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洛陽 - (2012/05/05 (土) 01:45:55) のソース
>現在の河南省洛陽市。 >古代中国の中心地の一つとして周代から栄えた地。後漢の首都。 >[[董卓]]の大火によって一度焼け野原となるが再建され、魏朝以後も長く繁栄する。 >なお、五行思想により王朝によって「雒陽」か「洛陽」の表記が用いられる(後漢は雒陽、魏は洛陽)。 >ゲーム中で洛陽所属の港として登場する解県は、[[関羽]]の出身地でもある。 #CONTENTS *基本情報 -収入は上級時のもの。初級だと25%増、超級だと25%減。 |金収入|兵糧収入|開発地|港関|耐久|特色|h |700|4000|22(8+8+6)|3|5000|大都市| -[[長安]]と並び最多の開発地数を誇る。配置も良好。 -闘艦なしでも水上から開発地攻撃可能。ただし地理の関係上、COMにはまず攻撃されない。 -領内に遺跡・廟候補地は無いが、武関の西や夏陽港周辺の候補地はここからでも行きやすい。 -金の基礎収入が全都市中最大である一方で、兵糧の基礎収入は[[晋陽]]、[[濮陽]]、[[長沙]]と並び最低。&br()幸い他3都市と違い開発地が多いので、農場を多めに作って補おう。 *洛陽を攻める **[[許昌]]から -虎牢関での攻防が主体となる。 --攻城兵器を用いた正攻法の後、逆棺桶にするのが安全且つ確実。 ---突破後に兵舎が破壊可能ならば優先して破壊しよう。それ以外はスルーが無難。 --陳留が自分以外の所有だと迎撃隊が出てくることがあり作戦が頓挫する。うっかり陳留領に入らないこと。 **[[宛]]から -武関→函谷関ルートと虎牢関ルートとがある。 --武関→函谷関ルートは長安を相手にしなければならず通常はお勧めできない。 ---長安が陥落寸前とか他方面の迎撃で手薄なときとかは、考えてみるに値する。 --虎牢関ルートは許昌からの迎撃に注意。騎兵で迎撃されると大抵兵器部隊がかわし損ねて叩かれる。 **[[陳留]]から -背後の心配がないだけ気が楽。作戦的には上記に準拠。 **[[長安]]から -函谷関攻略には棺桶戦法を確実に使える。潼関からも近く、不安はないだろう。 --突破した後開発地に挟まれている部分が微妙に狭い。部隊の数で力押ししているときには火を食らわないよう位置取りに注意を。 **[[晋陽]]から -西河港を中継拠点として利用する作戦がよい。 --ただし洛陽の水域に入ってから孟津港まで日数がかかるため、ほぼ確実に迎撃部隊が出て来て、更に運が悪いと水上戦になる。 ---先に解県港を落としてみて釣れるかどうかやってみてもよい。釣れたらしめたもの。後の展開が楽。 *洛陽を守る -どの方面から来ても一度拠点を通過せねばならないので、手間一マス封鎖で簡単に足止めできる。 -逆にそこを突破させると直ぐに本城の為、敷設が上手くできずに守り辛い、という脆さもある。 **[[陳留]]、[[宛]]、[[許昌]]からの敵 -関防衛のセオリー(棺桶作戦)に従っておけばよい。 --飛び道具は必須。できれば射程の長いものを。 --蓋役の部隊が壊滅したり虚報で撤退しないように注意。 **[[長安]]からの敵 -東西から同時に挟み撃ちされるとさすがに困る。 --こちらは関を抜けてすぐのところに施設や壁を作りやすい。 --予めがっつり固めておいて、東が片付いたらゆっくり料理してやろう。 **[[晋陽]]からの敵 -孟津港経由だろうが、実際に攻めてくることはほぼ無い。 --港の周囲を固めるのが容易なので気にする必要はないだろう。 --行軍距離が長いため、気付いてから対応を練っても十分間に合う。 *周辺地図 #image(rakuyou2.png) *未発見武将 -シナリオ番号の対応関係は[[こちら>都市別未発見武将]]を参照。 |年| |名前|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|シナリオ|h |184|BGCOLOR(#90f):|[[韓玄]]|1|2|3|||||||||12|13| |~|BGCOLOR(#00f):|[[韓浩]]|1|||||||||||12|| |~|BGCOLOR(#30f):|[[蔡琰]]|1|2|3|||||8||||12|13| |~|BGCOLOR(#9f0):|[[楊奉]]|1||3|||||8||||12|| |188|BGCOLOR(#00f):|[[徐晃]]|1|2|3|||||||||12|13| |190|BGCOLOR(#30f):|[[司馬朗]]|1|2||||||||||12|13| |194|BGCOLOR(#f0c):|([[貂蝉]])|1|2||||||||||12|13| |~|BGCOLOR(#0cf):|[[楊修]]|1|2|3|||||8||||12|13| |198|BGCOLOR(#03f):|[[司馬懿]]|1|2|3|4|5||||9|10||12|13| |199|BGCOLOR(#03f):|[[賈逵]]|1|2|3|4||||8|9|||12|13| |~|BGCOLOR(#30f):|[[司馬孚]]|1|2|3|4|5||||9|10||12|13| |200|BGCOLOR(#0f0):|([[関平]])|1|2|3|4|||||9|||12|13| |203|BGCOLOR(#03f):|[[張春華]]|1|2|3|4|5||||9|10||12|13| |213|BGCOLOR(#0f0):|([[関興]])|1|2|3|4|||||9|10||12|13| |214|BGCOLOR(#0f0):|([[関索]])|1|2|3|4|||||9|10||12|13| |219|BGCOLOR(#00f):|([[司馬望]])|1|2|3|4|5|6|||9|10|11|12|13| |220|BGCOLOR(#09f):|[[毌丘倹]]|1|2|3|4|||||9|10||12|13| |222|BGCOLOR(#03f):|([[司馬師]])|1|2|3|4|5|6|||9|10|11|12|13| |224|BGCOLOR(#03f):|([[辛敞]])|1|2|3|4|5|6|||9|10|11|12|13| |225|BGCOLOR(#03f):|[[王濬]]|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|12|| |~|BGCOLOR(#09f):|[[毌丘秀]]|1|2|3|4|||||9|10||12|| |~|BGCOLOR(#03f):|([[司馬昭]])|1|2|3|4|5|6|||9|10|11|12|| |226|BGCOLOR(#30f):|([[曹訓]])|||||||7||||||| |227|BGCOLOR(#3f0):|[[郤正]]|1|||4|5|||8|9|10||12|| |231|BGCOLOR(#03f):|([[賈充]])|1|2|3|4|5|6|7||9|10|11|12|13| |232|BGCOLOR(#0f0):|([[関統]])|1|2|3|4|||||9|10||12|13| |233|BGCOLOR(#0f0):|([[関彝]])|1|2|3|4|||||9|10||12|13| |238|BGCOLOR(#09f):|([[毌丘甸]])|1|2|3|4|||||9|10||12|13| |239|BGCOLOR(#00f):|([[曹芳]])|||||||7||||||| |241|BGCOLOR(#03f):|([[司馬伷]])|1|2|3|4|5|6|7||9|10|11|12|13| |245|BGCOLOR(#03f):|[[楊済]]|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|12|13| |250|BGCOLOR(#03f):|([[司馬炎]])|1|2|3|4|5|6|7||9|10|11|12|13| |253|BGCOLOR(#03f):|([[司馬攸]])|1|2|3|4|5|6|7||9|10|11|12|13| |~|BGCOLOR(#00f):|([[曹奐]])|||||||7||||||| |~|BGCOLOR(#00f):|[[曹髦]]|||||||7||||||| -S14の未発見武将は [[衛瓘]]、[[華歆]]、[[郭援]]、[[賈充]]、[[何進]]、[[華雄]]、[[郤正]]、[[胡軫]]、[[鍾毓]]、[[譙周]]、[[曹芳]]、[[曹髦]]、[[徐栄]]、[[司馬孚]]、[[祖茂]]、[[孫皓]]、[[張紹]]、[[陳寿]]、[[董厥]]、[[杜預]]、[[樊建]]、[[武安国]]、[[卞喜]]、[[兪渉]]、[[李豊]] -S16の未発見武将は [[厳政]]、[[高柔]]、[[蔡琰]]、[[張宝]]、[[卞喜]] ----