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ラッキー
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ラッキー
基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ラッキー | 250 | 5 | 5 | 35 | 105 | 50 | 450 | しぜんかいふく/てんのめぐみ/いやしのこころ |
タイプ:ノーマル
特性1:しぜんかいふく:手持ちに引っ込めると状態異常が治る
特性2:てんのめぐみ :自分が使う攻撃の追加効果の発生率が2倍になる
夢特性:いやしのこころ:毎ターン終了時、3分の1の確率で隣のポケモンの状態異常を回復する
特性1:しぜんかいふく:手持ちに引っ込めると状態異常が治る
特性2:てんのめぐみ :自分が使う攻撃の追加効果の発生率が2倍になる
夢特性:いやしのこころ:毎ターン終了時、3分の1の確率で隣のポケモンの状態異常を回復する
初代から存在するノーマル単タイプのポケモンで、全ポケモン最高のHP種族値を持っていた。
第二世代で進化系のハピナスが登場し、HPの最高値はそちらに譲ったもののその差は僅か5。
しかしながら進化前であるこのポケモンを使う理由は特に無かったため長らく対戦の場からは姿を消していた。
第二世代で進化系のハピナスが登場し、HPの最高値はそちらに譲ったもののその差は僅か5。
しかしながら進化前であるこのポケモンを使う理由は特に無かったため長らく対戦の場からは姿を消していた。
このポケモンが再び戦場に舞い戻ったのは第五世代の事。進化系が存在するポケモンに持たせた時のみ
防御と特防の実数値が1.5倍になるアイテム、しんかのきせきが登場した事により
並以上の物理耐久と圧倒的な特殊耐久を得てシングルバトルの代表的な戦術のひとつ、受けループの筆頭格となった。
防御と特防の実数値が1.5倍になるアイテム、しんかのきせきが登場した事により
並以上の物理耐久と圧倒的な特殊耐久を得てシングルバトルの代表的な戦術のひとつ、受けループの筆頭格となった。
シングルではステルスロックやでんじはによる受けループ戦法、ダブルでは数値を生かしたサイドチェンジや
ツボツボのガードシェアを利用した圧倒的耐久お化けを完成させる通称ツボラキなどの戦術が有名なこのポケモンだが、
マルチバトルでは縦の連携は悠長で置物になりやすく、横の連携はそもそも不可能と役割を持たせづらい。
ちいさくなるやタマゴうみでじわじわ詰めていき、ちきゅうなげで攻め落とすという戦法も隣への負担が凄まじい上に、
試合時間がたったの20分という剣盾マルチの仕様にも嫌われているため成立させるのが難しい。
最終的に隣に負担を押し付けてでも勝てればいいのだが、こういった戦法で敗北を喫した場合余計に心象が悪く、
その場合ヒビが入るのはタマゴの殻ではなく味方との関係性である事を忘れてはならない。
ツボツボのガードシェアを利用した圧倒的耐久お化けを完成させる通称ツボラキなどの戦術が有名なこのポケモンだが、
マルチバトルでは縦の連携は悠長で置物になりやすく、横の連携はそもそも不可能と役割を持たせづらい。
ちいさくなるやタマゴうみでじわじわ詰めていき、ちきゅうなげで攻め落とすという戦法も隣への負担が凄まじい上に、
試合時間がたったの20分という剣盾マルチの仕様にも嫌われているため成立させるのが難しい。
最終的に隣に負担を押し付けてでも勝てればいいのだが、こういった戦法で敗北を喫した場合余計に心象が悪く、
その場合ヒビが入るのはタマゴの殻ではなく味方との関係性である事を忘れてはならない。
型の説明
採用される技
立ち回り、型の詳細な紹介
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