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みんなの新武将/世界大戦・枢軸同盟 - (2016/05/30 (月) 14:22:34) のソース
#CONTENTS ---- *注意点 基本的に、新武将は「&color(red){作成例}」ですので、必ずしも一致させなければならないわけではありません。 新武将の能力値や適性の&color(blue){決め方、評価、歴史解釈などは、各人それぞれ異なる代物}であり、&color(blue){その正誤も、各人それぞれ異なります。} 当然、&color(red){万人が納得する能力値や適性の絶対値が存在するわけもなく、結果的に水掛け論となって編集合戦を誘発しています。} (能力値の編集行為については過去にも俎上に載っているので、コメント欄の過去ログ等をご覧ください。) 可能な限り公正な編集を心掛けるべきですが、最終的には&color(blue){各プレイヤーの裁量次第}であることをお忘れなきようお願い致します。 &color(red){理由なく能力値の変更、人物の削除は荒れる元となりますので絶対にしないでください。}(過去に何度も編集合戦が起きています。) どうしても能力値を変更したい、記載された能力値をそのまま新武将で登録することに抵抗のある方は、 &color(red){お手持ちの三國志11、または三國志11PKで、能力値を変更してから新武将登録する}ことをおススメします。 もう一度言いますが新武将は「&color(red){作成例}」ですので、必ずしも一致させなければならないわけではありません。 &color(red){能力値の変更、人物やページの削除、能力値の議論など、荒れるような行為は絶対に慎んでください。} ここはあなただけのページではありません。 2015年3月29日より、荒れる原因が生じているとの指摘があり、能力の追加も禁止となりました。 それ以前に追加された能力値は、特に反論がないもののみ、暫定的に記載しています。 適正・特技、親愛嫌悪候補などにつきましては、従来通りとなっています。 特技が複数ついている人物もいますが、複数つけるか、1つを選ぶかもお好みで。 各人物のアイテムもお好みでお願いします。持たせ方は[[こちら>http://www4.atwiki.jp/sangokushi11/pages/66.html]]特に武勇に優れる「偉人」「猛将」などの 個人武勇を反映再現する場合、武力数値を上下するよりも一騎打ち性能をピンポイントで強化することができるので、非常に有用。 &color(red){武力=一騎打ちの強さ、だけではないという点にも留意したい。}アイテム効果は[[こちら>http://www4.atwiki.jp/sangokushi11/pages/16.html]]。能力効果は[[こちら>http://www4.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1598.html]] *漢字表記 三国志11は無印PK問わず、姓名にそれぞれ2文字までしか表記できない。 そのため、カタカナ表記の偉人は、そのままだと三国志11に登録することができない事が多い。 しかし、漢字・中国語表記をすることで、文字数を減らし、登録することができるようになる。 よって、当項目では武将や偉人を投稿する場合、漢字表記もそれとわかるよう併記することが望まれる。 *世界大戦・枢軸同盟 第一次世界大戦・第二次世界大戦における枢軸国・同盟国側。双方の戦いとも敗者側となり、のちの国際社会で弾圧された国家も存在する。 一方で、枢軸連合などに属さない、あるいはどちらかに属しておきながら独自行動を行ったソビエト連邦のような国家も存在する。 その他の解説は [[こちら>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%B8%80%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6#.E8.A5.BF.E9.83.A8.E6.88.A6.E7.B7.9A]] [[こちら>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6]] [[こちら>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%A2%E8%BB%B8%E5%9B%BD]]など 連合国側は[[こちら>みんなの新武将/世界大戦・連合]]を、第三勢力は[[こちら>みんなの新武将/世界大戦・第三勢力]]を参照 *ドイツ **アドルフ・ヒトラー |統率|武力|知力|政治|魅力|特技|槍兵|戟兵|弩兵|騎兵|兵器|水軍|生年|没年|性格|素質| |15|46|82|99|99|名声・富豪・徴税|C|C|C|C|C|C|1889|1945|剛胆|早熟・長| 【アドルフ・ヒトラー】 オーストリア出身、ドイツの政治家。国家元首。「阿道夫」「希特勒」 出自については定かではなく、ドイツ系ともアフリカ系ともユダヤ系とも言われている。 青年期は放浪の末、バイエルン王国の兵役に志願し、第一次世界大戦に予備役、伝令兵として参陣した。 第一次世界大戦の終了後に政界へ参入し、大ドイツ主義を唱えた。ミュンヘン一揆で一度 投獄されるが、釈放後は権力を取りまとめ、ナチス党を選挙活動の末に第一党に押し上げた。 全権委任法案の可決、大統領と首相を兼任するという独裁体制を築くが、政治姿勢を 咎められることはなく、むしろ人類史上屈指と言われる政治内容をおさめ、多くの国民の支持と崇拝を集めた。 しかし、第二次世界大戦を起こし、外交戦略を見誤った頃からその才覚に陰りが生じ始め、 最期は連合軍包囲下にあったベルリン市街の総統地下壕で自殺した。大戦中の ホロコーストから20世紀最大の悪人と言われる一方、ヒトラーの政治貢献や政治活動は多くの国で参考にされた。 補足:一説には晩年のヒトラーはパーキンソン病を患っていたと言われる。症状が疑われる[[1941年頃>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC#.E5.81.A5.E5.BA.B7.E7.8A.B6.E6.85.8B]]から能力値を下げていくのもいいかもしれない。 **ラインハルト・ハイドリヒ |統率|武力|知力|政治|魅力|特技|槍兵|戟兵|弩兵|騎兵|兵器|水軍|生年|没年|性格|素質| |91|42|98|86|2|威圧・虚実・洞察|C|C|C|C|C|C|1904|1942|冷静|維持・長| 【ラインハルト・ハイドリヒ】 ドイツの政治家、軍人。海軍中尉、警察大将。「莱因哈德」。「死刑執行人」の異名を取る。 ドイツ帝国の領邦プロイセン王国に生まれ、15歳でドイツ義勇軍、のちドイツ海軍へ入隊した。 しかし素行不良が酷く問題を起こし、軍法会議の末に不名誉除隊処分となる。その後 彼に才能を見出したヒムラーによって親衛隊拡充の中枢として雇われ、同時期にナチス党にも入党。 以後はその類まれな謀略の才を発揮し、国家保安本部長に任命され、謀略、弾圧、政治工作、粛清など あらゆる手段を駆使してドイツ第三帝国に貢献。身内の粛清のみならず、ユダヤ人殺害計画「ホロコースト」をも主導、 敵味方からその謀略の才を恐れられていたが、1942年にチェコで暗殺された。 補足:圧倒的な才を持ち、上官であるはずのヒムラーや、はては総統ヒトラーまで内心では見下していたと言われる。暗殺は現地ゲリラ等によるものとするが、 上官ヒムラーによる謀殺説も根強い。ドイツ第三帝国の支配が長引けば、彼が跡を継いだだろうとまで言われている。 **エルヴィン・ロンメル |統率|武力|知力|政治|魅力|特技|槍兵|戟兵|弩兵|騎兵|兵器|水軍|生年|没年|性格|素質| |94|83|88|48|92|工神・強行・射程|A|B|S|A|S|C|1891|1944|剛胆|維持・長| 【エルヴィン・ロンメル】 ドイツの軍人。陸軍元帥。「埃尔温」「隆美尔」。 ドイツ帝国領ヴュルテンベルク王国出身。1910年に軍人となり、第一次世界大戦に従軍。 各地の戦線に従軍して活躍し、戦後もドイツ陸軍に残り続けた。その後はアドルフ・ヒトラーの姿勢に 共感し、彼を支持。第二次世界大戦ではそのヒトラーに抜擢され、ポーランド、フランスへの電撃的侵攻を成功させた。 北アフリカでも連戦連勝を重ね、世界にその名を轟かせたが、物資兵站に勝るイギリス軍を完全打倒するには至らず、 ついにアフリカからの撤退を余儀なくされた。本土の防衛戦に回されるも英米戦力を図り損ねる同僚と対立。翌年 発生したヒトラー暗殺未遂事件への関与を疑われ、服毒自殺した。祖国ドイツのみならず敵対した英米からも英雄視され、 「砂漠の狐」「ナポレオンの再来」と言われた。 *オスマン帝国 *オーストリア *日本 [[日本>http://www4.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2713.html]]を参照。 *ルーマニア *イタリア *その他 **シモ・ヘイヘ |統率|武力|知力|政治|魅力|特技|槍兵|戟兵|弩兵|騎兵|兵器|水軍|生年|没年|性格|素質| |38|100|72|15|81|洞察・猛者・弓神|C|C|S|C|C|C|1905|2002|冷静|維持・長| 【シモ・ヘイヘ】 フィンランドの軍人。「席摩·海赫」。若年の頃は漁師と農民を兼任した生活を送っていた。 その後民兵組織「白衛軍」、ついでフィンランド国防陸軍に所属した。 1939年からの冬戦争では、 フィンランド軍として従軍、コッラの戦いでは わずか32名で4000のソビエト赤軍を追い返す活躍を見せる。その後は狙撃手として ソビエト赤軍を倒し続け、公式記録では542人もの兵を狙撃にて倒している。 ソビエトからは白い死神と呼ばれたが、大規模な掃討作戦によって重傷を負い、戦線離脱。 復帰後に冬戦争が休戦したため、以後は傷痍軍人として余生を過ごした。 ※ フィンランドの偉人では軍人で3位に選ばれている。 ---- #comment_num2(size=50,vsize=3,num=20,logpage=みんなの新武将/世界大戦・枢軸同盟/コメント)