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プレイ日記/英雄集結/鄧艾/超級/果たして飽きずに最後までできるのか? - (2013/09/24 (火) 19:13:32) のソース
初めまして。 今回初めて書かせていただきます。 今までゲームをしてきて痛感したことがあります。 それは…飽きる!ということです。 最後が作業過ぎて、つまらなくなるのです。 よって、何とか飽きなさそうな君主を探してみたところ、いましたいました。 ズバリ!鄧艾その人です。一度もプレイ日記に出されてないなんて信じられません。英雄集結シナリオでは鍾会もいますからね。 復讐という目標もできます。ただその復讐…すぐ終わりそうな気も…まあ…そのときはそのときで考えましょう。 さて、早速ルール説明です。 縛りは… ①鍾会勢力の人間の全員処断 ②ロードの禁止 ③外交の一切禁止 ④黄皓の処断(もう賄賂は通用せんぞ!) ⑤司馬昭の処断 まあこんくらいなら楽勝かな? 設定は… ①超級 ②戦死多い ③在野の設置仮想 ④陳泰の特技は機略に変更(精妙はひどい)さらに知力は92に上げます。 ⑤日記的に考えてチート極まりないスーパーお助け武将の追加(後で左慈に召喚していただきます) とてつもなくずるい設定ですがまあ見逃してください。 それでは、スタートです。 第一回 最強の男が配下に! 鄧艾「では党均、現在の状況を説明してくれ。」 党均「はい。現在我が軍は江州におり、兵力は24000です。それに対し、近隣勢力は皆我が軍の三倍程度の兵力を要しております。しかし劉備は北へ伸びていくはずなので我が軍が永安をとらない限り攻めてこないでしょう。鍾会とは桟道を挟んでいるのでこちらから敵を攻めることはできても向こうからこちらを攻めることはありません。よって、当面の敵は劉焉ただ1人となります。」 鄧艾「なるほど、では劉焉に備えて早速人材と内政を…。」 左慈「かっかっかっ、やっとるのう。感心感心。」 鄧艾「むっ!貴様何者だ!」 左慈「いやお主の配下を見て少し色が薄いと思ってのう。手を加えに来たんじゃ。」 鄧艾「何!?余計な世話はいらん!」 左慈「まあまあそう遠慮せず受け取れ。さ もなければきっと後悔するぞ。」 鄧艾「フン、仕方がない。では見てやるだけだぞ。」 左慈「かっかっかっ、素直でないのう。ではちゃっちゃと終わらせるとするか。むむむむむ…かっ!」 ゴロゴロゴロピッシャーン! 項籍「この項羽を呼び出すとはなるほど、人を見る目があるではないか!フハハハハ!」 鄧艾「なっ…。」 息子(き…気迫が違う…。) 左慈「どうじゃ?気に入ったかな?」 鄧艾「たっ…確かにすさまじい男だが…相性が真逆であるばかりか野望が高すぎるではないか!」 左慈「文句の多い奴じゃのう。では相性を合わせて親愛関係を作ってやるから安心せい。」 鄧艾「フム…ならもらってやるとするか。」 左慈「かっかっかっ、ようやくもらう気になったか。ではさらばじゃ。かっかっかっ。」 鄧艾「ううむ、騒がしいじじいだったがまあ項籍については感謝しておくとするか。」 (ここからは項籍を項羽とします。) 第二回 人材探索 まずは人材探索から。 ちなみに毎ターン許昌に流言をばら撒いてがんばって陳泰の忠誠を下げていきます。 見つかった武将は… 蒋幹・楊阜・牛金(連戦)!・石包(親愛関係)・李恢(機略)!・周ホウ(言毒)!・秦郎 最初と最後以外全員登用しました。 そしてプレイ開始から二ヵ月後… ついに陳泰を登用!早速軍師にします。 そして何とか闇市場3つと鍛冶レベル1、厩舎レベル2を建設し、槍10000と軍馬6500を整えた。 すると… 伝令「一大事です!成都から江州に向けて軍が発進したようです!」 鄧艾「むっ!そうか!急いで出陣の仕度をせよ!」 伝令「報告します。王キ様が探索中李広の弓を発見したとのことです。」 鄧艾「私はよい!皆で相談して欲しい者が取ればよい!」 陳泰「では欲しい方は?」 諸将(欲しい!でも…。) 項羽「おっ?誰も要らないのか?じゃっ俺がいただくとするか。はっはっはっ。」 鄧艾(まあこうなることは分かっていたが…。) 第三回 江州防衛戦 敵陣容 厳顔・張松・黄権 ド6000 冷ホウ・呉班 戟5000 劉ショウ 井爛5000 味方陣容 鄧艾・息子 槍8000 項羽 騎馬6000 陳泰 騎馬1 李恢・楊阜 騎馬1 まずは突出してきた厳顔と冷ホウを陳泰と李恢の計略コンビで攪乱する。 陳泰「私の攪乱は他とは違うぞ!」 厳顔「ぐああ!」 李恢「私の攪乱は他とは違うぞ!」 冷ホウ「ぐああ!」 そこを項羽と鄧艾が強襲する。 項羽「覇王に逆らった罰を受けよ!」 厳顔「な、なんと言う勢いだ!これが項王の突進か!」 張松「うわあああああ!」 なんとここで張松が死亡!恐るべし項羽! 鄧艾「我が二段の力!とくとみよ!」 冷ホウ「ぐああ!」 陳泰「援護!」 冷ホウ「ぐああ!」 何故か兵1なのに296ダメージ。バグか? そしてようやく江州領に入ってきた劉ショウも李恢で攪乱してボコボコに。 こうして敵は全滅したがこちらの被害は0だった。 項羽「ちっ、もう終わりか。ん、そういや領内に1つ廟・遺跡候補地があったな。一つ行ってみるか。」 こうして項羽以外は凱旋したが項羽は廟・遺跡を探すことにした。 目的の候補地に隣接してみると…、何と、遺跡が出たのである! 北斗「ほっほっほっ、良くぞ見つけたのう。」 項羽「うおっ!誰だじじい!」 北斗「褒美にお主の軍中の誰かの統率を上げてやろう。」 項羽「おっ、統率上げれんのかじじい。じゃあ俺の上げてくれ!」 北斗「うむ、よろしい。ではお主の統率を95にしよう。」 項羽「おう、ありがとな!じゃあな!」 北斗「うむ、さらばじゃ。」 項羽「あとは遺跡が残ったな…よし!壊せ!」 と、いうわけで破壊することに。項羽の一撃で耐久が400も削れたので改めて項羽の強さを思い知らされた。 項羽「どうだ?何か見つけたか?」 兵士「はっ!金5000余が見つかりました!」 項羽「おおお!でかした!早速報告だ!」 そのころ… 鄧艾「全く最近財政難で苦しんでおるのに項羽は何をしておる!」 伝令「ただいま項将軍がご帰還いたしました。」 項羽「ただいま戻りました。」 鄧艾「むっ!項羽、その後ろにある莫大な金はどうしたのだ!?」 項羽「はっ、遺跡を見つけ、破壊したところ発見いたしました。」 トウガイ「なんと!で、でかしたぞ!これで財政難は救われた!」 陳泰「それはよいとして…先月発見したなら統率を上げてもらえるはずですが…。まさか自分に使われたなんていわないですよね?」 項羽「ん?それなら俺が第一発見者なんだからいいだろ。」 諸将(やっぱり。) 王キ(その理屈なら李広の弓は某の物になるのに。) という訳で財政難は救われたので成都攻略に向けて着々と軍備は整いつつあった。