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  • ポケモン スカーレット バイオレット マルチバトル @ ウィキ | ポケモンSV マルチバトル
  • 受けポケモン

ポケモン スカーレット バイオレット マルチバトル @ ウィキ

受けポケモン

最終更新:2024年12月08日 19:38

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

受けの概要

パーティ内で苦手な相手と対面した際に攻撃を受け止められる性能を持つ交代先のポケモン。
一括に受けポケモンと言っても役割などはそれぞれ異なるため細分化して書き記す。
自分のパーティに必要な受けポケモンを選択するのに役立てて欲しい。

数値受け

HP、防御、特防の種族値が高かったり、特性によって相手から受けるダメージが減るなど実質的な耐久数値が高く攻撃を受けきれるポケモン。
タイプ受けに比べ実数値が高いため等倍以下を受けれる可能性が高い反面火力の指数が低い事が多い。

+ ...
ウインディ   :H90-B80-D80。耐久数値自体はハッキリ言って並程度しか無いのだが、特性いかくによって物理耐久が大幅に伸びる。
         S95と言うそこそこ高めの素早さから先制でおにびやバークアウトを撃てるため受け出した後も硬さを維持できる。
         受けに加えて上記の通りコントロール性能が高いためそれらを求める場合に採用すると良い。
         今作ではノーマルテラスしんそくによって終盤のスイーパーも期待できる。

ブラッキー   :H95-B110-D130。耐久の種族値がかなり高くでんじはやあくびなどの搦め手が豊富。
         他と比べて火力が皆無なのが難点だが、イカサマやバークアウトがタイプ一致になる点は強力。
         一貫性の高いゴースト、あくタイプを受けたい場合には採用候補となる。
         強力ではあるものの使用難易度は高く、置物にならないためにはトレーナーの腕が問われる。

ウォッシュロトム:H50-B107-D107。HPに不安が残るもののHPに努力値を振るだけである程度の硬さとなる。
         おにびにかいでんぱと相手の火力を削ぐ技を多く覚え、他の受けポケモンに比べて火力も高い。
         タイプ一致のボルトチェンジによって削りながらのサイクル戦もこなせる。
         インフレの激しい今作では数値の低さが露呈し始めており、以前ほどの信頼度は無い。

カットロトム  :H50-B107-D107。同上。こちらは攻撃面でみずタイプにより強く出れるものの
         弱点の数が多く受けの安定性ではウォッシュロトムに劣る。
         上記の通りみずタイプの他にでんきタイプにも強いため、役割対象がハッキリしておりそれらのメタとして採用できる。

ヌメルゴン   :H90-B70-D150。600族だけあって特殊方面は禁止伝説クラスの耐久力を持つ。
         特性がそうしょくであれば厄介なキノガッサやモロバレルのキノコのほうしを無効化できる。

キョジオーン  :H100-B130-D90。高い物理耐久を持ちながら特殊方面も十分な数値を備えている。
         特性きよめのしおによって状態異常にならないため受けポケモンとしての信頼度が高く、
         ついでにゴースト技も半減できるので耐性の少ないいわ単タイプとしてはありがたく、
         ゴーストテラスをする事で弱点をあくタイプのみにできる。
         じこさいせいを習得できるため高速再生による粘り強い戦いも可能で、攻撃性能も王道のてっぺきボディプレスに加え
         専用技でターン制限の無い強烈な定数ダメージを与えるしおづけもあり心強い。

ヘイラッシャ  :H150-B115-D65。圧巻の物理耐久を持ちながら特防も決して低すぎず、タイプもみず単と恵まれている。
         特性も相手の積み技に強いてんねん、ちょうはつやいかくを受けないどんかんなど強力な物が揃っており、
         高威力のウェーブタックルによって最低限の火力も出せる物理受けの代表格。
         あくびやのろいといった流し技や積み技も完備。試行回数にモノを言わせたじわれも強烈。

テツノカイナ  :H154-B108-D68。上記のヘイラッシャと並ぶ耐久の持ち主で、耐久数値自体はほぼ同じだが
         攻撃性能ではヘイラッシャを遥かに凌駕するハイスペックなアタッカー兼受けポケモン。
         ヘイラッシャと違いとつげきチョッキとの相性も良いため無理なく特殊耐久も補え、
         ドレインパンチで息の長い戦闘にも対応できるなど非の打ちどころの無い文句なしのTier1。

タイプ受け

タイプ相性や特性による耐性によって相手の攻撃を半減以下に抑え込む事で実質的な耐久値を伸ばして受けを可能とするポケモン。
半減の多いはがねタイプや無効の多いゴーストタイプなどが該当しやすい。またタイプ耐性によって受けを成立させる性質上、
種族値の配分自体はアタッカー気質である事も多い。

+ ...
ハッサム  :H70-B100-D80。9耐性。弱点もほのおタイプのみなのでアタッカーとして高性能ながらタイプ受けも十分可能で、
       低めの素早さを補えるテクニシャン+バレットパンチや後攻でタイプ一致のとんぼがえりも撃てるため
       サイクル戦にも強いなど受けに限らず高い汎用性を誇る。

ジバコイル :H70-B115-D90。12耐性でその内はがねとひこうを4分の1、どくを無効。
       圧倒的な耐性数で抜群の繰り出し性能に加え、鈍足を生かしたボルトチェンジによるサイクル性能も持ち合わせる。
       火力自体も非常に高く、4倍弱点のじめんもふうせんやがんじょうである程度ケアできる。

ヒートロトム:H50-B107-D107。8耐性+特性ふゆうを持ち抜群の繰り出し性能を持つ。
       ウォッシュロトムやカットロトム同様HPに振ればそれなりに硬く、ロトムシリーズの中では一番耐性が多い。

サザンドラ :H92-B90-D90。7耐性+特性ふゆう。タイプ耐性とふゆうによってエスパー、じめんタイプを無効化できる。
       ほのお、みず、でんき、じめん、ゴースト、あくとはがねに対して等倍以上になるタイプの大半を半減以下にできるため
       はがねタイプを絡めたサイクル戦が得意で、特に一貫するかくとうタイプをも無効化できるサーフゴーとの相性は抜群。

ミミッキュ :H55-B80-D105。6耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効。
       耐久値はFCロトムより更に低いがノーマル、かくとう、ドラゴンタイプを無効化できるため繰り出し性能は高く、
       特性ばけのかわによって攻撃によるダメージを1度だけ無効化できるため安定性も高い。
       おにび、でんじは、トリックルームなどの妨害技にも長け、タイプ一致のゴースト、フェアリータイプの技も通りが良い。
       つるぎのまいを積めばアタッカーにも転じられるなど低種族値ながらそれを補えるだけのスペックを持つ。

オーロンゲ :H95-B65-D75。4耐性でその内2タイプを無効。耐性の数は少ないがエスパー、ドラゴンの2タイプを無効化でき、
       半減できるタイプも通りの良いゴースト、あくタイプであるため受け出しするチャンスが意外と多く
       タイプ受けとして十分にやっていける性能を持っている。
       ガオガエンより耐久値がやや落ちるもののいたずらごころ+リフレクターやひかりのかべで耐久値を底上げできる。
       攻撃性能も高く専用技のソウルクラッシュが確定特攻ダウンで扱いやすくタイプ一致でふいうちを撃てる点も強力。
       遂にすてゼリフまで習得しサイクル戦にまで参加できるように。でんじはやこわいかおなどのS操作も豊富。

サーフゴー :H87-B95-D91。12耐性でその内むしタイプを4分の1、3タイプを無効という圧倒的な耐性数を持つ。
       本質はアタッカーであるためこだわり系アイテムやわるだくみと合わせたゴールドラッシュによる殲滅力も非常に高く、
       専用特性のおうごんのからだによって小細工も通用しないためパーティに入れておくだけで安定感がグッと増す。

両方可能

耐久の数値自体も高く、タイプ耐性も豊富なポケモン。性格補正や努力値調整によって性質が変わる。
調整を幅広く施せる事からわかるように準伝説など高種族値のポケモンが多い。

+ ...
サンダー    :H90-B90-D90。6耐性でその内じめんタイプを無効。
         弱点がこおり、いわタイプのみで耐性数が凄まじいため平均より少し硬い程度であっても受けが成立する。
         このポケモンが単なるタイプ受けに留まらない点ははねやすめとかいでんぱの存在が大きく、
         物理方面に対してはせいでんきやゴツゴツメットで削りを入れつつ特殊相手には元々の高い素早さを生かした
         上からのかいでんぱやはねやすめによって粘り強く受けきる事ができる。
         物理受けに特化して元来の特殊アタッカーとしての攻撃性能を引き伸ばす型も強力であり、
         テラスタイプも含めた型の読み辛さもサンダーの持ち味と言える。

スイクン    :H100-B115-D115。4耐性。
         安定性の高いみず単タイプで準伝説のため合計種族値も580と高い。
         せいしんりょくで怯まずおいかぜ展開可能と初動から出しやすい上に
         ねっとうで物理相手に、バークアウトで特殊相手にそれぞれ圧力を掛けられるため
         種族値だけでなく技も両受けに対応しており腐りづらい。

バンギラス   :H100-B110-D100。7耐性でその内エスパータイプを無効。
         耐性の数と同じく弱点も7つあるためタイプはそこまで優秀では無いのだが、役割がハッキリしており
         耐久の数値自体は高水準なので有効打の無い相手に対しては安全に繰り出して行ける。
         更に特性によってすなあらしが発生するため特防は1.5倍となり特殊相手であれば弱点でも無理やり居座れる程度には硬い。
         本質は物理アタッカーなので受けた後はガンガン殴れる上にすなあらしによるスリップダメージも見込める。

メタグロス   :H80-B130-D90。10耐性でその内エスパータイプを4分の1に抑え、どくタイプを無効。
         『藍の円盤』で復帰した3世代の600族の片割れ。はがねタイプ由来の優秀な耐性を持つため受け出せる相手は非常に多い。
         特性のクリアボディによってステータスを下げられる事も無いため物理受けとしての性能はかなり高い。
         本質が物理アタッカーなため上記のクリアボディと合わせて火力を削がれる心配が少ない点も腐り辛く扱いやすい。
         サブウエポンも豊富なためとつげきチョッキとの相性も抜群で両受けも可能。
         とは言え同じようなはがねタイプの受けポケモンとしてはライバルも多く、先制技の火力やとんぼがえりのサイクルなど
         受けつつ柔軟性の高いハッサムや物理特殊攻防一体のブリジュラスに比べやや中途半端な立ち位置なのは拭いきれない。

レジスチル   :H80-B150-D150。11耐性でその内どくタイプを無効。
         タイプ、種族値、特性の全てを防御面に振り切っておりまさに受けの権化。
         てっぺき+ボディプレスで最低限の攻撃性能も担保されており刺されば非常に強い。
         単に受けとして使う分には攻撃面での融通の利かなさがやや足を引っ張る。

トリトドン   :H111-B68-D82。5耐性+特性よびみずを持つためみず、でんきタイプを無効化できる。
         みず、でんきタイプ全般に強くみずタイプの多くが採用しているこおり技も等倍なので普通に受けきれる。
         あくびによる流しやじこさいせいによる高速回復も可能で持続力も高い。
         パーティにいるだけで相手のみずタイプの攻撃を抑制できる点が強力で、ギャラドスなどの動きを大きく縛れる。
         初期はみずタイプの層が薄かったが後々連撃ウーラオスを始めスイクンやミロカロスなどハイスペックな仮想敵が増えた。
         ただしフリーズドライを持つテツノツツミやくさ技を持つ井戸の面オーガポンに対して
         居座るならほのおテラス等テラスタルでの耐性変化が必須。

モロバレル   :H114-B70-D80。5耐性でその内くさタイプを4分の1に抑える。
         耐性は少ないが一致技が強力なみず、でんき、フェアリータイプやサブウエポンとして多いかくとうタイプなど
         重要なタイプに対しての耐性を多く有しているためかなり受け出し易い。
         交換際に最大HPの3分の1を回復する特性さいせいりょくを持つため特にサイクル戦に強い。
         キノコのほうしやいかりのこなと言った無二のコントロール性能の高さも魅力。

ヒスイヌメルゴン:H80-B100-D150。10耐性でその内くさタイプを4分の1に抑え、どくタイプを無効。
         6世代の600族、ヌメルゴンのリージョンフォーム。圧倒的な特殊耐久を持ちつつ物理耐久も並以上はある。
         そこにたてこもるやてっぺきを1回積むだけで物理耐久も大幅に上がり簡単に要塞化するため
         弱点の少なさや多数のタイプ耐性と併せてすぐさま両受けの状態を形成でき、ボディプレスで攻撃にも転じられるのが強み。
         更に特性によって粉技か急所を無効化できるので受けの体勢をより盤石にでき、一度築いた牙城を崩されにくい。
         特攻も最低限はあり、一致に高火力のりゅうせいぐんがある他かえんほうしゃ、10まんボルト、れいとうビームなど
         相手の弱点を突きやすいサブウエポンも豊富なためとつげきチョッキを持たせたアタッカーも強力。

ガオガエン   :H95-B90-D90。7耐性でその内エスパータイプを無効。
         優秀な耐性と安定した耐久種族値に加え特性いかくによって物理耐久を補えるため性格補正や努力値、
         とつげきチョッキなどによって特殊方面の耐久を伸ばす事で容易に両受けが可能となる。
         いかく+ねこだましからのすてゼリフやとんぼがえりのコンボは最高峰のサイクル性能を発揮し、
         火力面もそれなりの攻撃種族値から高威力のフレアドライブやはたきおとすをタイプ一致で撃てるため隙が無い。
         てだすけを習得した事により上から縛られている状況でも交換や捨て以外の選択肢が増えた。

アーマーガア  :H95-B105-D85。10耐性でその内じめん、どくタイプを無効。
         最大の特徴は専用特性ミラーアーマーによって相手のいかくやこごえるかぜなど全体に及ぶ能力ダウンをけん制できる点で、
         ステータスを下げられない事からてっぺきボディプレスやビルドアップブレイブバードなど型もそれなりに豊富。
         はねやすめでの回復も可能で、おいかぜやとんぼがえりなど小回りも利く。

ドドゲザン   :H100-B120-D85。12耐性でその内どく、エスパータイプを無効。
         非常に高水準な種族値を持ち物理アタッカーとして完成された強さを持ちつつも耐性も凄まじく優秀であり
         Hに振るだけで物理は十分受かり、とつげきチョッキも持たせればアタッカーでありながら両受けも可能になる。
         テラスタルとの相性も抜群で、例え耐性を失ったとしても数値受けとして十分に機能する。

ディンルー   :H155-B125-D80。6耐性でその内でんき、エスパータイプを無効。
         今作最大の耐久力を持つポケモンであり、現役中にナーフされた。
         物理耐久は言うまでも無いが、特殊方面に関しても専用特性であるわざわいのうつわによって
         相手の特攻を下げる為実質的な種族値は100を優に超える。
         禁止伝説の中でも最硬レベルのギラティナ(アナザーフォルム)に匹敵するか
         それ以上と言えばどれだけの化け物具合かは伝わるだろう。
         攻撃種族値も110と決して低く無く、災厄ポケモン専用のカタストロフィもあるため
         攻撃性能までしっかり備わっており奥の手にじわれまである。

ブリジュラス  :H90-B130-D65。10耐性でその内くさタイプを4分の1に抑え、どくタイプを無効。
         『藍の円盤』で追加された新600族で、圧倒的な耐性数と優秀な物理耐久を併せ持つポケモン。
         特性じきゅうりょくによって元々高い物理耐久を底上げしつつボディプレスの火力アップも同時にこなせる他、
         低めの特殊耐久もとつげきチョッキによって容易に補えるため隙が無い。
         火力や素早さを削いで特防特化にすれば並以上の特殊耐久を得られるため元々の多耐性やたべのこし+まもるとセットで
         とつげきチョッキに頼らずとも普通に両受けが可能なためカスタマイズ性も非常に高い。
         がんじょう型でCS特化にした場合でもタイプ受けとして成り立つなどその受け性能の高さはピカイチと言える。

タケルライコ  :H125-B91-D89。6耐性でその内でんきタイプを4分の1に抑える。
         『藍の円盤』で登場した新たなパラドックス準伝説。性能は特殊アタッカーそのものなのだが
         耐久種族値だけ見てもその辺の一般受けポケモンを凌駕しており今作屈指の壊れ配分の一体。
         めいそうによって火力と同時に特殊耐久も補えるためたべのこしだけでも回復が間に合う場合もあり、
         火力の上がった先制技のじんらいで大抵の相手の行動を上から縛れるため攻守共に絶大な強さを発揮する。
         めいそうに頼らずとつげきチョッキやバークアウトで硬める方向性の型やブーストエナジーで
         シンプルにアタッカーをさせる型などバリエーションも豊富で、例え努力値を耐久にそれほど割かなくとも
         数値受けとして十分機能するためそこそこ多い半減技に繰り出す事も容易。



不向き

受け性能は十分にあるが攻撃性能にもコントロール性能にも乏しいので放置対象になりやすく
マルチバトルの受け役としては不向きなポケモン。

+ ...
ヌオー  :H95-B85-D65。ちょすいでみず技を無効化できたりてんねんで相手の能力上昇を無視できるなど受けとしては高性能。
      ただしシングルバトルで強い受けポケモンの例に漏れず火力が無く、のろいやどくどくなどにターンを費やしがち。
      ボディプレスを新規習得したためのろいやたくわえるとセットで火力は出せそうではあるが、やはりてっぺきと比べると遅い。
      マルチバトルでは同タイプでみず無効、あくびが使えるなど要素が多く被りより特攻が高いトリトドンを採用する方が良い。

ドヒドイデ:H50-B152-D142。高水準な耐久と耐性を持つがやはり火力が無く無視されやすい。
      ねっとうを没収されたためただでさえ貧弱な攻撃面がより弱体化した。
      藍の円盤でだくりゅうを再習得したためこだわりメガネ等であれば最低限の火力は出せるか。
      また一応埋め合わせでアシッドボムを習得したものの鈍足なので相性が悪く、やはり攻め手としてはペースが遅すぎる。
      まとわりつく+しめつけバンドで交代を封じた上でギリギリ無視できない程度の
      スリップダメージは稼げるがやはり相手からの処理優先度は低め。ただしここで挙げた中では比較的マシな部類で、
      凄まじく運用がシビアなもののさいせいりょくも強力で技構成次第ではギリギリ使えるレベルではある。

ドオー  :H130-B60-D100。ほぼヌオーと同様で、タイプとしては刺さる場面も多く優秀なものの火力を出し辛い。
      特に最大火力のじしんが威力減衰に加え味方を巻き込む点が痛く、全く使えないというほどではないものの
      やはり受け特化として起用するには難しいポケモンと言える。

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