テツノブジン

基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
テツノブジン | 74 | 130 | 90 | 120 | 60 | 116 | 590 | クォークチャージ/-/- |
タイプ:フェアリー/かくとう
特性1:クォークチャージ:ブーストエナジーを持たせているか、エレキフィールドの時自身のHPを除く一番高い能力が上がる。
素早さは1.5倍、それ以外の能力は1.3倍になる。
ブーストエナジーは引っ込めるまで継続し、エレキフィールドの場合フィールドが変化すると効果が切れる。
ステータスの変化として扱われず、くろいきりなどで解除されない。
特性2:-
夢特性:-
特性1:クォークチャージ:ブーストエナジーを持たせているか、エレキフィールドの時自身のHPを除く一番高い能力が上がる。
素早さは1.5倍、それ以外の能力は1.3倍になる。
ブーストエナジーは引っ込めるまで継続し、エレキフィールドの場合フィールドが変化すると効果が切れる。
ステータスの変化として扱われず、くろいきりなどで解除されない。
特性2:-
夢特性:-
典型的な高速アタッカー配分で攻撃、特攻、素早さが高く、次いで並程度の防御を持つ。
ドラゴンを無効、あくを4分の1と比較的通りの良いタイプに対して受け出しできる耐性を持っているものの
素の耐久数値は非常に脆く、特に特殊方面は一致の等倍程度であっても耐えれるか怪しい程に脆い。
ドラゴンを無効、あくを4分の1と比較的通りの良いタイプに対して受け出しできる耐性を持っているものの
素の耐久数値は非常に脆く、特に特殊方面は一致の等倍程度であっても耐えれるか怪しい程に脆い。
素早さ116も今作では激戦区でウネルミナモやテツノドクガを抜ける一方でハバタクカミやテツノツツミには先攻を許す。
両刀配分故に型は読まれにくいが耐久がおざなりになっているのがかなり痛く、守りは捨てて攻める事に振り切った方が動かしやすい。
元より物理型のメインウエポンは耐久の下がるインファイトな事もあってきあいのタスキと合わせてBDダウンや数値的な脆さを踏み倒すのも手。
ブーストエナジーを持って素早さや火力面をより強化する事も可能で、自分より遅い相手には攻め手の豊富さも相俟って圧をかけられる。
両刀配分故に型は読まれにくいが耐久がおざなりになっているのがかなり痛く、守りは捨てて攻める事に振り切った方が動かしやすい。
元より物理型のメインウエポンは耐久の下がるインファイトな事もあってきあいのタスキと合わせてBDダウンや数値的な脆さを踏み倒すのも手。
ブーストエナジーを持って素早さや火力面をより強化する事も可能で、自分より遅い相手には攻め手の豊富さも相俟って圧をかけられる。
技範囲は物理特殊問わず非常に広く、高めの素早さで先制しやすいため型の特定ができない初動では相手にプレッシャーをかけやすい。
一致技だけでもインファイト、ドレインパンチ、きあいだま、はどうだん、ソウルクラッシュ、マジカルシャイン、ムーンフォースと
強力な物は網羅している上に一致技2種だけでも通り自体がなかなかに優秀。
サブウエポンにもはたきおとす、3色パンチ、アクアブレイク、かげうち、10まんボルト、エナジーボール、リーフブレードなど
こちらも物理特殊問わず様々なタイプの技を習得可能となっている。
変化技もみちづれ、アンコール、ワイドガード、ファストガード、さいみんじゅつなど有用な物が多く変幻自在の型の広さを持つ。
更に『碧の仮面』でしんくうはを獲得したため物理、特殊両方で先制技を撃てるようになり、ACの高さをより生かしやすくなった。
一致技だけでもインファイト、ドレインパンチ、きあいだま、はどうだん、ソウルクラッシュ、マジカルシャイン、ムーンフォースと
強力な物は網羅している上に一致技2種だけでも通り自体がなかなかに優秀。
サブウエポンにもはたきおとす、3色パンチ、アクアブレイク、かげうち、10まんボルト、エナジーボール、リーフブレードなど
こちらも物理特殊問わず様々なタイプの技を習得可能となっている。
変化技もみちづれ、アンコール、ワイドガード、ファストガード、さいみんじゅつなど有用な物が多く変幻自在の型の広さを持つ。
更に『碧の仮面』でしんくうはを獲得したため物理、特殊両方で先制技を撃てるようになり、ACの高さをより生かしやすくなった。
『藍の円盤』ではコーチング、ワイドフォース、じごくづきなどを習得。
自分で殴る気質が強いため隣を強化するコーチングは採用する型を選ぶものの高い素早さ自体とは相性が良好で先制で隣を強化しやすい。
ワイドフォースに関してはタイプ不一致ではあるがサイコフィールド下であれば範囲攻撃かつ威力1.5倍と十分な破壊力を得られ、
一致技両方に耐性を持つどくタイプに対しての有効打にもなるため特殊型のサブウエポンとしても補完として優秀。
じごくづきについては元々使い勝手の良いはたきおとすを習得できるためニンフィアのハイパーボイスやガオガエン等のすてゼリフへのメタ採用となる。
自分で殴る気質が強いため隣を強化するコーチングは採用する型を選ぶものの高い素早さ自体とは相性が良好で先制で隣を強化しやすい。
ワイドフォースに関してはタイプ不一致ではあるがサイコフィールド下であれば範囲攻撃かつ威力1.5倍と十分な破壊力を得られ、
一致技両方に耐性を持つどくタイプに対しての有効打にもなるため特殊型のサブウエポンとしても補完として優秀。
じごくづきについては元々使い勝手の良いはたきおとすを習得できるためニンフィアのハイパーボイスやガオガエン等のすてゼリフへのメタ採用となる。
禁止伝説解禁前の最終シーズンではテラスタイプはシングル、ダブル共にゴーストが1位。やはりカイリューのしんそくを無効化できる点が大きく、
ダブルではねこだましを防げたり、シングルでも切り返しのアンコールによって相手の行動を無効技で縛りやすいなどのメリットがある。
また、ゴーストテラス+かげうちをハバタクカミに差して行く事で不利対面をひっくり返すためにも用いられる。
ダブルではねこだましを防げたり、シングルでも切り返しのアンコールによって相手の行動を無効技で縛りやすいなどのメリットがある。
また、ゴーストテラス+かげうちをハバタクカミに差して行く事で不利対面をひっくり返すためにも用いられる。
きあいのタスキ両刀型
採用される技
インファイト
インファイト
選択肢
ムーンフォース/マジカルシャイン/サイコキネシス/10まんボルト/こごえるかぜ
かげうち/しんくうは/フェイント/まもる/ワイドガード/さいみんじゅつ/アンコール
ムーンフォース/マジカルシャイン/サイコキネシス/10まんボルト/こごえるかぜ
かげうち/しんくうは/フェイント/まもる/ワイドガード/さいみんじゅつ/アンコール
高速両刀の種族値配分を活かしたきあいのタスキ型。基本はタイプ一致のムーンフォース、マジカルシャインで攻めていき、
サブウエポンにもサイコキネシスや10まんボルトなどの特殊技を採用するが、特殊技は威力か安定性のどちらかに欠けるもう一方の
タイプ一致技であるかくとう技に命中安定高威力のインファイトを充てる事で攻撃種族値も最大限活用でき、
デメリットの耐久ダウンや性格補正による特防下降もきあいのタスキによって誤魔化せるため個々の要素同士のシナジーが強い。
サブウエポンにもサイコキネシスや10まんボルトなどの特殊技を採用するが、特殊技は威力か安定性のどちらかに欠けるもう一方の
タイプ一致技であるかくとう技に命中安定高威力のインファイトを充てる事で攻撃種族値も最大限活用でき、
デメリットの耐久ダウンや性格補正による特防下降もきあいのタスキによって誤魔化せるため個々の要素同士のシナジーが強い。
元々型の読み難さという情報アドバンテージが強みのポケモンなため、ワイドガードやアンコールなどの強力な変化技も織り交ぜて運用したい。
特に自分より遅い相手に対しては強いプレッシャーを与える事ができるため、とんぼがえりや死に出しなどで対面相手に有効打が無くても
強気に繰り出して行くブラフも重要なテクニックになる。
特に自分より遅い相手に対しては強いプレッシャーを与える事ができるため、とんぼがえりや死に出しなどで対面相手に有効打が無くても
強気に繰り出して行くブラフも重要なテクニックになる。
テラスタルに関しては耐性テラスよりも突破力を重視した方がやや不足気味の火力面を強化できるため無難に活躍できる。
メインウエポンのムーンフォースやマジカルシャインを強化できるフェアリーテラスを始め、サブウエポンを豊富に採用する場合はステラも候補に。
ゴーストテラスはしんそくやねこだましを透かせるだけでなくかげうちを採用している場合の威力アップにもつながるため攻防一体のテラス。
特に自分より素早く特防も高いハバタクカミは非常に苦手な相手なのでタスキを盾に無理やり居座る場合ゴーストテラス+かげうちが刺さる。
メインウエポンのムーンフォースやマジカルシャインを強化できるフェアリーテラスを始め、サブウエポンを豊富に採用する場合はステラも候補に。
ゴーストテラスはしんそくやねこだましを透かせるだけでなくかげうちを採用している場合の威力アップにもつながるため攻防一体のテラス。
特に自分より素早く特防も高いハバタクカミは非常に苦手な相手なのでタスキを盾に無理やり居座る場合ゴーストテラス+かげうちが刺さる。
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