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プレイ日記/英雄乱舞/張飛/上級/名前縛りで天下統一への道2 - (2014/01/07 (火) 06:09:21) のソース
基本設定 上級 討死無し 妖術無し いにしえ、追加武将有り 登場仮想 他史実設定 縛りルール 姓がリュウ,カン,チョウ,コウ,バ,ホウ,ショカツのみ登用可能 部隊の主将は姓がチョウ、カコウ、また、ホウ統のみ 輸送隊は上記の対象外 敵将処断が出来るのは三回以上捕らえてから可能 停戦は3ヶ月までとし、停戦が切れた勢力とは以降半年間停戦不可 * 第7話 256年1月南皮の内政もだいぶできてきたので南皮の人材探索開始 いにしえ武将の王翦、申儀、陶謙、李湛、張角を発見 勿論張角は登用彼は妖術無しでもかなり優秀ですからね。 仁政か能史を着けようかな。 2月計算外な事が起こる。 書くまでも無いと思って書いていなかった1月に晋楊から薊へと出撃した部隊が真っ直ぐ薊へと向かってきた。 急いで手の空いていた張紹を薊にむかわせる。その2ターン後に内政から戻った 張飛、韓信、張良、厳顔を薊に移動させる。 土塁一ヶ所と壁役の張紹が破壊されるが何とか晋楊から来た部隊を全滅させた。 その際にトウ艾を捕らえるが未だ、1回目なので普通に解放。 張飛「ちと、ヒヤッとしたぜ。」 ホウ統「兵力も減ってしまいましたし少し、薊で徴兵等をしてから南皮へ参りましょう。」 張飛「そうだな」 張紹は南皮へ防衛施設設置に向かわせそれ以外の将は各都市に2名ずつ留守番後は薊に集める 名声の夏侯玄がいるので早々に47000の兵力になった。名声万歳 これだけ居れば良いだろうと南皮へ移動させ、今度は南皮の兵力充実を図る。 そして‥‥ 256年11月11日孔融の治める平原攻略に出陣。 何時ものように衝車を先発させ、20日後に本隊出陣 部隊は下記の通り 張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵11000 張苞(掃討)+諸葛誕(金剛)槍兵8000 張氏(昂楊)+張儀(論客)+呉班()槍兵8000 ホウ統(連環)+張良(神算)剣兵6000 張遵()+厳顔(弓将)弩兵8000 夏侯氏(看破)衝車6000 夏侯玄(名声)衝車6000 張紹(築城)衝車8000 計61000 対する平原は12000また、袁紹軍の顔良5000が平原攻略に来ていた。 袁紹軍の顔良と孔融軍の白起をホウ統隊の連環+神算で一気に混乱させ撃破する。 ここで少し、問題発生。 張飛「カンは登用可能だが濁点の有る無しはどうすんだ?」 ホウ統「‥‥‥‥‥‥‥どう致しましょう?濁点の有る無しは顔良と波才のみですからなぁ 可能でも構わないと思います。」 張飛「まあ、とりあえず牢にぶちこんどけ。」 袁紹軍の顔良とついでに捕らえた副将の全ソウを捕虜に。 2月また、晋楊から薊へとトウ艾軍の文鴦が出撃してくる。 薊に張角を派遣しておく。 3月1日平原攻略孔融滅亡 関銀ペイ、孔融、韓浩、夏侯恩、夏侯恵を登用 残り17名は捕虜にしてから解放 袁紹軍の全ソウを合わせて18名の解放で技巧ポイントが67ポイント入る。 3月21日晋楊からの部隊が真っ直ぐ薊へと向かってきたので 急ぎ張飛、韓信、張良、ホウ統を薊へと移動させる。 土塁、連弩のおかげでそれほどの被害は出ずに5月までには撃退。 5月11日遂に平原に向けて奴等が出撃してくる。 張飛「孔明の野郎、もう河北に手を出してきやがった」 ホウ統「北海の兵力は30000ほどですから、 ちょっとした牽制でしょう」 牽制、もしくは先発隊の諸葛亮軍の2部隊を撃破 9月今度は僕陽から袁紹軍が平原へと兵を向けてくる。 10月また、袁紹軍の部隊がまだ撃破できていないのに また、諸葛亮軍の北海から18000の兵が平原に向けて進軍してきたと情報が入る。 張飛「こりゃ、たまんねぇなぁ。頼むぜ張儀」 張儀「はい、全力を尽くします。」 諸葛亮軍に3ヶ月の停戦を申し込む。舌戦相手は勿論孔明。 負けかけたが最後まで残した逆上がうまく発動して何とか勝てた。 張飛「良くやった!張儀!士元先生!次、いくぜ!」 ホウ統「はい、参りましょう。」 平原の東は停戦となり、西のギョウ、南の僕陽は兵力が10000しかいない。 いよいよ、トウ艾のいる晋陽攻略作戦開始。 トウ艾はギョウは袁紹軍に奪われ、晋陽は度重なる薊攻略失敗で 兵力は8000に満たない今を置いて無し未だ、 薊に武将が揃ってないが時間もないので 今いる武将たちで何とか部隊を編成して出撃。部隊は下記の通り 張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵11000 張氏(昂楊)+夏侯氏(看破)槍兵8000 ホウ統(連環)+張良(神算)弩兵6000 夏侯恩(射程)+夏侯玄(名声)弩兵6000 張苞(掃討)+諸葛誕(金剛)+関銀ペイ(血路)槍兵8000 けい37000で出撃 2度ほど1800ほど率いた文鴦の部隊が迎撃に出てきたが一蹴する。 平原には張紹、張角、張遵、厳顔を留守番に残しておく 僕陽から7000の部隊が平原に向けてゲキハスル度に向かってくるためだ。 3月未だ、晋陽攻略作戦が終わらないなか諸葛亮軍との停戦が切れる。 袁紹軍と諸葛亮軍を同時に相手しなければならないのかと恐怖を感じたが 北海の諸葛亮軍は僕陽に向かっていく。 今のうちに平原の内政施設が襲われないように火船を設置しておく。 6月少し、時間がかかってしまったが晋陽攻略成功トウ艾滅亡。 夏侯惇、留略、波才、張緝、諸葛緒登用、 他解放。間違えて三度以上捕らえていた文鴦まで解放してしまった。 夏侯の2強の1人夏侯惇の獲得は非常に嬉しい。是非騎兵隊でかつやくしていただこう。 また、袁紹軍の夏侯威を勧誘する 劉表「どうかお願い致します。」 夏侯威「参りましょう。」 絶対数は少ないが少しずつ充実してきた気がする。 夏侯惇獲得は非常に嬉しい。 技巧の騎馬は最初からレベル3なので彼には騎兵隊として大いに活躍していただこう。 259年5月諸葛亮軍が僕陽、北海から平原へ攻めてくる 神火計を持っているので3マスさきから仕掛けてくる火計攻撃で内政施設が被害を受ける。 常にホウ統+張良、張苞+諸葛誕、張氏+関銀ペイ、張紹、張遵+厳顔+留略が迎撃に駆り出されて大変。 それでも、南皮にて戦力を整えいよいよ、袁紹軍のいるギョウ攻略作戦へ 袁紹は諸葛亮軍に僕陽、陳留を奪われて最早ギョウのみ 諸葛亮軍にギョウも攻められ風前の灯火。 諸葛亮軍にギョウ、袁紹軍の人材を与えるわけにいかない。 12月11日ギョウ攻略作戦開始。部隊は下記の通り 張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵12000 夏侯惇(騎将)+張緝(金剛)騎兵9000 夏侯威(心攻)+夏侯恵(待伏)騎兵7000 夏侯恩(射程)+夏侯氏(看破)井闌7000 張既(親羌)+韓浩(屯田)井闌6000 張角(仁政)井闌6000 計47000 対するギョウは12181とギョウを攻めている諸葛亮軍5851 2月平原の戦いである男を捕らえる。 張飛「三度目だな賈クよ」 賈ク「‥‥‥‥」 張飛「あばよ」 賈ク「我が人生に悔いなし」 3月11日ギョウ攻略袁紹滅亡 夏侯覇、夏侯和、夏侯令女、管仲、韓筥子、韓忠、顔良、高覧 張昭、張承、張バク、劉劭、劉丞登用 他一名を除いて捕虜にした後解放。 文ペイ「これがそれがしの死か‥‥‥」 待望の能史管仲。内政のエース張昭、夏侯4兄弟の夏侯覇、夏侯和 と素晴らしい戦力が手に入る。 また、張昭は何故か能史が付けられていた。これで、武器製造がはかどる。 4月1日諸葛亮軍に停戦3ヶ月を申し込む。 また、逆上が良いところで来てくれたので勝利。 これで、平原は一息いれられた。 張飛「さて、次が問題だな。」 ホウ統「北海、僕陽、陳留ならば陳留が宜しいかと。」 張飛「なぜ?」 ホウ統「許昌の関羽軍とは同盟中なうえ、 洛陽の呂布軍とは激しく戦っているので。 また、諸葛亮軍の小沛は今、孫堅軍との攻防戦をしております。」 張飛「成る程。そうしよう。」 * 第8話諸葛亮軍との全面対決 11月1日陳留からギョウへと進攻してくる部隊があると情報が入る。 張飛「よし、返り討ちにしてそのまま、陳留に攻め込んでやろう。」 ホウ統「それでは、部隊を編成しましょう。」 張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵12000 張苞(掃討)+諸葛誕(金剛)槍兵9000 張氏(昂楊)+関銀ペイ(血路)槍兵9000 張遵()+厳顔(弓将)+劉キ()弩兵9000 ホウ統(連環)+張良(神算)剣兵7000 張承(水将)弩兵7000 夏侯氏(看破)井闌6000 張紹(築城)井闌6000 の計65000で出撃。 11月21日北海から平原へと諸葛亮軍部隊が進撃 夏侯惇ら夏侯一族+張角で迎撃部隊を編成する 魏の将は水軍C なので厳しい戦いになりそうだ 12月21日 張苞「父上文虎を捕らえました」 張飛「良くやった。斬れ」 文虎「我が人生は尽きた、後は死あるのみ‥‥‥」 張飛「よし、返り討ちにしてやったぞ!このままいくぜ!」 ホウ統「張承殿は平原へ」 張承「ハイ」 厳しい戦いと思われていた平原方面の防衛戦も 夏侯惇部隊(副将に管仲)と夏侯4兄弟の連携攻撃で北海方面の諸葛亮軍を撃破していく。 僕陽方面の軍は張承の捨て身と連弩からの攻撃 夏侯玄、張既、夏侯令女の連弩補修で敵を抑える。 5月11日陳留を攻略する。 陳留の在野張楊、諸葛亮軍張ガイ、桓範を登用。 張飛「うし、次だな。」 ホウ統「僕陽を攻略致しましょう。」 張飛「何故だ?」 ホウ統「1つ、僕陽よりすぐ北に平原の内政地があるため。 2つ、ギョウを生産都市に出来るため。」 張飛「よし、んで何時やる?」 ホウ統「兵は神速を尊ぶと申します。」 張飛「よし、急ぎ士元先生攻略部隊の編成を頼むぞ。」 ホウ統「ハイ」 7月11日平原の兵で僕陽攻略作戦開始。 張飛(闘神)+韓信(強行)槍兵12000 張苞(掃討)+諸葛誕(金剛)槍兵10000 張氏(昂楊)+関銀ペイ(血路)槍兵1000 張遵()+厳顔(弓将)弩兵10000 ホウ統(連環)+張良(神算)剣兵7000 夏侯氏(看破)衝車7000 張紹(築城)+劉劭(詩想)衝車7000 計63000 対する僕陽は24000 平原には夏侯惇、管仲、張承を北海対策で残し 他の主要面子を陳留内政に向かわせる。 9月兵0の頓丘港を落とし、上陸すると 姜維、孟獲、いにしえの岳飛が迎撃に出撃 彼ら3隊の攻撃で張飛隊が2500近く削られた。流石 槍兵で上手く敵部隊を隣接させ姜維、孟獲を連環で同時に混乱させ、 洞察のある岳飛から順番に各個撃破する。 11月11日僕陽攻略。この戦いで江東の二張が1人張紘を得る 張飛「期待してるぜ」 張紘「はい、戦以外はお任せください。」 ホウ統「では、しばらく北海攻略の為の兵力増強と 僕陽の内政開発を行いましょう。」 張飛「チッ暫く、退屈するな」 ホウ統「何を言われる張飛様も確り働いて下さい」 張飛「‥‥‥」 #comment