ラティアス

基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ラティアス | 80 | 80 | 90 | 110 | 130 | 110 | 600 | ふゆう/-/- |
タイプ:エスパー/ドラゴン
特性1:ふゆう:じめんタイプの攻撃技を受けない。
ねばねばネット、まきびし、どくびし、ありじごくの効果を受けない。
エレキフィールド、サイコフィールド、グラスフィールド、ミストフィールドの影響を受けない。
特性2:-
夢特性:-
特性1:ふゆう:じめんタイプの攻撃技を受けない。
ねばねばネット、まきびし、どくびし、ありじごくの効果を受けない。
エレキフィールド、サイコフィールド、グラスフィールド、ミストフィールドの影響を受けない。
特性2:-
夢特性:-
第3世代で登場した準伝説ポケモンで、ドラゴン/エスパーの複合タイプ。
同じ複合タイプを持つラティオスとは対になっており、ラティアスは防御と特防が高く♀のみ存在する。
合計種族値は600と準伝説の中でも一際高いのだが、古い世代のポケモンであるため割り振り自体は平均的で
ラティオスほどではないが不要な攻撃も80あるため合計種族値570や580の準伝説と実質的には変わらない。
ドラゴン/エスパーの複合が耐性・弱点ともに6種類と互いのタイプで相性を補完しない多弱点多耐性の組み合わせな事もあって
受け出ししやすい反面弱点も突かれやすく、薄めの防御面から不意のサブウエポンで落とされる事もしばしば。
同じ複合タイプを持つラティオスとは対になっており、ラティアスは防御と特防が高く♀のみ存在する。
合計種族値は600と準伝説の中でも一際高いのだが、古い世代のポケモンであるため割り振り自体は平均的で
ラティオスほどではないが不要な攻撃も80あるため合計種族値570や580の準伝説と実質的には変わらない。
ドラゴン/エスパーの複合が耐性・弱点ともに6種類と互いのタイプで相性を補完しない多弱点多耐性の組み合わせな事もあって
受け出ししやすい反面弱点も突かれやすく、薄めの防御面から不意のサブウエポンで落とされる事もしばしば。
また独特の耐性故にはがねタイプ全般と相性が良く、こちらの弱点の内こおり、むし、ドラゴン、フェアリータイプの技は
はがねタイプの耐性で受ける事ができ、逆にあちらが弱点としているじめん、かくとう、ほのおタイプの技をラティアスが半減以下で受けられる。
はがねタイプは防御が高い傾向な事もあってラティアスが薄い物理技に受け出しやすく、
あちらの薄い特殊方面に対してラティアスが受け出して行ける点なども踏まえ好相性。
はがねタイプの耐性で受ける事ができ、逆にあちらが弱点としているじめん、かくとう、ほのおタイプの技をラティアスが半減以下で受けられる。
はがねタイプは防御が高い傾向な事もあってラティアスが薄い物理技に受け出しやすく、
あちらの薄い特殊方面に対してラティアスが受け出して行ける点なども踏まえ好相性。
攻撃面では技範囲の豊富さもあって攻め手が多彩で、弱点を突かれやすい一方で相手の弱点も突きやすい。
ただし特攻自体は110とやや物足りない数値でありラティオスと違い相手を一撃で仕留められるほどの火力は出ない。
エスパータイプ由来の変化技もかなりのラインナップであるため非常に多芸で耐久が高い分こちらは生かしやすい。
ただし特攻自体は110とやや物足りない数値でありラティオスと違い相手を一撃で仕留められるほどの火力は出ない。
エスパータイプ由来の変化技もかなりのラインナップであるため非常に多芸で耐久が高い分こちらは生かしやすい。
攻撃技はまずタイプ一致のりゅうせいぐんが最大火力で通りも良いためメインウエポンとなる。
専用技のミストボールも今作から威力95に強化され、相手の特攻ダウン率も50%と高確率。
しかし対となるラスターパージと比べると特攻ダウンが活きるかどうかが相手依存な上に名前に”ボール”とあるせいで
特性ぼうだんの無効範囲に引っ掛ってしまいブリガロン、ジャラランガなどのエスパー弱点持ちに撃てないのが相当ネック。
専用技のミストボールも今作から威力95に強化され、相手の特攻ダウン率も50%と高確率。
しかし対となるラスターパージと比べると特攻ダウンが活きるかどうかが相手依存な上に名前に”ボール”とあるせいで
特性ぼうだんの無効範囲に引っ掛ってしまいブリガロン、ジャラランガなどのエスパー弱点持ちに撃てないのが相当ネック。
他の一致技としてはりゅうのはどうは威力不足だがめいそうを積む場合はデメリット無しで十分な火力を出せる。
上記の通りミストボールが手放しでエスパー最高打点と言い難いためサイコキネシスやサイコショックも採用を検討できる。
りゅうのはどう同様めいそうを積む型ではアシストパワーも凄まじい突破力を期待できるが
制限時間の厳しいマルチバトルにおいては積むリスクとリターンが釣り合っているかと言うと微妙なところ。
それ以前に積みきったところで微妙な素早さと物理耐久が足を引っ張りパオジアンなどの遭遇率の高い
高速高火力の物理アタッカーに無償突破される危険性も高い。
そのためアシストパワー型を使う場合はバシャーモなどからのかそくバトンで繋ぐ等の工夫が必須。
上記の通りミストボールが手放しでエスパー最高打点と言い難いためサイコキネシスやサイコショックも採用を検討できる。
りゅうのはどう同様めいそうを積む型ではアシストパワーも凄まじい突破力を期待できるが
制限時間の厳しいマルチバトルにおいては積むリスクとリターンが釣り合っているかと言うと微妙なところ。
それ以前に積みきったところで微妙な素早さと物理耐久が足を引っ張りパオジアンなどの遭遇率の高い
高速高火力の物理アタッカーに無償突破される危険性も高い。
そのためアシストパワー型を使う場合はバシャーモなどからのかそくバトンで繋ぐ等の工夫が必須。
サブウエポンの選択肢は豊富で10まんボルト、かみなり、ひやみず、れいとうビーム、こごえるかぜ、
エナジーボール、くさむすび、シャドーボール、はどうだんなど高威力の安定技や追加効果が優秀な技が多い。
エナジーボール、くさむすび、シャドーボール、はどうだんなど高威力の安定技や追加効果が優秀な技が多い。
中でもはどうだんは相手が受け出してきやすいはがね、あくタイプへの有効打となる生命線とも言える技で、
前作で習得した相性補完、追加効果共に優秀だったマジカルフレイムが早くも没収されたため
現状採用したいサブウエポンの筆頭候補と言える。
前作で習得した相性補完、追加効果共に優秀だったマジカルフレイムが早くも没収されたため
現状採用したいサブウエポンの筆頭候補と言える。
またラティオスと違いみわくのボイスを習得可能なため4倍弱点のウーラオス(一撃の型)などに刺さる他、
相性の良いフェアリーテラスを採用する場合にもテラバースト無しでフェアリー打点を確保できる。
同様にドレインキッスもラティアスのみ習得可能でめいそう型などではあくタイプへの打点兼回復ソースにも成る。
相性の良いフェアリーテラスを採用する場合にもテラバースト無しでフェアリー打点を確保できる。
同様にドレインキッスもラティアスのみ習得可能でめいそう型などではあくタイプへの打点兼回復ソースにも成る。
変化技についてはS操作のおいかぜ、でんじはを始めこだわり系アイテムを押し付けるトリックや
隙を見て積めるめいそう、起点作りのリフレクター、ひかりのかべ、あまえるや味方強化のドラゴンエール、
雪以外の各種天候操作技などやりたい事に合わせて色々とカスタマイズが可能。
隙を見て積めるめいそう、起点作りのリフレクター、ひかりのかべ、あまえるや味方強化のドラゴンエール、
雪以外の各種天候操作技などやりたい事に合わせて色々とカスタマイズが可能。
ふゆうによってじめんタイプを無効化、ほのお・かくとうタイプを半減できる事から
上記の通りはがねタイプと相性が良く多耐性を生かしたサイクル戦に適正はあるが、
やはり多弱点が気になりこのポケモンに対して一つも有効打を持たないアタッカーの方が少ないレベルであり、
特に無効化手段の無いとんぼがえりが抜群になってしまうのはサイクル勝負をする上では致命的。
上記の通りはがねタイプと相性が良く多耐性を生かしたサイクル戦に適正はあるが、
やはり多弱点が気になりこのポケモンに対して一つも有効打を持たないアタッカーの方が少ないレベルであり、
特に無効化手段の無いとんぼがえりが抜群になってしまうのはサイクル勝負をする上では致命的。
そんな中で今作の新要素テラスタルは上記の致命的弱点を克服できる要素であり相性が良い。
シングルでは耐性面の補完が完璧なはがねテラスの採用率が圧倒的に高く、次いで弱点無し、麻痺無効、
10まんボルト等のでんき技の強化が可能なでんきテラス、
呼び込み易いあくタイプに逆に有利に立ち回れ、みわくのボイス等の強化も可能なフェアリーテラス、
弱点がエスパーのみで毒無効のため居座り向きのラティアスとシナジーが強いどくテラスとなっている。
ダブルではどくテラスが半分程で、次いではがねテラス、フェアリーテラス、でんきテラスとやはり
テラスタイプははがね、どく、フェアリー、でんきの4タイプに集中している。
シングルでは耐性面の補完が完璧なはがねテラスの採用率が圧倒的に高く、次いで弱点無し、麻痺無効、
10まんボルト等のでんき技の強化が可能なでんきテラス、
呼び込み易いあくタイプに逆に有利に立ち回れ、みわくのボイス等の強化も可能なフェアリーテラス、
弱点がエスパーのみで毒無効のため居座り向きのラティアスとシナジーが強いどくテラスとなっている。
ダブルではどくテラスが半分程で、次いではがねテラス、フェアリーテラス、でんきテラスとやはり
テラスタイプははがね、どく、フェアリー、でんきの4タイプに集中している。
持ち物についてはゴツゴツメット、おんみつマント、たべのこしなどの耐久ポケモンが良く持つアイテムの採用率が高かったが、
シングルではラティオスに追随する形でこだわりメガネの所持率が1位とアタッカー型が流行。
ダブルではぼうじんゴーグルやメンタルハーブなどのピンポイントメタ寄りの道具の所持率も高くなっている。
シングルではラティオスに追随する形でこだわりメガネの所持率が1位とアタッカー型が流行。
ダブルではぼうじんゴーグルやメンタルハーブなどのピンポイントメタ寄りの道具の所持率も高くなっている。
サポート型
採用される技
選択肢
ミストボール/りゅうせいぐん/はどうだん/れいとうビーム/こごえるかぜ/まもる
ミストボール/りゅうせいぐん/はどうだん/れいとうビーム/こごえるかぜ/まもる
サポート重視の型でダブル寄りの調整。おいかぜやこごえるかぜなどのS操作に長け、素早いため上からのS操作もしやすい。
ただし単なるおいかぜ要員としてならエルフーンやトルネロス(化身フォルム)に勝る要素が無いため
展開後の火力や耐久種族値の高さによる受け性能を生かして立ち回りたい。
ただし単なるおいかぜ要員としてならエルフーンやトルネロス(化身フォルム)に勝る要素が無いため
展開後の火力や耐久種族値の高さによる受け性能を生かして立ち回りたい。
火力については臆病CSエルフーン(129)と無振りラティアス(130)の特攻が同程度なため技の性能での勝負になるのだが、
ミストボールが追加効果の発動率ではムーンフォースを上回るもののタイプ的な通りの良さは言うまでも無く
フェアリー>エスパーで弱点を突ける数や無効タイプの有無などで総合的には劣っている。
逆に言えば前作まではおいかぜ展開後腐りがちだったラティアスが、ミストボールの威力上昇によって等倍相手なら
エルフーンと同程度に圧力を掛けられるようになったのは非常に大きく、大抵の相手を確定3発程度のラインに持ち込みやすい。
更にりゅうせいぐんを習得できる事から瞬発的な火力はエルフーンを上回り、ミストボールならもう1発耐えられる場面でも
それ以上の火力を出して強行突破できるのはムーンフォース以上の打点が無いエルフーンにはできない芸当。
デメリットが重いため1発限定とは言えりゅうせいぐんは特攻の高いトルネロスと比較して遜色ない打点となる。
ミストボールが追加効果の発動率ではムーンフォースを上回るもののタイプ的な通りの良さは言うまでも無く
フェアリー>エスパーで弱点を突ける数や無効タイプの有無などで総合的には劣っている。
逆に言えば前作まではおいかぜ展開後腐りがちだったラティアスが、ミストボールの威力上昇によって等倍相手なら
エルフーンと同程度に圧力を掛けられるようになったのは非常に大きく、大抵の相手を確定3発程度のラインに持ち込みやすい。
更にりゅうせいぐんを習得できる事から瞬発的な火力はエルフーンを上回り、ミストボールならもう1発耐えられる場面でも
それ以上の火力を出して強行突破できるのはムーンフォース以上の打点が無いエルフーンにはできない芸当。
デメリットが重いため1発限定とは言えりゅうせいぐんは特攻の高いトルネロスと比較して遜色ない打点となる。
また、上記の展開要員たちと違いサブウエポンが豊富なため仮想敵に合わせて弱点を突ける技を採用する事で打点を補う事ができる。
特に4倍弱点持ちのアタッカーには有効で、C無振りのはどうだんでD4振りパオジアンを、
同条件のれいとうビームでH4振りのランドロスを確定一発で処理可能。
特に4倍弱点持ちのアタッカーには有効で、C無振りのはどうだんでD4振りパオジアンを、
同条件のれいとうビームでH4振りのランドロスを確定一発で処理可能。
受け性能については元々のタイプ柄弱点が非常に多く不安定なためテラスタル前提となってしまうが、
はがねタイプ+ふゆうの安定感は抜群に高く、弱点のかくとうタイプに対してはタイプ一致でミストボールを撃てるため
撃ち合いでそこまで不利にならない点も優秀。
また防御面はやや薄めの数値だがはがねテラスの状態でもA特化パオジアンのせいなるつるぎを確定耐えできる程度の耐久はある。
はがねタイプ+ふゆうの安定感は抜群に高く、弱点のかくとうタイプに対してはタイプ一致でミストボールを撃てるため
撃ち合いでそこまで不利にならない点も優秀。
また防御面はやや薄めの数値だがはがねテラスの状態でもA特化パオジアンのせいなるつるぎを確定耐えできる程度の耐久はある。
特殊耐久は圧巻で、弱点であってもイーユイのあくのはどうやC特化ハバタクカミのムーンフォースを確定耐えできる。
はがねテラスで半減できる状態であればC特化こだわりメガネフェアリーテラスハバタクカミのムーンフォースすら
確定3発となるため特殊かくとうが少ない事もあってほのお以外の大抵の特殊アタッカーの攻撃は受けきれる。
はがねテラスで半減できる状態であればC特化こだわりメガネフェアリーテラスハバタクカミのムーンフォースすら
確定3発となるため特殊かくとうが少ない事もあってほのお以外の大抵の特殊アタッカーの攻撃は受けきれる。
のどスプレー型
特性:ふゆう
性格:おくびょう
テラス:フェアリー
実数値:163-x-111-154-151-178
努力値:60-0-4-188-4-252
持ち物:のどスプレー
性格:おくびょう
テラス:フェアリー
実数値:163-x-111-154-151-178
努力値:60-0-4-188-4-252
持ち物:のどスプレー
採用される技
みわくのボイス
みわくのボイス
選択肢
ミストボール/りゅうせいぐん/りゅうのはどう/はどうだん/れいとうビーム/こごえるかぜ/おいかぜ/まもる
ミストボール/りゅうせいぐん/りゅうのはどう/はどうだん/れいとうビーム/こごえるかぜ/おいかぜ/まもる
おいかぜ始動役とアタッカーを同時にこなせるポケモンとして起用する型。
素早さ110は環境内で特別速い数値では無いものの、おいかぜ下であればほぼあらゆるポケモンに対して先制できるため
そう言った意味では重要なラインであり、安定しておいかぜを展開するためにも最速となっている。
素早さ110は環境内で特別速い数値では無いものの、おいかぜ下であればほぼあらゆるポケモンに対して先制できるため
そう言った意味では重要なラインであり、安定しておいかぜを展開するためにも最速となっている。
おいかぜ役としてはそれなりに火力も高く、技範囲も豊富であるため展開後に腐りづらいのがラティアスの良い点ではあるものの、
一致技の通りが悪く数値以上の火力に期待できない点やそもそも苦手な相手が多いため弱点を突けないと相手を倒し切れず、
守りの面では弱点のゴースト、あく、フェアリータイプが強豪揃いな上それらのタイプそのものが強いため数が多いのも厄介。
一致技の通りが悪く数値以上の火力に期待できない点やそもそも苦手な相手が多いため弱点を突けないと相手を倒し切れず、
守りの面では弱点のゴースト、あく、フェアリータイプが強豪揃いな上それらのタイプそのものが強いため数が多いのも厄介。
しかしながらこの型においては呼びやすいあくタイプに対して弱点のみわくのボイスを当てつつ火力アップに繋げるため
あくタイプや素早いドラゴンタイプを呼び込み易い点がCアップ起点のマトを盤面に用意できる事に直結するためかえって相性が良い。
あくタイプや素早いドラゴンタイプを呼び込み易い点がCアップ起点のマトを盤面に用意できる事に直結するためかえって相性が良い。
耐久ラインに関しては物理方面はA特化カイリューのノーマルテラスこだわりハチマキしんそくを確定耐え、
A特化ウーラオス(連撃の型)のすいりゅうれんだ→みずテラスすいりゅうれんだを確定耐え。
テラスタル後であれば陽気パオジアンのいのちのたまつららおとしも耐えられる程度のライン。
特殊方面はハバタクカミの無補正ムーンフォースやC特化ダブルダメージのこだわりメガネマジカルシャインを耐えられる程度。
A特化ウーラオス(連撃の型)のすいりゅうれんだ→みずテラスすいりゅうれんだを確定耐え。
テラスタル後であれば陽気パオジアンのいのちのたまつららおとしも耐えられる程度のライン。
特殊方面はハバタクカミの無補正ムーンフォースやC特化ダブルダメージのこだわりメガネマジカルシャインを耐えられる程度。
基本的には居座って使い潰す型だが従来通りのサイクル戦にも適応しており、裏にS調整をしたハッサム、ガオガエン、ヒードランなど
鈍足、中速帯のポケモンを控えさせ受け出しながらおいかぜターン中に戦い、おいかぜ消費後に後攻とんぼがえりやすてゼリフで
ラティアスを出しておいかぜの再展開や温存したのどスプレーでアタッカーに転じると言った運用も十分に可能。
鈍足、中速帯のポケモンを控えさせ受け出しながらおいかぜターン中に戦い、おいかぜ消費後に後攻とんぼがえりやすてゼリフで
ラティアスを出しておいかぜの再展開や温存したのどスプレーでアタッカーに転じると言った運用も十分に可能。
おいかぜ中に早々に倒された場合でも裏からこだわりメガネイーユイやハバタクカミなどを出せば
少ないおいかぜターン中に高火力の範囲技で無駄なく相手を掃討できる。
少ないおいかぜターン中に高火力の範囲技で無駄なく相手を掃討できる。
相性の良いポケモン
ウインディ、ヒスイウインディ、ハッサム、エンペルト、ジバコイル、ヒードラン、ウルガモス、ガオガエン
アーマーガア、ニャイキング、ウーラオス(一撃の型)、ウーラオス(連撃の型)、デカヌチャン、ブロロローム
キラフロル、ドドゲザン、テツノドクガ、イーユイ、ブリジュラスなど
ウインディ、ヒスイウインディ、ハッサム、エンペルト、ジバコイル、ヒードラン、ウルガモス、ガオガエン
アーマーガア、ニャイキング、ウーラオス(一撃の型)、ウーラオス(連撃の型)、デカヌチャン、ブロロローム
キラフロル、ドドゲザン、テツノドクガ、イーユイ、ブリジュラスなど