目次
ジェノザウラー
基本情報
形式番号 |
所属 |
分類 |
全長 |
全高 |
重量 |
最高速度 |
乗員人数 |
EZ-026 |
ガイロス帝国 |
ティラノサウルス型 |
23.0m |
11.7m |
112.8t |
260km/h |
1名 |
ステータス
装備 |
|
無 |
SAのみ |
DFのみ |
HAのみ (SA+DF) |
SA+HA |
DF+HA |
SA+DF+HA |
HP |
|
2300 |
2875 |
3450 |
4025 |
4600 |
5175 |
5750 |
装備 |
|
無 |
エネルギータンク |
|
シールド系 |
リフレクト系 |
ドレイン系 |
EP |
|
250 |
375 |
EP 10 ( 25~37回 ) |
EP 30 ( 8~12回 ) |
EP 20 ( 12~18回 ) |
|
平 |
森 |
山 |
砂 |
水 |
空 |
地形適性 |
A |
B |
B |
B |
|
|
|
移動力 |
4 |
|
機動性 |
60 |
|
装甲値 |
280 |
|
特性 |
|
|
パーツ |
威力 |
命中率 |
クリティカル |
速度 |
適性 |
弾数 |
タイプ |
射程 |
種別 |
ハイパーキラーファング |
550 |
30% |
40% |
20 |
地―― |
EP 5 ( 50~75回 ) |
格― |
1-1 |
通常 |
ハイパーキラークロー |
500 |
40% |
20% |
30 |
地―― |
EP 5 ( 50~75回 ) |
格― |
1-1 |
通常 |
集束荷電粒子砲 |
730 |
30% |
35% |
30 |
地空― |
EP 50 ( 5~7回 ) |
射― |
1-4 |
荷電粒子 |
集束荷電粒子砲 (MAP兵器) |
730 |
30% |
― |
― |
地空潜 |
弾数 1 |
範 |
※ |
荷電粒子 |
※射程 自機の周囲1方向に直線 5マス(水中で使用不可) |
ロングレンジ パルスレーザーライフル |
500 |
35% |
10% |
70 |
地空― |
EP 15 ( 16~25回 ) |
射補 |
1-4 |
光線 |
レーザーガン |
400 |
40% |
15% |
50 |
地―― |
EP 5 ( 50~75回 ) |
射補 |
1-2 |
光線 |
+
|
ジェノザウラー系 性能比較表(ジェノハイドラを除く) |
機体 |
HP |
EP |
機 動 性 |
装 甲 値 |
移 動 力 |
|
地形適性 |
|
武器適性 |
射程 |
備考 |
|
値段 |
売価 |
|
機体 |
平 |
森 |
山 |
砂 |
水 |
空 |
ジェノザウラー |
2300 |
250 |
60 |
280 |
4 |
|
A |
B |
B |
B |
|
|
|
地空― |
1-4 |
|
|
― |
3450G |
|
ジェノザウラー |
MAP兵器 : 自機の周囲1方向に直線 5マス(水中で使用不可) |
ジェノザウラーRS |
2500 |
270 |
65 |
290 |
4 |
|
A |
B |
B |
B |
|
|
|
地空― |
1-4 |
格闘 射程2 対空格闘 |
|
― |
3950G |
|
ジェノザウラーRS |
MAP兵器 : 自機の周囲1方向に直線 5マス(水中で使用不可) |
ジェノブレイカー |
2500 |
320 |
65 |
400 |
4 (+1) |
|
A |
B |
B |
B |
|
|
|
地空― |
1-5 |
Eシールド 対空格闘 |
|
― |
4450G |
|
ジェノブレイカー |
MAP兵器 : 自機の周囲1方向に直線 5マス(水中で使用不可) |
+
|
装甲パーツ装着時のHP比較表 |
装甲パーツ装着時のHP比較表
装備 |
|
無 |
SAのみ |
DFのみ |
HAのみ (SA+DF) |
SA+HA |
DF+HA |
SA+DF+HA |
ジェノザウラー |
|
2300 |
2875 |
3450 |
4025 |
4600 |
5175 |
5750 |
ジェノザウラーRS |
|
2500 |
3125 |
3750 |
4375 |
5000 |
5625 |
6250 |
ジェノブレイカー |
|
2500 |
3125 |
3750 |
4375 |
5000 |
5625 |
6250 |
|
機体 |
パーツ |
威力 |
命中率 |
クリティカル |
速度 |
適性 |
弾数 |
タイプ |
射程 |
種別 |
ノーマル機 |
ハイパーキラーファング |
550 |
30% |
40% |
20 |
地―― |
EP 5 ( 50~75回 ) ( 54~81回 ) ( 64~96回 ) |
格― |
1-1 |
通常 |
RS |
570 |
地―― |
ブレイカー |
570 |
地空― |
|
ノーマル機 |
ハイパーキラークロー |
500 |
40% |
20% |
30 |
地―― |
EP 5 ( 50~75回 ) ( 54~81回 ) |
格― |
1-1 |
通常 |
RS |
530 |
地空― |
1-2 |
|
ブレイカー |
レーザーチャージング ブレード |
450 |
45% |
30% |
40 |
地空― |
EP 5 ( 64~96回 ) |
格― |
1-1 |
通常 |
エクスブレイカー |
720 |
35% |
35% |
35 |
地空― |
EP 40 ( 8~12回 ) |
格― |
1-1 |
通常 |
|
ノーマル機 |
集束荷電粒子砲 |
730 |
30% |
35% |
30 |
地空― |
EP 50 ( 5~7回 ) ( 5~8回 ) ( 6~9回 ) |
射― |
1-4 |
荷電粒子 |
RS |
750 |
1-4 |
ブレイカー |
780 |
1-5 |
|
ノーマル機 |
集束荷電粒子砲 (MAP兵器) |
730 |
30% |
― |
― |
地空潜 |
弾数 1 |
範 |
※ |
荷電粒子 |
RS |
750 |
ブレイカー |
780 |
※射程 自機の周囲1方向に直線 5マス(水中で使用不可) |
|
ジェノザウラー系 |
ロングレンジ パルスレーザーライフル |
500 |
35% |
10% |
70 |
地空― |
EP 15 ( 16~25回 ) ( 18~27回 ) |
射補 |
1-4 |
光線 |
レーザーガン |
400 |
40% |
15% |
50 |
地―― |
EP 5 ( 50~75回 ) ( 54~81回 ) |
射補 |
1-2 |
光線 |
|
ブレイカー |
AZ 140mmショックガン |
380 |
45% |
20% |
80 |
地―― |
弾数 4 |
射― |
1-2 |
通常 |
AZ 80mmビームガン |
410 |
40% |
10% |
70 |
地空― |
EP 10 ( 32~48回 ) |
射補 |
1-3 |
ビーム |
マイクロ ポイズン ミサイルポッド |
350 |
35% |
5% |
60 |
地空― |
弾数 2 |
射― |
1-4 |
サビ |
|
ブレイカー |
Eシールドジェネレーター |
特殊能力コマンドで ON / OFF( ダメージ -25% 、EP15消費 (21~32回) ) ※ EP消費のタイミングは 2Dマップ画面では自ターンの行動終了時、 3D戦闘画面では毎ターン終了時に消費 |
ウィングスラスター |
特殊能力「加速」が使用可能( 移動力+1 、EP15消費 ) |
|
解説
- ガイロス帝国の最新技術を投入して開発された、史上初のオーガノイドシステム搭載ゾイド。
ゾイドコアを異常活性化させ戦闘能力を大幅に高めるこのシステムにより、
同クラスのゾイドを遥かに凌駕する性能を持つ。
- 少々大げさなイベントを経た後に加入。
「帝国ゾイドの必殺技とも言うべき高威力の(集束)荷電粒子砲を最初に使える機体」
と言えば、ファンならその価値がわかるだろう。
- 集束荷電粒子砲は特殊な使用条件がない上に、共和国のライガー系が持つ必殺技に匹敵する威力を誇る超兵器。
スキルを高めれば設定通り小型・中型機程度なら一撃で消滅させる事ができる。- しかし消費EPが激しい上に命中率に難があり、特殊能力やパーツで効率を高める工夫が欲しい。
- 全武装がエネルギー兵器なので、特にエネルギータンクは優先させたい。
- その他の武装も非常に使い勝手が良く、性能も含めバランスの良い機体。
加入と同時に主力として活躍してくれる。
- 本機が正式に加入するよりも前にコマンダーセットの入手が可能なため、
その気になれば即座にジェノザウラーRSへの改造が可能。
他のゾイドの改造との兼ね合いもあるが、戦力アップは間違いなしなので検討する価値はある。- ちなみに、もう一方の派生型であるジェノブレイカーは、
少し後にイベントで加入するので急いで改造する必要はない。
- ジェノザウラー系はこのサイズで初の集束荷電粒子砲 搭載機ということで技術が未成熟だったためか、
他機に比べ威力のほか、射程でも劣っており最大射程4となっている。- マップ兵器の使用時は、他の機体と変わらず射程5のため注意。
補足など
- デスザウラー復活計画において古代遺跡からシステムの一部の解析に成功した帝国は、
開発中の新型ゾイドに試験的に組み込む事でオーガノイドシステム(以下OS)搭載の第一号機、ジェノザウラーを誕生させた。
- 開発陣の予想通り、搭載されたOSによって驚異的なパワーや生命力・闘争本能を得たものの、
適性のあるパイロットが限られ、また操縦時のパイロットへの負担も極めて大かったため本格的な量産は見送られた。
- しかし本機の高性能さを惜しまれ、後に限定的なOSの採用に留めた量産型ジェノザウラーが配備されたが、
操作性の向上に伴いオリジナルと比べ性能も落ちている。
- ゲーム内グラフィックでは、頭部のレーザーガンの造形が実際のキットとは異なっている。
- ノーマル機は
右がレーザーセンサー、
左が砲身が長いレーザーガンとなっているのが特徴だが、
ゲーム内では改造先のジェノザウラーRS(ゲームオリジナル仕様)と同じく、右側がレーザーガンとなっている。
また、本来は砲身の先端が膨らんでいる。
- テレビCMでのでのキャッチコピーは、「受け継がれたのは冷血の遺伝子」
機体画像
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最終更新:2024年10月31日 08:11