「成都」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
成都 - (2010/07/10 (土) 03:52:50) のソース
長らく流刑地とされた僻地。 人も住まぬ所という認識は地名が蜀(虫という字が使われている)ということにも表れている。 実は天嶮肥沃の地でもあり、劉焉が割拠したのは正解であった。 |金収入|兵糧収入|開発地|港関|耐久|特色|未発見武将|h |500|8000|18(12+6)|2|4800|大都市|[[成都>http://www4.atwiki.jp/sangokushi11/pages/109.html#6]]| -落石あり。 -難攻不落。 -CPUがここを落とすのは困難。 --逆に落とされるようだと自分の防衛体制に問題があると思って間違いない。 *成都を攻める **[[梓潼]]から -緜竹関を逆棺桶とし、できるだけ敵兵力を減らしてから、一気に突破すればよろしい。 --東に囮を出して、敵主力をつり出しておけば、尚よろしい。 **[[江州]]から -渡を抜けてしまえば、あとはこちらのもの。 --開発地を破壊するなり、施設の設置なり、行動の自由はこちらのものである。 -こちらからも東に囮を出して守備隊を釣る事が出来る。 **[[建寧]]から -恐らく渡の手前で決戦になるはずだ。十分な兵糧と、太鼓台&軍楽台用の軍資金を持って行こう。 --相手の兵力や武将数にもよるが、無理に騎兵などを突破させるよりは、十分に兵力を減らしてから前進した方が良い様だ。 -全体的に森が多いので、騎兵、弩兵ばかりの編成をするともたつく場合がある。 --渡を突破した時、左の内政施設に兵舎が有るなら、壊しておくと若干楽になるはずだ。 --余裕があれば霹靂投石、乱射などで技巧ポイントを稼ごう。 -少数の冷やかし部隊を出して守備隊を釣ると、兵糧不足で自滅してくれる。 *成都を守る **[[梓潼]]からの敵 -高台の上に攻撃施設を置くと大活躍。 --落石用の石をどけておけば、連弩櫓や投石台を2基据えられる。 --蓋さえしっかりしておけば、関を攻撃しなくてもそのうち立ち枯れになる。心配は無用。 -難所行軍や踏破があると東の間道から来る事がある。 --高台に攻撃施設を置くコツは綿竹関の事情と同じ。 --一列に並んだところを火で焼いてもよいし、出口付近に築城して袋叩きにしてもよい。 **[[江州]]からの敵 -内政施設の左横以外を壁で塞ぐと最大3つの防御線が張れる。 --中央の森に入られるのが嫌なら騎兵を急行させて、平地におびき出すとよい。 --内政施設の南東側を完全に塞ぐと城の東の間道から遠回りしてくる。 ---対応については、上記後半部分を参照のこと。 **[[建寧]]からの敵 -渡を砦で塞ぎ周囲から射撃するのが最も楽な迎撃法。 --偽報で部隊を戻らせる、などで5-6ターン無駄遣いさせると敵部隊は兵糧不足で勝手に壊滅する。 --開発地を壁で囲み、森の横にも壁を並べると最大2マスの隘路になる。 ---石兵八陣を置いて足止めしてもよいし、火球で焼いても森の中から射撃してもよい。 ---- #image(seito.png) ----