ブラッキー

基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブラッキー | 95 | 65 | 110 | 60 | 130 | 65 | 525 | シンクロ/-/せいしんりょく |
タイプ:あく
特性1:シンクロ :相手の技や特性によって自分がどく、もうどく、まひ、やけど状態になった時、
相手を自分と同じ状態異常にする。(タイプ耐性や特性は貫通しない)
特性2:-
夢特性:せいしんりょく:相手の技によってひるみ状態にならない。
特性いかくによって攻撃が下がらない。
特性1:シンクロ :相手の技や特性によって自分がどく、もうどく、まひ、やけど状態になった時、
相手を自分と同じ状態異常にする。(タイプ耐性や特性は貫通しない)
特性2:-
夢特性:せいしんりょく:相手の技によってひるみ状態にならない。
特性いかくによって攻撃が下がらない。
第2世代で登場したブイズの新規の進化先であく単タイプ。あくタイプの安定した耐性と高い耐久種族値を併せ持つ受けポケモン。
反面攻撃面の数値はからっきしなのだがイカサマやバークアウトがタイプ一致になるため最低限の威力が保障されるのが嬉しいところ。
しかし攻撃性能はそこ止まりで半減相手だと攻め手に欠ける。特にマルチでは置物にならないように運用には細心の注意が必要。
豊富な変化技を駆使して相手からのヘイトを稼ぐか、すぐに後ろに退くかの判断は的確に。
反面攻撃面の数値はからっきしなのだがイカサマやバークアウトがタイプ一致になるため最低限の威力が保障されるのが嬉しいところ。
しかし攻撃性能はそこ止まりで半減相手だと攻め手に欠ける。特にマルチでは置物にならないように運用には細心の注意が必要。
豊富な変化技を駆使して相手からのヘイトを稼ぐか、すぐに後ろに退くかの判断は的確に。
変化技についてはあくび、でんじは、どくどくなどの状態異常系を扱える他、ねがいごと、つきのひかりなどの回復技、
リフレクター、ひかりのかべなどの壁サポートも可能。足が遅いため使い辛いがちょうはつも習得できる。
のろい、めいそうによる自己強化もでき、特にのろいはゴーストテラスする事で削り手段にもなる。
リフレクター、ひかりのかべなどの壁サポートも可能。足が遅いため使い辛いがちょうはつも習得できる。
のろい、めいそうによる自己強化もでき、特にのろいはゴーストテラスする事で削り手段にもなる。
この通り攻撃性能は最低限で変化技がメインの戦い方となるためちょうはつやアンコールなどが苦手で、
あくタイプ故にいたずらごころからの妨害を受けないのは心強いが、鈍足なので中速以上のポケモンから飛んでくるちょうはつには弱い。
あくタイプ故にいたずらごころからの妨害を受けないのは心強いが、鈍足なので中速以上のポケモンから飛んでくるちょうはつには弱い。
テラスタルはシングル、ダブル共にどく、フェアリー、ゴーストテラスの順番で採用率が高い。
どくテラスは弱点全てを半減でき、毒、猛毒状態も無効化できるため耐性面で非常に優秀で、サイクルの際にどくびしの回収もできる。
フェアリーテラスの場合むし、かくとう技を半減で受けられ、あく耐性も維持できるためウーラオス(一撃の型)などにも居座れる。
ゴーストテラスならかくとう技を無効、むし技を半減できる他、上記の通りのろいをゴースト技仕様で撃てるためダメージ源として使えるようになる。
どくテラスは弱点全てを半減でき、毒、猛毒状態も無効化できるため耐性面で非常に優秀で、サイクルの際にどくびしの回収もできる。
フェアリーテラスの場合むし、かくとう技を半減で受けられ、あく耐性も維持できるためウーラオス(一撃の型)などにも居座れる。
ゴーストテラスならかくとう技を無効、むし技を半減できる他、上記の通りのろいをゴースト技仕様で撃てるためダメージ源として使えるようになる。
持ち物についてもシングル、ダブル共にたべのこし、ゴツゴツメット、オボンのみの順番で、
たべのこしが圧倒的に多く、ゴツゴツメットがそこそこ、若干のオボンといった具合の採用率となっている。
たべのこしが圧倒的に多く、ゴツゴツメットがそこそこ、若干のオボンといった具合の採用率となっている。
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