIGHT:249-263|
|BGCOLOR(#FFD9B3):クラス|[[★★★>★3]] |BGCOLOR(#FFD9B3):攻撃 |RIGHT:42-45|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族 |[[ドラゴン]]|BGCOLOR(#FFD9B3):素早さ |RIGHT:12-13|
|BGCOLOR(#FFD9B3):EX(ボタン連打)|>|>|メガトンプレス→ギガトンプレス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):入手方法|>|>|[[ベヒモ]](Lv10)でクラスチェンジ|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):CPU対戦時アイテム|>|&link_anchor(竜のフン,page=アイテム一覧_新序章){竜のフン}|
|>|~|>|&link_anchor(竜の肝,page=アイテム一覧_新序章){竜の肝}(レア)|
**成長パターン
#region(HP)
&color(#F54738){赤字}はA個体とB個体で差異がある箇所。
|>||CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4|CENTER:Lv5|CENTER:Lv6|CENTER:Lv7|CENTER:Lv8|CENTER:Lv9|CENTER:Lv10|
|&br()&br()&br()ラ&br()ン&br()ク|F|CENTER:249|CENTER:254|CENTER:258|CENTER:263|CENTER:268|CENTER:273|CENTER:278|CENTER:283|CENTER:288|CENTER:292|
|~|E|CENTER:252|CENTER:257|CENTER:261|CENTER:266|CENTER:271|CENTER:276|CENTER:281|CENTER:286|CENTER:290|CENTER:295|
|~|D|CENTER:255|CENTER:259|CENTER:264|CENTER:269|CENTER:274|CENTER:279|CENTER:284|CENTER:289|CENTER:293|CENTER:298|
|~|C|CENTER:258|CENTER:262|CENTER:267|CENTER:272|CENTER:277|CENTER:282|CENTER:287|CENTER:291|CENTER:296|CENTER:301|
|~|B|CENTER:260|CENTER:265|CENTER:270|CENTER:275|CENTER:280|CENTER:285|CENTER:289|CENTER:294|CENTER:299|CENTER:304|
|~|A|CENTER:&color(red){263}|CENTER:&color(red){268}|CENTER:&color(red){273}|CENTER:&color(red){278}|CENTER:&color(red){283}|CENTER:&color(red){288}|CENTER:&color(red){292}|CENTER:&color(red){297}|CENTER:&color(red){302}|CENTER:&color(red){307}|
#endregion
#region(攻撃)
&color(#F54738){赤字}はA個体とB個体で差異がある箇所。
|>||CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4|CENTER:Lv5|CENTER:Lv6|CENTER:Lv7|CENTER:Lv8|CENTER:Lv9|CENTER:Lv10|
|&br()&br()&br()ラ&br()ン&br()ク|F|CENTER:42|CENTER:43|CENTER:44|CENTER:45|CENTER:46|CENTER:47|CENTER:47|CENTER:48|CENTER:49|CENTER:50|
|~|E|CENTER:43|CENTER:44|CENTER:45|CENTER:45|CENTER:46|CENTER:47|CENTER:48|CENTER:49|CENTER:50|CENTER:51|
|~|D|CENTER:43|CENTER:44|CENTER:45|CENTER:46|CENTER:47|CENTER:48|CENTER:48|CENTER:49|CENTER:50|CENTER:51|
|~|C|CENTER:44|CENTER:45|CENTER:46|CENTER:46|CENTER:47|CENTER:48|CENTER:49|CENTER:50|CENTER:51|CENTER:52|
|~|B|CENTER:44|CENTER:45|CENTER:46|CENTER:47|CENTER:48|CENTER:49|CENTER:49|CENTER:50|CENTER:51|CENTER:52|
|~|A|CENTER:&color(red){45}|CENTER:&color(red){46}|CENTER:&color(red){47}|CENTER:47|CENTER:48|CENTER:49|CENTER:&color(red){50}|CENTER:&color(red){51}|CENTER:&color(red){52}|CENTER:&color(red){53}|
#endregion
#region(素早さ)
&color(#F54738){赤字}はA個体とB個体で差異がある箇所。
|>||CENTER:Lv1|CENTER:Lv2|CENTER:Lv3|CENTER:Lv4|CENTER:Lv5|CENTER:Lv6|CENTER:Lv7|CENTER:Lv8|CENTER:Lv9|CENTER:Lv10|
|&br()&br()&br()ラ&br()ン&br()ク|F|CENTER:12|CENTER:13|CENTER:13|CENTER:13|CENTER:13|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:15|
|~|E|CENTER:13|CENTER:13|CENTER:13|CENTER:13|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:15|CENTER:15|
|~|D|CENTER:13|CENTER:13|CENTER:13|CENTER:13|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:15|CENTER:15|
|~|C|CENTER:13|CENTER:13|CENTER:13|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:15|CENTER:15|CENTER:15|
|~|B|CENTER:13|CENTER:13|CENTER:13|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:15|CENTER:15|CENTER:15|
|~|A|CENTER:13|CENTER:13|CENTER:&color(red){14}|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:14|CENTER:&color(red){15}|CENTER:15|CENTER:15|CENTER:15|
#endregion
**初期コマンド
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|
|1|>|[[ベヒモ]](Lv10)から継承|ミス|
|2|~|~|こうげき|
|3|~|~|こうげき|
|4|~|~|おしつぶし|
|5|~|~|とっしん|
|6|~|~|あばれまわり|
**覚える技
-単体攻撃
--こうげき
--とっしん
-ランダム攻撃
--おしつぶし
--あばれまわり
-全体攻撃
//--
-防御
//--
-回復
//--
-強化
//--
-召喚
//--
-異常
//--
-EX増減
//--
-コマンドパワー増減
--★→★★
--★★→★★★
-技変化
//--
-無効
--ミス
**ベヒモス 出現条件
+クラス合計 7~9
+クラス合計 10~12
**クラスチェンジ派生
-ベヒモス(Lv10)で無条件クラスチェンジ→[[重竜ベヒモス]]
-ベヒモス(Lv10)+&link_anchor(猛毒の棘,page=アイテム一覧_新6章){猛毒の棘}→[[猛毒竜ベヒモス]]
**解説
[[ベヒモ]]がLV10でクラスチェンジすることで生まれるモンスター。~
体力がより大幅に増え、なかなかの耐久性を見せるようになった。~
しかし、鈍足には変わりないので、少しでも活躍できるように技だけはしっかりと吟味していきたいところだ。~
//【おしつぶし】【あばれまわり】はなくすように心掛け、コマンドアップと【とっしん】を増やして行くと良いだろう。~
&color(red){2020/09/09のアップデート} (アプリ版では&color(blue){Ver.1.8.14のアップデート})より、【おしつぶし】に一定確率で麻痺状態を付与する効果が追加された。
アップデート対象として名前の挙がった[[カニクラブ]]の強化によるものだろう。
このモンスターの技に関する解説は&bold(){[[重竜ベヒモス]]}を参照。
進化先は[[重竜ベヒモス]]と[[猛毒竜ベヒモス]]が存在する。~
[[猛毒竜ベヒモス]]はほぼ全てにおいて[[重竜ベヒモス]]の上位互換となっているので、念入りに育てるならばそちらをオススメする。~
また、どちらもベヒモス時点でのコマンドを引き継ぐため、両方育てるのならば、この段階でコマンドを調整しておくと良いだろう。~
***由来
元々は旧約聖書に登場する陸に住む巨大な怪物で、海に住む[[レヴィアタン]]とは対をなす存在とされる。~
その姿は水牛、象、カバのような物をしていると考えられている。~
中世以降は[[レヴィアタン]]ら同様に、[[悪魔]]としても扱われるようにもなる。~
ベヒモスとは「Behemoth」の英語読みで、ヘブライ語では「ベヘモット」、アラビア語では「[[バハムート>天界竜バハムート]]」となる。~
(ベヒーモス、ビヒーモス、[[ベエマス>ベーマス]]等と読みや表記が揺れる場合もある)~
イスラム教においてはバハムートの名で知られるが、そちらの伝承では巨大な魚の姿をしているとされる。~
いずれの教においても''[[ドラゴン]]ではない。''~
「ベヒモス」及び「バハムート」を[[ドラゴン]]として扱うのは、ゲームなど創作物に限られた物であり、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』というゲームがバハムートを[[ドラゴン]]として扱ったのが切っ掛けだと言われる。~
現代日本においては『ファイナルファンタジー』シリーズの影響が最も大きいだろう。~
そういった創作物においては、「ベヒモス」と「バハムート」は別種と扱われる事が多く、本作品においても別種扱いになってしまった。~
***コマンドサンプル(コマンド潜在)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|
|1|★→★★|こうげき|こうげき|
|2|★→★★|★★→★★★|こうげき|
|3|★→★★|★★→★★★|とっしん or おしつぶし or あばれまわり|
|4|★→★★|★★→★★★|とっしん or おしつぶし or あばれまわり|
|5|★→★★|★★→★★★|とっしん or おしつぶし or あばれまわり|
|6|★→★★ or とっしん or おしつぶし or あばれまわり|★★→★★★|とっしん or おしつぶし or あばれまわり|
アプリ版による検証の結果だが、現在でもこれだけのキャパシティを持つ。~
重竜・猛毒竜の両方を育てるなら、ベヒモスの間に育てておくと、進化後に育てる手間を減らす事ができる。~
猛毒竜にする際、非コマンド潜在の場合は、1リールをこの時点で作成しておかないと移動で埋まらない可能性が高いので注意。~
また、【とっしん】系を1リールに入れる場合は、コマンド潜在でもこの時点で入れないと、後で入れられなくなるので注意。~
#region(技コストとキャパシティについて)
正確なデータではないため注意。
-0:【ミス】
-1.0:【こうげき】
-2.4:【★→★★】
-3.6:【★★→★★★】
-6.0前後:【とっしん】【おしつぶし】【あばれまわり】
この系統の【あばれまわり】は6.0コスト(前後)となっている模様。~
[[スサノヲ]]や[[赤鬼]]では5.0程度、[[鬼獣ランダ]]では4.0程度と、性能は同じだがモンスターによってコストの変動が大きな技となっている。~
また、【とっしん】は同じ序章出身の[[魔獣クイックシルバー]]でも6.0程度だと判明しているが、こちらも他のモンスターでは異なる可能性があるので要注意。~
[[猛毒竜ベヒモス]]に進化した場合は、【おしつぶし】と【あばれまわり】のコストは4.0付近、【とっしん】は【おしつぶし】と【あばれまわり】よりもコストは高い可能性が高い。~
[[猛毒竜ベヒモス]]に進化させる場合は、3リールを【おしつぶし】か【あばれまわり】で埋められるだけ埋めておくといいだろう。~
#endregion
#region(検証用コマンドサンプル)
|#|BGCOLOR(#FFD9B3):★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★|BGCOLOR(#FFD9B3):★★★|
|1|(省略)|ミス|(省略)|
|2|~|ミス|~|
|3|~|こうげき|~|
|4|~|とっしん or おしつぶし or あばれまわり|~|
|5|~|とっしん or おしつぶし or あばれまわり|~|
|6|~|とっしん or おしつぶし or あばれまわり|~|
どれで揃えた場合にも全く同じ形で限界となる事がアプリ版・コマンド潜在個体にて確認できた。~
【★★→★★★】を入れた場合は上記のサンプルのようになるため、キャパシティは19.0程度となる。~
【こうげき】を差し引いて、習得数である3で割る事でこれら3種のコストは6.0程度と考えられる。~
#endregion
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