+ | お役立ち!情報 |
お役立ち!情報
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+ | ●職業一覧 |
●剣士 2022/09/28
●戦士 2020/09/29 ●ランサー 2022/03/18 ●アーチャー 2021/11/02 ●ウィザード 2020/12/01 ●ウルフマン 2020/08/07 ●ビショップ 2022/02/17 ●追放天使 2022/02/17 ●ビーストテイマー2024/12/14 ●サマナー 2023/04/28 ●シーフ 2021/11/02 ●武道家 2022/03/01 ●プリンセス 2022/03/14 ●リトルウィッチ 2022/02/11 ●ネクロマンサー 2021/11/01 ●悪魔 2020/08/07 ●霊術師 2021/11/03 ●闘士 2016/01/18 ●光奏師 2021/11/02 ●獣人 2022/02/27 ●メイド 2020/07/21 ●黒魔術師 2017/05/04 ●マスケッティア 2020/09/24 ●アルケミスト 2020/08/01 ●キャプテン 2022/11/02 |
+ | 古いの |
未覚醒 | 物理武道 | |||
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単体狩り | ★★ | |||
範囲狩り | ★ | |||
燃費 | ★★ | |||
覚醒後 | ダイアモンドアームズ(拳/純物理) | ライトニングストライカー(脚/微ハイブリ) | オーラマスター(気/微ハイブリ) | |
単体狩り | ★★★★ | ★★★★★ | ★★ | |
範囲狩り | ★★ | ★★★ | ★★★★ | |
対人戦 | ★★ | ★★ | ★★ | |
燃費 | ★★★★★ | ★★★ | ★★★ |
+ | 詳細評価 |
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+ | ・ステータス |
初心者ちゃんのステ振りは以下
敏捷3運1(~敏捷300) 力2運1余り1(敏捷300~)
余ってるステータスポイントは火力が欲しければ力に、硬さが欲しければ健康に、ダブクリが欲しければ運にでも降ればいい
100ポイントくらい取っておけば知恵や威厳要求のある装備つけたいなって時の保険にもなる
初心者じゃないやつは自分で考えろLv300までは乙火力でLv300から跳ね上がるタイプなんだからどうすりゃいいかは分かんだろ
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+ | ・スキル |
連打50→急所攻撃50→連打覚醒「猛連撃」
いやごめんこれ以外にテンプレっぽく書けるものがない
竜巻蹴りは火力増加に役立つけど序盤だとHP低すぎてうんこだしCP消費厳しすぎるし 昨今の火力インフレ的に序盤の防御スキルなんてあってもなくても一緒だし もうこれで完成でよくね?
完成後は貫顎と急所を覚醒させ、踵をマスターして7000SPを用意して、そんでようやく手に入る覚醒踵を試してみよう
三連も烈風も無いのでガッツリ範囲狩りするには物足りないけど、雑魚狩りくらいなら音速踵でまとめて狩れるようになる
踵の仕様が気に入ったのなら転生後はライトニングストライカーを選び、三連・踵を主軸に戦っていこう
踵の仕様が気に入らなかったのなら転生後はオーラマスターを選び、猛連撃をしたり踵をしたり烈風したりと多彩な武道家を装おう
踵も烈風も合わなかったのならしゃーない
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+ | ・装備 |
他職よろしくレンタル装備に頼っていけ
特に武道は2つの武器(通常の武器+爪)が借りられるし、特に爪の方は旧最終装備が並んでる始末なので文句無しで強い 一応足も武器っちゃ武器だけど専用品っぽいの無いから黄金靴かスタチュー借りておけばいいよこっちもベースダメ自体は旧最終装備だし
当然武道にもIF装備があるものの、他職と違って武器ではなく手扱いだし鋼鉄拳RがIF5以上の性能なので使うかどうかは微妙なところ
今はIF強化もやりやすくなったから6,7,8辺りを使う予定なら作ってみてもいいかもしれない
防具は基本的には単体物理職なので剣士やらアチャやらランサやらに似たものになるが
手と足に武道専用アイテムが複数存在してるので確認を怠るな これは武道の武器が実装されたのが775UMU実装以降なので、それ以前の武道にとっての武器は手と足の2箇所だったっていうちょっとした歴史のせい どういうことかっていうと例えばブレイブシュート(他職でいうブレイブ武器。武道の場合はブレイブ靴)は25~30というとんでもない基礎ダメを誇る上に火弱化45%が付いてる 他職でいう800DXU武器も武道の場合は手であり、こっちは基礎ダメ58~67に火強化30%が付いてたりする もちろん775UMU武器も武道の場合は手と足であり……後は自分でggrks 鉄血最強! |
+ | ・おてて |
■正拳突き(正拳) スキル難易度1
武道家の基本スキル。攻速ボーナスは 0.8SLv 速度・命中の伸び幅がよく、殴ってCPを溜める時代に踵を1発撃つ前に使う人が居たり居なかったりした 今となっては昔話……と思いきや門を破壊する時に使われるスキルでもあるので 攻城戦に出る予定があるならマスっておくと幸せになれる (lv50でCP消費0、CP獲得28、攻速+40%)
■貫顎 スキル難易度3
単発スキル 色んな効果あるけど雑に言うと回避率高い相手に最初に打ち込むと幸せになれるスキル 特に霧隠れとかを使うタイプの敵に有効だけどそもそもそんなの相手にしなければ良い ↓ ■破貫顎 ダイアモンドアームズ共通 ブロック低下が追加された そんなの相手にしなきゃいいってのは変わらないが、秘密やクエなんかでたまに出番が来るかもしれない 最近だと1000~で行けるインプ秘密の水属性ボス(亀に変身する鞭子)を処理するのに使ってた
■連打 スキル難易度3
連続多段スキル。攻速ボーナスは 0.6SLv + 15 攻撃数はSLv1で2、SLv5で3、SLv15で4、SLv25で5。25の5発が上限 今でこそマシンみたいにちゃんと連打してくれているが、昔は単発スキルでありラピ互換といった性能だったのでよくネタにされていた 難易度3のスキルにしては中々な性能で、加えて獲得スキルでもあるので序盤を生き抜くのに最適なスキル ダイアモンドアームズ以外を1から作る場合でもマスっちゃっていいと思うどうせSP余るし (lv50で攻撃速度+45%、ダメージ+120%、命中率+10%、攻撃数5、CP消費60、CP獲得100) ↓ ■猛連撃 ダイアモンドアームズ共通 最大攻撃数+2、重複使用可、ダメージ上昇 物理覚醒特有の謎のダメ爆上がりスキル 元々悪くない性能だったのが順当に強化された。初心者おすすめランキング2位に武道が居るのはこれのせい(1位は霊術) 重複使用ってのは文字だと分かりづらいけど実際に使ってみればすぐ分かる
■急所攻撃 スキル難易度4
単発スキル。攻速ボーナスは 0.4SLv 致命打を確定に発生させるスキル。一応決定打率もついてるけど忘れておk 運さえ振ればダブクリにもなるが、ぶっちゃけ連打なり踵なりしてた方が強いので出番はない ↓ ■一撃必殺 ダイアモンドアームズ専用 致命打率100%固定から、致命打率+100%へと変更 どういうことかっていうと抵抗されるようになったってこと 猛連撃or破貫顎を使った対象に一撃必殺を撃って致命打が出た場合、ダメが+600%される 猛連撃重ねてた方が強いって言われたらまあうん |
+ | ・あんよ |
■かかと落とし(踵) スキル難易度2
2回攻撃スキル。範囲上限は4m(SLv100時)。他職の物理範囲スキルと比べても悪くない程度の性能 lv50でダメージ+150%、命中率(上昇)+7.5%と単体攻撃スキルと見てもそこそこ 昔はこれが主力だったが無事立場を連打に奪われた、というか連打が旧踵の上位版になって踵は魔改造されてる とはいえ現在の性能も結構なものなので未覚醒段階でも普通に主力スキルとして使えないこともない 2回目の処理が遅すぎるのか死んだ敵に空撃ちしてCPがごっそり持っていかれることがあった(過去形) ↓ ■音速かかと落とし ライトニングストライカー共通 各段が2ヒットするようになったので4回攻撃。範囲上限は5m(SLv149時) 自身に対して逆方向に1mのノックバック(つまり引っ張る。プル)が追加され、火ダメが追加され、手数が2倍になり、範囲が広がり……とめちゃくちゃ強くなる 物理覚醒の癖にダメが跳ね上がらないけどどの覚醒を選んでもほぼ確実に取ることになるってくらいの超性能。やっぱり武道といえば踵なんだわ いつかのアプデで自動使用不可になったので左下に入れる意味がなくなった、けど戦士みたいにショートカットの対象指定に限り射程無限の遠距離範囲スキルになった ただしプルの方は対象指定でも相変わらず自分中心なのでなんか気持ち悪いことになる
■三連回し蹴り(三連) スキル難易度3
致命打率+25%、攻撃速度+50%の六回攻撃スキル SLv50でダメージ+250%、回避率+10%と文句無しの性能であり、多くの武道家が主力とするスキルだった だったのにも関わらず各段が2ヒットするようになったので無事6回攻撃に。六連回し蹴りに改名してどうぞ 一応火力そのものは連打よりも上なものの、消費CPの多さから基本は連打に食われがち (lv50で消費CP150、獲得CP50) ↓ ■爆裂回転脚 ライトニングストライカー専用 物理覚醒特有の謎のダメ爆上がりに加え、連続同時多段から完全な同時多段となった。9段固定なのでパラビットにはまだ追いつけてない 各段が3ヒットするようになったんだろうけど九連回し蹴りにはならずに回転脚に改名された。数えるの面倒臭かったのかもしれない 踵のように火ダメも追加され、ついでに範囲攻撃になった。範囲はやや狭めだがかなり強い つまり踵で1箇所に集めてまとめて蹴っ飛ばせってこと。覚醒烈風と違ってCTもないんで集めた後はこれ連打でおk つーか同時9段ハイブリ範囲スキルって地味にぶっ壊れじゃね殴りBis泣いてるよエクソとかいうゴミどうすんの
■後ろ回し蹴り スキル難易度2
武道家唯一の範囲攻撃スキル……だったが改変を免れた結果、破砕拳以上に影の薄い存在となってしまった 一応CP獲得スキルだし致命打ついてるしでこれで溜めて踵につなげる~みたいなのはできるけど1匹1匹連打してた方が基本強い あとなんか遅いし範囲狭い ↓ ■鉤蹴り ライトニングストライカー共通 範囲が自分中心に変更された上に広くもなった(3m固定)のでそこそこ使いやすくなった。踵と違ってダメも爆上がりしてる 踵で集めて三連打って鉤でCP溜めて三連打って……としてデザインされてるのかもしれないが今の時代みんな青飲むか闇恩寵使ってる クエなんかでCPめんどくせえって時に使ったりはする |
+ | ・破ぁ! |
■気合 スキル難易度1
CPチャージスキル…に見せかけてSLvを上げると消費量が上回っていく謎のスキル 使用後30秒間、攻撃力と防御力が上昇する SLv64で防御が上限(100%)に、SLv100で攻撃が上限(300%)に達する 持続時間短いからあんまり使わない ↓ ■豪気 オーラマスター共通 属性強化20%が追加されたが、持続時間はそのままに60秒のCT追加 と書くと劣化品のように見えるが、敵を1匹倒す毎に持続時間が1秒伸びる特殊な仕様も追加された 60秒の間に31匹以上倒せれば基本的には持続時間>CTとなるし、極論毎秒敵を倒し続ければバフが継続するようにもなった あと他の同系統バフと重複するようにもなったつまり旗とかと同時に使えるようになった オーラマスターはもちろんライトニングストライカーも取得するべき強力なスキル。ダイアモンドアームズは相性悪い
■破砕拳 スキル難易度2
追撃型2回攻撃スキル。射程は4.5mで固定 遠距離系職の初期スキルに毛が生えたみたいな性能 エンチャが1回しか乗らないくせに消費スキルなので、これを使うくらいならDTHを1だけ取った方がマシ。DTH取るくらいなら連打取れ SLv50で命中率+20%と地味にとんでもない補正を持っていたり、左下に入れた音速踵を機能させるために左上に入れることがあったりと 地味に主張の激しいスキルではあったが踵の変更により無事影の薄い存在へと逆戻り ↓ ■無双拳 オーラマスター共通 4回攻撃スキル。射程は 0.05SLv + 7 追撃攻撃数+2、全段に風ダメ追加、消費CP半減(獲得スキル化)、射程延長(上限無しらしい?知らん) 物理覚醒特有のダメ爆上がり現象もあり、主力としてはちと力不足ではあるものの、使い勝手の良いスキルへと変化した 風ダメ自体は高いもののあまり伸びないため、黒魔の闇エンチャが乗ったり与魔法吸収で吸える程度と考えておけばおk 間違っても知識型で育てようとするな後悔するぞ物理ダメの伸びが良すぎるんだそういうのは蹴り武道でやれ
■烈風撃(烈風) スキル難易度5
方向指定範囲スキル。いわゆる浪漫砲 昔は対象指定の単発スキルだったものの、改変により方向指定型範囲多段スキルとなり無事化けた しかし他スキルの上がり幅も激しくやや影の薄い存在 ダメ・攻撃数共に良好だが範囲がやや寂し目。CTがあるくせに1撃で倒し切るには微妙に威力が足りないせいでギリギリ実用的じゃない これ使うくらいなら踵してた方が強いよ。ノックバックうざったいし ↓ ■烈風激波 オーラマスター専用 攻撃範囲拡大、風ダメ追加、攻撃数増加 弾自体の当たり判定がデカくなってくれたおかげで撃ち漏らしがかなり減り、浪漫砲から主砲へとクラスアップ。物理・風ダメの強化具合は概ね破砕拳と同じ 大体10回くらい当たる、ダメが高い、範囲が広いと覚醒直後~Lv900くらいまではどの狩場もワンパンで狩れるようになりCTにイライラすることもなくなった しかしそれ以降となるとワンパンが厳しくなってくるため、音速踵と織り交ぜて使うことになる |
+ | ・他 |
■噴火 スキル難易度1 パッシブ
攻撃時にクリ率増加バフを獲得。重複最大5回 敵を殴ると自身のクリ率が上がっていくバーサーカーっぽいスキル 発動率は高めな一方で増加率はやや低めだが、5回まで重なることによって最大で30%まで稼げる 1取るだけでも最大で10%ちょい上がるんでとりあえず取っておこう SLv79でクリ率が上限(6%)に、SLv80で発動率が上限(50%)に達する。なんでずれてんだよ気持ちわりいな
■煙幕 スキル難易度1 パッシブ
回避率増加、移動速度増加 移動速度が上がるのは移動狩りメインな現環境にぶっ刺さってるし、回避率が上がるのも結構うまい SLv90で移動速度が上限(50%)に、SLv167で回避率が上限(10%)に達する 有能
■防御 スキル難易度1 パッシブ
被ダメ減少、最大HP増加、スタン抵抗増加なパッシブスキル 難易度1のパッシブスキルとしては有能な効果が揃ってる 竜巻蹴りとの相乗効果でこんな名前のくせに火力を上げてくれたりもする SLv75でHPが上限(20%)に、SLv100で被ダメ軽減とスタン抵抗が上限(15%と50%)に達する
■回避 スキル難易度2 パッシブ
攻撃をされた際、その攻撃を一定確率で回避する 完全回避できているなら不要だが、そうでない場合にはありがたいスキル。回避率と違い魔法にも対応している しかしそもそも回避不可な攻撃も結構あるし、あんまり上げすぎても発動するたびにCPがごっそり持っていかれておいしくない 低レベルのうちは1止めでダメ無効化スキルとして使ったほうがいいかもしれない SLv75で発動率が上限(60%)に達する。なお対人戦での上限発動率は30%
■仰け反る スキル難易度3 オート
ダメージを受けた際、一定確率で2秒間(通常)あらゆる攻撃を無視する無敵状態になる 2秒間は短いようでかなり長く、エフェクトが出ている間に回復すればそう死なない 回避(スキル)と違い初段は食らってしまうので、これに頼るような狩場では事故死の危険性があると微妙なスキル 一方で対人戦では極めて凶悪なスキル……だったのだがクソみたいなナーフを食らってこっちでも微妙になった とはいえ武道家の生存力の根源でもあるので、対人戦に出るのではれば発動率上限までは上げておきたい 通常:SLv60で発動率が上限(60%)に達する。持続時間は2秒 対人:SLv50で発動率が上限(20%)に達する。持続時間は0.5秒
■流水撃 スキル難易度4 オート
攻撃をされた際、その攻撃を一定確率で回避し、追撃する 回避の上位スキルみたいな立ち位置だが、回避と違いスキルモーションが存在するため使い勝手は微妙 (使用中のスキルをキャンセルした上で流水撃のモーションを取る。攻撃無視スキルであればキャンセルはされないが硬直はする) なお追撃は確定致命打であり、また一定時間のブロック無効化デバフも与える……が能動的に使えるわけではないので微妙 ダメージ自体はそこそこ高いものの、改変された他スキルと違いダメージ増加系のバフを貰えなかったので火力としても微妙 SLv60で発動率が上限(45%)に達するが、回避に発動率を抜かれてしまっている 微妙
■掴み スキル難易度5 オート
対象指定型の発射系スキルをブロックする DTHやFBみたいな距離に応じて着弾までの時間が変動する攻撃のみが対象であり、プランダー(霊術)やドロー(悪魔)、パラ(剣士)辺りには対応していない 当然地点指定で使えるメテオや黒星にも対応していない(火雨やトワー、毛玉辺りは対象として指定されてれば防げるかもしんない。要検証) 概ね旧戦士のミサイルブロッカーと同様の仕様であり、つまりは「白刃取り」の名前を変えただけのスキル。モーション上書き系 CP獲得量が高くCP獲得スキルとして見ればそこそこ有能だが、わざわざそれ用の敵を用意するの面倒だし青飲んだ方が早い 一応対人戦で逃げる時なんかにONにすることはある(掴みモーションそのものを移動でキャンセルできる) SLv200で発動率が上限(30%)に達する。遠すぎワロタ 反撃するとか嘘書いてる
■分身 スキル難易度3
自身の分身を背後に作り、攻撃された際に身代わりにする。最終的には囲まれる。ほとんど全ての攻撃スキルに対応 分身が1体の間は気休め程度だが、2体以上になると他オートスキルとの相乗効果でありがたみを実感できる 分身が残っている時に再使用しても見かけ上の数が補充されない(内部的には増えている) 多段攻撃スキルを単発スキルとして処理するという隠れ効果もある(10本のDTHを投げられたら9本はミス扱いになる) 分身数はSLv0.08の端数切り捨て、つまり12.5n毎に増えていく さんすうできないこは13、26、38、51、63、76、88、101とおぼえようね CT10秒(対人戦では30秒) |
+ | ちょーふるい情報 |
信ずるモノは己が拳のみッッッ!
武器は使わず鍛えた身体のみで戦う前衛職です。 しかしサマナー並と言われるほど火力がない時期があり、その印象が未だに引きずられている 鋼の耐久力を持ち鋼の身体で戦うマッチョ至上主義なあなたに
コンボという特徴を持つ。しかし闘士とは違いスキルレベルが若干上昇するだけでありそこまで気にするものではない。
しかし自分だけのコンボで修行に励むのもまた一興なり。後コンボ時のエフェクトがちょっとかっこいい
裏職がシーフなため自分自身の身体に信じられなくなった時、シーフスキルを上げるもいいだろう
【武道のすゝめ】
一、火力の低さに泣くべからず
一、武器は持つべからず 一、己の身体を信じん 一、例え敵が複数であっても、一人一人倒さん
火力職ですが、Lvが上がれば上がるほど他の火力職に比べて火力が低くなって行きます。
序盤は高火力キャラであるが、伸びが悪いため他職に置いていかれる。Lv150くらいまでなら1stキャラでも高火力と言えるだろう。 しかし装備にお金がかからず、ステータスを健康に振らなくても済み、装備次第では高火力を手にする事も可能。 つまり、金をかければ最強を目指せる。世の中金だ。
火力面ではネガティブな事を書き連ねたが、防御面でのスペックは高い。
ダメージ軽減スキルの防御、回避スキルの回避、無敵スキルの仰け反る、遠距離攻撃を防ぐ白刃取り、カウンタースキルの流水撃 自動回復スキルの運気、回数分攻撃を無効化する分身 と選り取り見取り。オートスキルは2つしかONに出来ない欠点もあるが、それを余り補って魅力あるスキル。これらのスキルによる健康無振りも可能である。
Gvでは、残念ながら鍛え抜かれた身体だけで敵を倒す事は厳しい。しかし別の役割での活躍が出来る。妨害だ。
上記の防御系スキルに加え、払い蹴りでの抵抗貫通足止め、かかと落としでのKO、そして「生きている」というだけで味方への攻撃を若干減らすことができます。 足止め、生存、撹乱……これがGvにおける武道の最大の魅せ場。 ウザい?ゴキブリ?誉め言葉です^^ ■ステータス・装備
■スキル
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