インテレオン
基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
インテレオン | 70 | 85 | 65 | 125 | 65 | 120 | 530 | げきりゅう/-/スナイパー |
タイプ:みず
特性1:げきりゅう:自分のHPが最大値の3分の1以下の時に自分が使うみず技の威力が1.5倍になる。
特性2:-
夢特性:スナイパー:自分の攻撃が急所に当たった時のダメージ倍率が通常の1.5倍ではなく2.25倍になる。
特性1:げきりゅう:自分のHPが最大値の3分の1以下の時に自分が使うみず技の威力が1.5倍になる。
特性2:-
夢特性:スナイパー:自分の攻撃が急所に当たった時のダメージ倍率が通常の1.5倍ではなく2.25倍になる。
第8世代で登場したみずタイプ御三家の最終進化系でみず単タイプ。
ストーリー攻略を見越した両刀配分が多かった旧世代から役割が明確化され種族値配分が洗練され始めた新世代の御三家とあって
耐久面と不要な攻撃は最低限までそぎ落とされ、高めの特攻と素早さ併せ持った特殊アタッカーとなっている。
ストーリー攻略を見越した両刀配分が多かった旧世代から役割が明確化され種族値配分が洗練され始めた新世代の御三家とあって
耐久面と不要な攻撃は最低限までそぎ落とされ、高めの特攻と素早さ併せ持った特殊アタッカーとなっている。
層の厚いみずタイプの中でも高速アタッカーの数はそれほど多く無く、特攻125はみずタイプ全体で見ても上位の数値。
専用技のねらいうちと夢特性のスナイパーも噛み合っており単体性能は悪くない。
ただし受け役を担う事が多いみずタイプでありながら低耐久のため安定性は皆無で基本的に受け出しはできない。
専用技のねらいうちと夢特性のスナイパーも噛み合っており単体性能は悪くない。
ただし受け役を担う事が多いみずタイプでありながら低耐久のため安定性は皆無で基本的に受け出しはできない。
技範囲はやや狭いもののみずタイプ御用達のセットであるみず技+こおり技は揃っているためそこまで問題にはならない。
スナイパー型では急所ランク+1と注目の的状態を無視できる専用技のねらいうちが強力なためこれをメインに据える事になる。
一方でげきりゅう型ではハイドロポンプの他にだくりゅうやねっとうも習得可能なためこれらが候補に挙がる。
サブウエポンは安定のれいとうビームを始めハイリスクハイリターンのふぶき、役割重視の先制S操作が狙いやすいこごえるかぜあたりが候補。
スナイパー型では急所ランク+1と注目の的状態を無視できる専用技のねらいうちが強力なためこれをメインに据える事になる。
一方でげきりゅう型ではハイドロポンプの他にだくりゅうやねっとうも習得可能なためこれらが候補に挙がる。
サブウエポンは安定のれいとうビームを始めハイリスクハイリターンのふぶき、役割重視の先制S操作が狙いやすいこごえるかぜあたりが候補。
その他にはこだわり型で採用しやすいクイックターン、とんぼがえりや技スペース埋め用のシャドーボール、あくのはどうなど。
地味に先制技が豊富で、アクアジェット、こおりのつぶて、ふいうち、しんくうはを習得可能。
かなり素早いためねこだまし感覚でおうじゃのしるし+なげつけるなどの動きもできる。
変化技はちょうはつ、くろいきりあたりが便利で、意外にもリフレクター、ひかりのかべも覚えられるため壁貼り役も担える。
地味に先制技が豊富で、アクアジェット、こおりのつぶて、ふいうち、しんくうはを習得可能。
かなり素早いためねこだまし感覚でおうじゃのしるし+なげつけるなどの動きもできる。
変化技はちょうはつ、くろいきりあたりが便利で、意外にもリフレクター、ひかりのかべも覚えられるため壁貼り役も担える。
テラスタルは基本的に攻撃寄りのテラスタイプの採用が多く、みずテラスやこおりテラスが目立つ。
低耐久なため耐性テラスとの相性はそこまで良く無いが、同期のゴリランダーやタケルライコなど厄介な先制技持ちに居座る手段にもなる。
実際ダブルではそれら2匹を受けられるドラゴンテラスもみずテラスに次ぐ2位の位置につけている。
持ち物はスナイパー型の必需品であるピントレンズかげきりゅうと低耐久のどちらとも相性の良いきあいのタスキかのどちらかがほとんど。
低耐久なため耐性テラスとの相性はそこまで良く無いが、同期のゴリランダーやタケルライコなど厄介な先制技持ちに居座る手段にもなる。
実際ダブルではそれら2匹を受けられるドラゴンテラスもみずテラスに次ぐ2位の位置につけている。
持ち物はスナイパー型の必需品であるピントレンズかげきりゅうと低耐久のどちらとも相性の良いきあいのタスキかのどちらかがほとんど。