イダイナキバ

基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
イダイナキバ | 115 | 131 | 131 | 53 | 53 | 87 | 570 | こだいかっせい/-/- |
タイプ:じめん/かくとう
特性1:こだいかっせい:ブーストエナジーを持たせているか、天候がはれの時自身のHPを除く一番高い能力が上がる。
素早さは1.5倍、それ以外の能力は1.3倍になる。
ブーストエナジーは引っ込めるまで継続し、はれ状態の場合天候が変化すると効果が切れる。
ステータスの変化として扱われず、くろいきりなどで解除されない。
特性2:-
夢特性:-
特性1:こだいかっせい:ブーストエナジーを持たせているか、天候がはれの時自身のHPを除く一番高い能力が上がる。
素早さは1.5倍、それ以外の能力は1.3倍になる。
ブーストエナジーは引っ込めるまで継続し、はれ状態の場合天候が変化すると効果が切れる。
ステータスの変化として扱われず、くろいきりなどで解除されない。
特性2:-
夢特性:-
パラドックスポケモンの1体で、じめん/かくとうの今作初登場にして唯一の複合タイプを持つ。
HP、攻撃、防御が高い反面特殊方面が非常に脆く、素早さも中途半端なため物理との撃ち合いには強いが特殊の相手をするのは苦手。
HP、攻撃、防御が高い反面特殊方面が非常に脆く、素早さも中途半端なため物理との撃ち合いには強いが特殊の相手をするのは苦手。
このポケモンの最大の特徴は何と言ってもぶちかましを習得する点だろう。
マルチの物理じめんは味方を巻き込むじしんやじならし、低威力のじだんだなど10まんばりきを除くと扱いやすい技が少なく、
特にダブルと違い隣にひこうタイプやふゆうのポケモンを置いてじしんを連打するというムーブは困難であるため
じめんタイプ版インファイトとも言える命中安定、高威力のぶちかましを覚えるのは大きな利点。
マルチの物理じめんは味方を巻き込むじしんやじならし、低威力のじだんだなど10まんばりきを除くと扱いやすい技が少なく、
特にダブルと違い隣にひこうタイプやふゆうのポケモンを置いてじしんを連打するというムーブは困難であるため
じめんタイプ版インファイトとも言える命中安定、高威力のぶちかましを覚えるのは大きな利点。
一方でじめん、かくとうの攻撃範囲は被りがちで特にひこうタイプやふゆうの多いエスパー、ゴーストタイプに対しては通りが悪い。
しかしながらいわなだれ、はたきおとす、アイススピナーと言った優秀なサブウエポンを豊富に覚えるため攻撃範囲は十分に補える。
しかしながらいわなだれ、はたきおとす、アイススピナーと言った優秀なサブウエポンを豊富に覚えるため攻撃範囲は十分に補える。
古代パラドックスポケモン共通特性のこだいかっせいによって攻撃、防御、素早さの底上げも可能。
ブーストエナジーを持たせる事でデメリット無しで攻撃、防御を底上げできる。
ただし素早さを上げる場合はようき最速にした上で攻撃、防御には一切振れないためDS振りなど尖った型になる。
そのためAS振りなどの火力と素早さを両立するためにはこだわりスカーフを持たせる事も多い。
ブーストエナジーを持たせる事でデメリット無しで攻撃、防御を底上げできる。
ただし素早さを上げる場合はようき最速にした上で攻撃、防御には一切振れないためDS振りなど尖った型になる。
そのためAS振りなどの火力と素早さを両立するためにはこだわりスカーフを持たせる事も多い。
総じてマルチバトルでは数少ない優秀なじめんタイプの物理アタッカーであり強力なポケモンの1体。
添付ファイル