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勢力/公孫度 - (2011/03/20 (日) 01:46:24) のソース
#CONTENTS ---- *登場シナリオ |シナリオ|君主|爵位|軍師|現役|兵士数|難度|支配都市|保有技巧|h |[[S2 190年 1月 反董卓連合>メインシナリオ/02.190年1月 反董卓連合]]|[[公孫度]]|-|[[-]]|3|19,000|☆☆☆|[[襄平]]|-| |[[S3 194年 6月 群雄割拠>メインシナリオ/03.194年6月 群雄割拠]]|[[公孫度]]|-|[[-]]|3|21,000|☆☆☆☆|[[襄平]]|-| |[[S4 200年 1月 官渡の戦い>メインシナリオ/04.200年1月 官渡の戦い]]|[[公孫度]]|-|[[-]]|3|23,000|☆☆☆☆|[[襄平]]|-| |[[S5 207年 9月 三顧の礼>メインシナリオ/05.207年9月 三顧の礼]]|[[公孫康]]|-|[[-]]|5|25,000|☆☆☆☆|[[襄平]]|-| |[[S6 211年 7月 劉備入蜀>メインシナリオ/06.211年7月 劉備入蜀]]|[[公孫恭]]|-|[[-]]|1|25,000|☆☆☆☆☆|[[襄平]]|-| |[[S7 225年 7月 南蛮征伐>メインシナリオ/07.225年7月 南蛮征伐]]|[[公孫恭]]|-|[[賈範]]|6|25,000|☆☆☆☆☆|[[襄平]]|-| |[[S8 251年 1月 英雄集結>メインシナリオ/08.251年1月 英雄集結]]|[[公孫度]]|-|[[賈範]]|8|23,000|☆☆☆☆|[[襄平]]|-| |[[S9 198年 1月 呂布討伐戦>メインシナリオ/09.198年1月 呂布討伐戦]]|[[公孫度]]|-|[[-]]|3|23,000|☆☆☆☆|[[襄平]]|-| |[[S10 203年 1月 袁家の戦い>メインシナリオ/10.203年1月 袁家の戦い]]|[[公孫度]]|-|[[-]]|3|23,000|☆☆☆☆|[[襄平]]|-| |[[S11 217年 7月 漢中争奪戦>メインシナリオ/11.217年7月 漢中争奪戦]]|[[公孫恭]]|-|[[-]]|3|25,000|☆☆☆☆☆|[[襄平]]|-| |[[S13 191年7月 序を制する者>メインシナリオ/13.191年7月 序を制する者]]|[[公孫度]]|CENTER:-|CENTER:-|3|19,000|☆☆☆☆|[[襄平]]|-| *概説 公孫家-最北の地で歴史を刻みし者。 のちに公孫淵が燕王を名乗る。 *攻略法 **自vs公孫 人材は質的にも量的にも貧弱そのもの。 戦力さえ与えれば、委任軍団でも容易に蹴散らせるだろう。 **公孫(自)vsCPU ※攻略記事はセーブロードなし、超級の前提。 ◆207年 9月 三顧の礼 袁家の3人が加算されており、運要素が強いが、ガチでも曹操に対抗できなくもない。 開始1年前後で、徐晃、張遼等の総攻撃が始まる。この2人以外は、袁兄弟で一騎打ちでの捕獲が狙える。 兄弟より交代発動率は落ちるが、公孫康+袁尚 でも一騎打ち交代は狙える。兵力多め+君主で挑む だと成功率は上がる。 会戦前までに、暗器や弓(もしくは両方)を発見できていれば、武力70前後の同格相手なら、公孫康だけでもOK。 兵を減らす過程で、罠や火矢で運よく怪我をさせられれば、于禁の武力以下の相手なら十分に勝ちを狙える。 徐晃・張遼は重症でないと、かなり厳しいので、捕獲までできたらかなりの強運。 武官を捕獲して、相方の文官がいた場合は、公孫恭+公孫康コンビで、こちらも一騎打ち捕獲を狙おう。 最高の知者が荀諶なのは辛いが、もちろん撹乱も狙うしかない。 相手が戟兵以外であれば、時には兵1で出陣して、撹乱(失敗しても囮役)を狙おう。 武将捕獲→符節台コンボ→登用 が成功しなければ、人材でも国力でも劣るため、活路はない。 モタモタしていると、軍師:荀諶 が死亡(寿命)して、さらに状況は悪くなる。 尚、研究は政治ルートで、築城狙いが現実的。公孫恭が適役だろう。太鼓を建築して、少しでも一騎打ち成功の確率を上げたい。 史実とは異なるが、袁家を庇護するifシナシオを想像しつつ、この逆境を乗り切ってほしい。 ◆211年 7月 劉備入蜀 ※攻略記事はセーブロードなし、超級の前提。 武将は凡庸な君主1人だけ。隣接する曹操の強大大さも含めて、おそらく本作中最高難易度を誇る。 シナリオ「三顧の礼」と異なり、有り金すべてはたいても、荀彧との舌戦に勝たなくては同盟は締結出来なくなっている。 友好度を「好意」→「親密」まで上げてから同盟締結に向かうと成功すると思われるが、武将が1人しかおらず 曹操の本拠とも距離があるため、「親善」戻り後に同盟に向かうと、友好度が「好意」に下がってしまうので意味がない。 シナリオ「三顧の礼」のように、ガチンコで戦っての勝利は100%ないため、 晋陽を占拠して武将を増やす手段しかなく、同盟は必須条件となる。 尚、1ターン目は行動力不足(なので技巧研究を実施すること)、2ターン目出立だと荀彧と舌戦になるが、一喝で負ける。 3ターン目出立だと、荀彧と舌戦に持ち込める。ちなみに金は2000で良い。(アルゴリズムは変わる場合あり) 2ターン目の捜索で、運よくアイテム(書物)が見つかれば、勝てる見込みは十分にあるが、そうそう都合よく見つかる事はない。 幸い公孫恭は「小心」、荀彧「冷静」(一喝、逆上なし)なので、アイテムなしでも勝機はある。 舌戦で開始直後、出札が悪い場合は、素直にゲームを※最初からやり直そう。 ※「ゲームを終了する」で三国志11を再起動しないと、出札は前回と一緒なので、カス札をリセットできないのも困るし、 強い札だったとしても、その後の出札もわかってしまうので、実質セーブ/ロード実行と同じである点に注意。 ※出立時期を遅くした場合、荀彧不在もあるが、曹操(書物持ち)が相手では、勝率はほぼ0%になるのでやめよう。 無事に同盟を締結したら、輸送隊で晋陽へ出撃しよう。在野武将を逃がさないため、予め魅力を上げておいた方が良い。 また発見した武将は、月またぎ/季節またぎで他へ移動しやすい。毎月1日に捜索して、発見できなかったら次の次まで治安を上げるか、 闇市場を立てておく事をオススメする。主観だが、ここの在野武将は、非常に移動率が高いのが辛い。 ここで登用に失敗すると、公孫淵が登場する年代まで、武将はまず増やせない。残念だが最初からやり直そう。 運よく計3人の勢力になったら、地道に富国強兵を行おう。公孫淵が登場する年代までじっと耐えれば、さらに増員が見込める。 運が良ければ、滅亡した劉備勢力の武将が拾えるかもしれない。 10人前後の人員、十分な戦力、障害施設の建設等、準備が揃ったら、本拠を襄平に移して曹操と対決しよう。 同盟締結までのハードルが高く、その後はとにかく長い長い忍耐が必要と、まさに最高難易度の勢力である。 ----