「メインシナリオ/06.211年7月 劉備入蜀」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
メインシナリオ/06.211年7月 劉備入蜀 - (2010/09/13 (月) 03:14:41) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#image(s6.png)
|色|勢力|爵位|軍師|現役|兵士数|難度|支配都市|保有技巧|h
|BGCOLOR(#2c2de7):|[[曹操>勢力/曹操]]|大司馬|[[賈詡]]|90|219,000|☆|[[南皮]]、[[北平]]、[[薊]]、[[鄴]]、[[平原]]、&br()[[北海]]、[[陳留]]、[[濮陽]]、[[下邳]]、[[小沛]]、&br()[[汝南]]、[[寿春]]、[[許昌]]、[[洛陽]]、[[宛]]、&br()[[襄陽]]、[[新野]]|槍兵鍛錬、熟練兵|
|BGCOLOR(#cd0026):|[[孫権>勢力/孫堅]]|羽林中郎将|[[魯粛]]|55|83,000|☆☆☆|[[建業]]、[[廬江]]、[[呉]]、[[会稽]]、[[柴桑]]|弩兵鍛錬|
|BGCOLOR(#8d6729):|[[馬超>勢力/馬騰]]|州牧|[[韓遂]]|15|77,000|☆☆☆☆|[[長安]]、[[武威]]、[[天水]]、[[安定]]|騎兵鍛錬、良馬産出|
|BGCOLOR(#377a00):|[[劉備>勢力/劉備]]|羽林中郎将|[[諸葛亮]]|38|70,000|☆☆|[[江陵]]、[[江夏]]、[[長沙]]、[[桂陽]]、[[零陵]]、&br()[[武陵]]|弩兵鍛錬|
|BGCOLOR(#a485ae):|[[公孫恭>勢力/公孫度]]|CENTER:-|CENTER:-|1|25,000|☆☆☆☆☆|[[襄平]]|-|
|BGCOLOR(#220075):|[[劉璋>勢力/劉璋]]|州牧|[[張松]]|26|22,000|☆☆☆☆☆|[[成都]]、[[梓潼]]、[[江州]]|-|
|BGCOLOR(#a9d588):|[[張魯>勢力/張魯]]|CENTER:-|[[閻圃]]|7|19,000|☆☆☆☆☆|[[漢中]]|-|
**外交関係
数字は友好度。
|BGCOLOR(#ccf):同盟|BGCOLOR(#fcc):険悪|
|>| |BGCOLOR(#2c2de7): |BGCOLOR(#cd0026):|BGCOLOR(#8d6729):|BGCOLOR(#377a00):|BGCOLOR(#a485ae):|BGCOLOR(#220075):|BGCOLOR(#a9d588):|
|~|~|[[曹操>勢力/曹操]]|[[孫権>勢力/孫堅]]|[[馬超>勢力/馬騰]]|[[劉備>勢力/劉備]]|[[公孫恭>勢力/公孫度]]|[[劉璋>勢力/劉璋]]|[[張魯>勢力/張魯]]|
|BGCOLOR(#2c2de7):|[[曹操>勢力/曹操]]|-|BGCOLOR(#fcc):10|BGCOLOR(#fcc):0|BGCOLOR(#fcc):10|80|40|40|
|BGCOLOR(#cd0026):|[[孫権>勢力/孫堅]]|BGCOLOR(#fcc):10|-|60|BGCOLOR(#ccf):70|50|50|50|
|BGCOLOR(#8d6729):|[[馬超>勢力/馬騰]]|BGCOLOR(#fcc):0|60|-|BGCOLOR(#ccf):70|50|70|50|
|BGCOLOR(#377a00):|[[劉備>勢力/劉備]]|BGCOLOR(#fcc):10|BGCOLOR(#ccf):70|BGCOLOR(#ccf):70|-|50|50|50|
|BGCOLOR(#a485ae):|[[公孫恭>勢力/公孫度]]|80|50|50|50|-|50|50|
|BGCOLOR(#220075):|[[劉璋>勢力/劉璋]]|40|50|70|50|50|-|BGCOLOR(#fcc):20|
|BGCOLOR(#a9d588):|[[張魯>勢力/張魯]]|40|50|50|50|50|BGCOLOR(#fcc):20|-|
----
*張魯
人材難が深刻だが、周りに弱小国が無く、亡国の在野武将が期待できない。「捕縛」を覚えるまで、ひたすら[[漢中]]で引き篭もるべし。
「米道」を生かすため、山に囲まれた小さな農業国家というイメージで内政を行う。
劉璋軍がガシガシ攻めてくるが、防衛に武将を割いてしまうと、人材難のため内政ができず、ジリ貧で滅亡してしまう。地形と施設を
上手く使って、最小の人員と被害で食い止められる体勢を作ろう。
同盟は劉備とは難しいので、曹操とする。このシナリオの曹操は孤軍奮闘のため、漢中の隣である上庸にまで、劉備が攻めてくる事が
多い。助けに行っても劉備軍の強さに泣かされるだけである。他にやる事はたくさんあるので、[[曹操]]が頑張ってくれるよう祈ろう。
陽平関の門前に、知力の高い部隊を置いておけば、[[馬超]]軍は漢中に攻め入る事ができない。邪道などと言っている場合ではない。山道
の方から攻めてこられたら滅亡してしまうので、山道からは来ないで欲しいよう祈ろう。
「捕縛」を覚えるまで生き延びる事ができたならば、形勢は大きく転換する。
やって来る劉璋軍武将を、ガンガン捕らえて登用しよう。
もともと張魯は、都市と物資には恵まれている君主なのである。これに足りなかった人材が加われば、後はなんとかなるだろう。
*劉備
最強。足りないのは''捕縛''と''射程''と''射手''と水軍適正くらい。
史実通り[[劉璋]]を攻めてもいいが、いきなり[[曹操]]とガチっても問題は無い。
どちらにしろ、大都市[[襄陽]]は早目に落とした方が楽。経済的にも潤うし、この都市は北からの攻めには相当に固いのだ。
また、かなり時間はかかるが、[[劉璋]]より先に裏道から[[建寧]]・[[雲南]]を取っておくと、後々の面倒が無くなるだろう。これは、[[孟獲]]が挙兵する可能性を未然に防ぐ事にもなる。
*劉璋
基本的には上記[[張魯]]と同じ方針となる。
今までと違い急激に難度が上がっている。
その理由は眼前に迫った[[劉備]]軍の圧倒的な強さ。
[[永安]]・[[上庸]]への進行が、他のシナリオに比べ圧倒的に早い。
故に、今までのようにゆっくりまったり出来ない。兵力が少なすぎるのだ。
技巧を溜めつつ、周囲の多い兵力に如何に対応するかが問われる。
[[永安]]に進出して防衛するより、永安に進出させ、
[[江州]]で防戦と言うのが無難な戦法。
[[江州]]において[[永安]]方面の劉備軍の撃退はある程度は凌げるが、
捕縛持ちが居ないのでまずは所得を急ぎたい。
劉備軍とは相性が良いので、捕縛さえすれば戦力が大幅に増える。
その一方、[[馬超]]の侵攻も早く、[[張魯]]がコロリと併合されている事もしばしば。
[[漢中]]を経由せずに一気に進行してくることもあるが、その場合は道が狭いので迎撃は割合容易。
劉備の項でも触れられているが、[[建寧]]・[[雲南]]を取っておくと、後々の面倒が無くなる。
対劉備戦後は北進か東進となるが、当シナリオにおいては、
いつも通りの北進ではなく、曹・馬・孫の状況を見ながら侵攻を決める。
(四面楚歌の[[曹操]]よりも[[孫権]]が強大になっていることもある為)
*プレイ日記
#ls(プレイ日記/劉備入蜀)
----
#image(s6.png)
|色|勢力|爵位|軍師|現役|兵士数|難度|支配都市|保有技巧|h
|BGCOLOR(#2c2de7):|[[曹操>勢力/曹操]]|大司馬|[[賈詡]]|90|219,000|☆|[[南皮]]、[[北平]]、[[薊]]、[[鄴]]、[[平原]]、&br()[[北海]]、[[陳留]]、[[濮陽]]、[[下邳]]、[[小沛]]、&br()[[汝南]]、[[寿春]]、[[許昌]]、[[洛陽]]、[[宛]]、&br()[[襄陽]]、[[新野]]|槍兵鍛錬、熟練兵|
|BGCOLOR(#cd0026):|[[孫権>勢力/孫堅]]|羽林中郎将|[[魯粛]]|55|83,000|☆☆☆|[[建業]]、[[廬江]]、[[呉]]、[[会稽]]、[[柴桑]]|弩兵鍛錬|
|BGCOLOR(#8d6729):|[[馬超>勢力/馬騰]]|州牧|[[韓遂]]|15|77,000|☆☆☆☆|[[長安]]、[[武威]]、[[天水]]、[[安定]]|騎兵鍛錬、良馬産出|
|BGCOLOR(#377a00):|[[劉備>勢力/劉備]]|羽林中郎将|[[諸葛亮]]|38|70,000|☆☆|[[江陵]]、[[江夏]]、[[長沙]]、[[桂陽]]、[[零陵]]、&br()[[武陵]]|弩兵鍛錬|
|BGCOLOR(#a485ae):|[[公孫恭>勢力/公孫度]]|CENTER:-|CENTER:-|1|25,000|☆☆☆☆☆|[[襄平]]|-|
|BGCOLOR(#220075):|[[劉璋>勢力/劉璋]]|州牧|[[張松]]|26|22,000|☆☆☆☆☆|[[成都]]、[[梓潼]]、[[江州]]|-|
|BGCOLOR(#a9d588):|[[張魯>勢力/張魯]]|CENTER:-|[[閻圃]]|7|19,000|☆☆☆☆☆|[[漢中]]|-|
**外交関係
数字は友好度。
|BGCOLOR(#ccf):同盟|BGCOLOR(#fcc):険悪|
|>| |BGCOLOR(#2c2de7): |BGCOLOR(#cd0026):|BGCOLOR(#8d6729):|BGCOLOR(#377a00):|BGCOLOR(#a485ae):|BGCOLOR(#220075):|BGCOLOR(#a9d588):|
|~|~|[[曹操>勢力/曹操]]|[[孫権>勢力/孫堅]]|[[馬超>勢力/馬騰]]|[[劉備>勢力/劉備]]|[[公孫恭>勢力/公孫度]]|[[劉璋>勢力/劉璋]]|[[張魯>勢力/張魯]]|
|BGCOLOR(#2c2de7):|[[曹操>勢力/曹操]]|-|BGCOLOR(#fcc):10|BGCOLOR(#fcc):0|BGCOLOR(#fcc):10|80|40|40|
|BGCOLOR(#cd0026):|[[孫権>勢力/孫堅]]|BGCOLOR(#fcc):10|-|60|BGCOLOR(#ccf):70|50|50|50|
|BGCOLOR(#8d6729):|[[馬超>勢力/馬騰]]|BGCOLOR(#fcc):0|60|-|BGCOLOR(#ccf):70|50|70|50|
|BGCOLOR(#377a00):|[[劉備>勢力/劉備]]|BGCOLOR(#fcc):10|BGCOLOR(#ccf):70|BGCOLOR(#ccf):70|-|50|50|50|
|BGCOLOR(#a485ae):|[[公孫恭>勢力/公孫度]]|80|50|50|50|-|50|50|
|BGCOLOR(#220075):|[[劉璋>勢力/劉璋]]|40|50|70|50|50|-|BGCOLOR(#fcc):20|
|BGCOLOR(#a9d588):|[[張魯>勢力/張魯]]|40|50|50|50|50|BGCOLOR(#fcc):20|-|
----
*張魯
人材難が深刻だが、周りに弱小国が無く、亡国の在野武将が期待できない。
「捕縛」を覚えるまで、ひたすら[[漢中]]で引き篭もるべし。
「米道」を生かすため、山に囲まれた小さな農業国家というイメージで内政を行う。
劉璋軍がガシガシ攻めてくるが、防衛に武将を割いてしまうと、人材難のため内政ができず、ジリ貧で滅亡してしまう。
地形と施設を上手く使って、最小の人員と被害で食い止められる体勢を作ろう。
同盟は劉備とは難しいので、曹操とする。
このシナリオの曹操は孤軍奮闘のため、漢中の隣である上庸にまで、劉備が攻めてくる事が多い。
助けに行っても劉備軍の強さに泣かされるだけである。他にやる事はたくさんあるので、[[曹操]]が頑張ってくれるよう祈ろう。
陽平関の門前に、知力の高い部隊を置いておけば、[[馬超]]軍は漢中に攻め入る事ができない。
邪道などと言っている場合ではない。山道の方から攻めてこられたら滅亡してしまうので、山道からは来ないで欲しいよう祈ろう。
「捕縛」を覚えるまで生き延びる事ができたならば、形勢は大きく転換する。
やって来る劉璋軍武将を、ガンガン捕らえて登用しよう。
もともと張魯は、都市と物資には恵まれている君主なのである。
これに足りなかった人材が加われば、後はなんとかなるだろう。
*劉備
最強。足りないのは''捕縛''と''射程''と''射手''と水軍適性くらい。
史実通り[[劉璋]]を攻めてもいいが、いきなり[[曹操]]とガチっても問題は無い。
どちらにしろ、大都市[[襄陽]]は早目に落とした方が楽。
経済的にも潤うし、この都市は北からの攻めには相当に固いのだ。
また、かなり時間はかかるが、[[劉璋]]より先に裏道から[[建寧]]・[[雲南]]を取っておくと、後々の面倒が無くなるだろう。
これは、[[孟獲]]が挙兵する可能性を未然に防ぐ事にもなる。
*劉璋
基本的には上記[[張魯]]と同じ方針となる。
今までと違い急激に難度が上がっている。
その理由は眼前に迫った[[劉備]]軍の圧倒的な強さ。
[[永安]]・[[上庸]]への進行が、他のシナリオに比べ圧倒的に早い。
故に、今までのようにゆっくりまったり出来ない。兵力が少なすぎるのだ。
技巧を溜めつつ、周囲の多い兵力に如何に対応するかが問われる。
[[永安]]に進出して防衛するより、永安に進出させ、
[[江州]]で防戦と言うのが無難な戦法。
[[江州]]において[[永安]]方面の劉備軍の撃退はある程度は凌げるが、
捕縛持ちが居ないのでまずは所得を急ぎたい。
劉備軍とは相性が良いので、捕縛さえすれば戦力が大幅に増える。
その一方、[[馬超]]の侵攻も早く、[[張魯]]がコロリと併合されている事もしばしば。
[[漢中]]を経由せずに一気に進行してくることもあるが、その場合は道が狭いので迎撃は割合容易。
劉備の項でも触れられているが、[[建寧]]・[[雲南]]を取っておくと、後々の面倒が無くなる。
対劉備戦後は北進か東進となるが、当シナリオにおいては、
いつも通りの北進ではなく、曹・馬・孫の状況を見ながら侵攻を決める。
(四面楚歌の[[曹操]]よりも[[孫権]]が強大になっていることもある為)
*プレイ日記
#ls(プレイ日記/劉備入蜀)
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: