トドロクツキ

基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
トドロクツキ | 105 | 139 | 71 | 55 | 101 | 119 | 590 | こだいかっせい/-/- |
タイプ:ドラゴン/あく
特性1:こだいかっせい:ブーストエナジーを持たせているか、天候がはれの時自身のHPを除く一番高い能力が上がる。
素早さは1.5倍、それ以外の能力は1.3倍になる。
ブーストエナジーは引っ込めるまで継続し、はれ状態の場合天候が変化すると効果が切れる。
ステータスの変化として扱われず、くろいきりなどで解除されない。
特性2:-
夢特性:-
特性1:こだいかっせい:ブーストエナジーを持たせているか、天候がはれの時自身のHPを除く一番高い能力が上がる。
素早さは1.5倍、それ以外の能力は1.3倍になる。
ブーストエナジーは引っ込めるまで継続し、はれ状態の場合天候が変化すると効果が切れる。
ステータスの変化として扱われず、くろいきりなどで解除されない。
特性2:-
夢特性:-
非常に無駄の少ない種族値配分をしておりHP、攻撃、特防、素早さがどれも高水準の数値をマークしつつ不要な特攻が極限まで削られている。
物理が撃たれ弱いと思われがちだが実際には防御も71と最低限はあるためHPの高さも相俟って物理耐久も並以上はある。
特殊耐久が優れているため相対的に薄い物理耐久が紙装甲と勘違いされがちな点はウルガモスに近い。
物理が撃たれ弱いと思われがちだが実際には防御も71と最低限はあるためHPの高さも相俟って物理耐久も並以上はある。
特殊耐久が優れているため相対的に薄い物理耐久が紙装甲と勘違いされがちな点はウルガモスに近い。
上記の通り高い攻撃性能を有しつつも攻め手が今一歩で一致技は威力が物足りないかみくだく、ワイドブレイカー、ドラゴンクローや
安定性に欠けるスケイルショットなどせっかくのAを生かし切れない部分が目立ち、サブウエポンも基本的に弱点を突かないと威力不足の物が多い。
とは言え個々の技の範囲や効果自体は優秀なものが多く、ひこうテラス+ブーストエナジーとセットでメインウエポンになるアクロバットを始め
一致技両方に耐性を持つフェアリータイプに撃てるアイアンヘッド、範囲攻撃かつ怯みの狙えるいわなだれ、サイクル戦に便利なとんぼがえり、
ドラゴン技やアクロバットと相性が良く味方も巻き込むが全体攻撃が可能なじしんなど候補は多い。
また『碧の仮面』ではたきおとすを習得した事により一致打点の低さも解消。道具を落とす効果は交代先のガオガエンなどに雑に刺さり、
ポリゴン2などのアイテム依存の高耐久ポケモンにも強くなる。
ただし同族を含めブーストエナジーやシード系アイテムなどで持ち物を即座に消費する相手に対しては分が悪くなる点には注意が必要。
同じく『碧の仮面』でうっぷんばらしも習得したため相手によって威力を左右されずいかくにも強い打点が欲しい場合はこちらも候補になる。
安定性に欠けるスケイルショットなどせっかくのAを生かし切れない部分が目立ち、サブウエポンも基本的に弱点を突かないと威力不足の物が多い。
とは言え個々の技の範囲や効果自体は優秀なものが多く、ひこうテラス+ブーストエナジーとセットでメインウエポンになるアクロバットを始め
一致技両方に耐性を持つフェアリータイプに撃てるアイアンヘッド、範囲攻撃かつ怯みの狙えるいわなだれ、サイクル戦に便利なとんぼがえり、
ドラゴン技やアクロバットと相性が良く味方も巻き込むが全体攻撃が可能なじしんなど候補は多い。
また『碧の仮面』ではたきおとすを習得した事により一致打点の低さも解消。道具を落とす効果は交代先のガオガエンなどに雑に刺さり、
ポリゴン2などのアイテム依存の高耐久ポケモンにも強くなる。
ただし同族を含めブーストエナジーやシード系アイテムなどで持ち物を即座に消費する相手に対しては分が悪くなる点には注意が必要。
同じく『碧の仮面』でうっぷんばらしも習得したため相手によって威力を左右されずいかくにも強い打点が欲しい場合はこちらも候補になる。
長所を伸ばせるりゅうのまいとは相性が良く、ブーストエナジーとあわせて火力と素早さを大幅に強化できる。
ただし元々ヘイトをため込みやすいポケモンであるため安全に舞えるターンを作るには大抵の場合盤面を操作する必要があり、
相手の攻撃を逸らすために極力まもるを採用したい都合上技スペース的にもやや辛い部分がある。
S操作としてはおいかぜも習得可能なためパーティ全体のSを底上げしたいならこちらを採用する事になる。
ただし元々ヘイトをため込みやすいポケモンであるため安全に舞えるターンを作るには大抵の場合盤面を操作する必要があり、
相手の攻撃を逸らすために極力まもるを採用したい都合上技スペース的にもやや辛い部分がある。
S操作としてはおいかぜも習得可能なためパーティ全体のSを底上げしたいならこちらを採用する事になる。
テラスタルとの相性も抜群で、上述のひこうテラスを始め呼びやすいフェアリータイプを逆に起点にしつつりゅうのまいを積めるはがねテラス、
同様に弱点のかくとう、フェアリータイプを起点にできるどくテラスなど耐性を反転できるテラスタルの採用率が高い。
ダブルでは隣に浮いてるポケモンを置きじしんで相手を一掃できるじめんテラスも一定数存在する。
同様に弱点のかくとう、フェアリータイプを起点にできるどくテラスなど耐性を反転できるテラスタルの採用率が高い。
ダブルでは隣に浮いてるポケモンを置きじしんで相手を一掃できるじめんテラスも一定数存在する。
持ち物についてはブーストエナジーが圧倒的に多い。
次点はこだわりハチマキでとんぼがえりなどを採用する場合にサイクル中に何度も高火力を叩きこめる。
その他はいかくやこごえるかぜによる弱体化を防げるクリアチャーム、
シングルでは殴りながらSアップが狙えるスケイルショットをメインウエポンとして安定させられるいかさまダイスなど。
次点はこだわりハチマキでとんぼがえりなどを採用する場合にサイクル中に何度も高火力を叩きこめる。
その他はいかくやこごえるかぜによる弱体化を防げるクリアチャーム、
シングルでは殴りながらSアップが狙えるスケイルショットをメインウエポンとして安定させられるいかさまダイスなど。
添付ファイル