サンダース

基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サンダース | 65 | 65 | 60 | 110 | 95 | 130 | 525 | ちくでん/-/はやあし |
タイプ:でんき
特性1:ちくでん:でんきタイプの技を受けた場合無効化し、最大HPの4分の1回復する。
特性2:-
夢特性:はやあし:自分が状態異常の時に素早さが1.5倍になる。
特性1:ちくでん:でんきタイプの技を受けた場合無効化し、最大HPの4分の1回復する。
特性2:-
夢特性:はやあし:自分が状態異常の時に素早さが1.5倍になる。
初代から存在する初期ブイズの一角ででんき単タイプ。でんきタイプらしく高速低耐久の特殊アタッカー配分。
昔は素早さ種族値130、実数値200と言うのが素早さの代表的な指標であり、こだわりスカーフやこごえるかぜで抜けるラインとして調整される事も多かったものの、
現環境ではハバタクカミ、パオジアンの種族値135が重要なラインとなっており、ラインが引き上げられた。
昔は素早さ種族値130、実数値200と言うのが素早さの代表的な指標であり、こだわりスカーフやこごえるかぜで抜けるラインとして調整される事も多かったものの、
現環境ではハバタクカミ、パオジアンの種族値135が重要なラインとなっており、ラインが引き上げられた。
スペック自体は悪くないものの上記の2体が環境にはびこっている以上安定して先制できる可能性が下がったのは辛い部分。
技に関してもブイズ共通の変化技の豊富さはあれど、攻撃面ではサブウエポンの貧弱さがやや目立つ。
一致技は10まんボルト、ボルトチェンジと『藍の円盤』で新規で獲得したエレキネットあたりを習得可能。
今作ではシャドーボール以外のサブウエポンをようやく得たため範囲の狭さもある程度解消されており、
テラスタル+テラバーストで過去作のめざめるパワーに代わるみず、こおり打点を撃てるようになった他、
『藍の円盤』でみわくのボイスを習得したためでんき半減のドラゴンタイプ相手に弱点を突けるように。
技に関してもブイズ共通の変化技の豊富さはあれど、攻撃面ではサブウエポンの貧弱さがやや目立つ。
一致技は10まんボルト、ボルトチェンジと『藍の円盤』で新規で獲得したエレキネットあたりを習得可能。
今作ではシャドーボール以外のサブウエポンをようやく得たため範囲の狭さもある程度解消されており、
テラスタル+テラバーストで過去作のめざめるパワーに代わるみず、こおり打点を撃てるようになった他、
『藍の円盤』でみわくのボイスを習得したためでんき半減のドラゴンタイプ相手に弱点を突けるように。
変化技については攻撃技と違って豊富で、高い素早さで先制しやすい点と噛み合っている技も多い。
でんじは、あくびと言った状態異常撒きやあまえる、うそなき、かいでんぱあたりのデバフが扱いやすい。
先制でめいそうを積む事で特殊相手に居座る事もでき、最低限しかない火力面を補強できるため
高い素早さと合わせて相手からのヘイトを稼ぐ事も可能となる。
でんじは、あくびと言った状態異常撒きやあまえる、うそなき、かいでんぱあたりのデバフが扱いやすい。
先制でめいそうを積む事で特殊相手に居座る事もでき、最低限しかない火力面を補強できるため
高い素早さと合わせて相手からのヘイトを稼ぐ事も可能となる。
テラスタルについてはシングルでは一致でんき技+テラバーストと抜群の相性を誇るこおりテラスが最も多い。
ダブルではみずテラスが多く、ちくでんによってでんき技を無効化できるため弱点がくさタイプのみと安定性が高い点や
遭遇率が高くきあいのタスキで防げないこだわりスカーフウーラオス(連撃の型)のすいりゅうれんだを受けきれる点などが評価点。
ダブルではみずテラスが多く、ちくでんによってでんき技を無効化できるため弱点がくさタイプのみと安定性が高い点や
遭遇率が高くきあいのタスキで防げないこだわりスカーフウーラオス(連撃の型)のすいりゅうれんだを受けきれる点などが評価点。
持ち物はシングルではこだわりメガネ、いのちのたまの順で、3番手にはやあし型のかえんだま採用となっている。
ダブルではきあいのタスキ、じしゃく、ふうせんの順で採用率が高い。
ダブルではきあいのタスキ、じしゃく、ふうせんの順で採用率が高い。
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