テツノカイナ

基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
テツノカイナ | 154 | 140 | 108 | 50 | 68 | 50 | 570 | クォークチャージ/-/- |
タイプ:かくとう/でんき
特性1:クォークチャージ:ブーストエナジーを持たせているか、エレキフィールドの時自身のHPを除く一番高い能力が上がる。
素早さは1.5倍、それ以外の能力は1.3倍になる。
ブーストエナジーは引っ込めるまで継続し、エレキフィールドの場合フィールドが変化すると効果が切れる。
ステータスの変化として扱われず、くろいきりなどで解除されない。
特性2:-
夢特性:-
特性1:クォークチャージ:ブーストエナジーを持たせているか、エレキフィールドの時自身のHPを除く一番高い能力が上がる。
素早さは1.5倍、それ以外の能力は1.3倍になる。
ブーストエナジーは引っ込めるまで継続し、エレキフィールドの場合フィールドが変化すると効果が切れる。
ステータスの変化として扱われず、くろいきりなどで解除されない。
特性2:-
夢特性:-
パラドックスポケモンの1体で、かくとう/でんきの複合タイプ。パーモットと並び今作において初登場した複合タイプである。
極限まで物理方面に振り切った種族値が特徴的で、やや低めの特防も高すぎるHPやとつげきチョッキによって簡単に補完できる上に
一致技のかくとう+でんきの範囲もかなり優秀であり撃ち合いに関してはトップクラスに心強い性能となっている。
極限まで物理方面に振り切った種族値が特徴的で、やや低めの特防も高すぎるHPやとつげきチョッキによって簡単に補完できる上に
一致技のかくとう+でんきの範囲もかなり優秀であり撃ち合いに関してはトップクラスに心強い性能となっている。
一致技については最大火力のインファイトを始め殴りつつ回復ができるドレインパンチ、
高いHPで反動を最小限に抑えられるワイルドボルトや安定のかみなりパンチなど一通り揃っている。
高いHPで反動を最小限に抑えられるワイルドボルトや安定のかみなりパンチなど一通り揃っている。
サブウエポンにはハバタクカミを始めとした対フェアリータイプに有効なヘビーボンバー、
でんき技との相性補完に優れ、くさ、じめん、ドラゴンタイプに抜群で撃てるれいとうパンチ、
高威力かつ範囲攻撃のじしん、初動に強いねこだましや交代技のボルトチェンジなど。
変化技もつるぎのまい、はらだいこなどの火力アップに加えみきり、まもると言った安定技が採用されやすい。
『藍の円盤』にてハードプレスを習得。相手のHPに左右されるが体重に左右されないはがね打点を得た。
フェアリータイプそのものは体重が軽い傾向にあるもののフェアリーテラスによってフェアリータイプになる
タケルライコ、ウガツホムラ、クレセリア、レジスチルなどの重いポケモンに対して有効。
でんき技との相性補完に優れ、くさ、じめん、ドラゴンタイプに抜群で撃てるれいとうパンチ、
高威力かつ範囲攻撃のじしん、初動に強いねこだましや交代技のボルトチェンジなど。
変化技もつるぎのまい、はらだいこなどの火力アップに加えみきり、まもると言った安定技が採用されやすい。
『藍の円盤』にてハードプレスを習得。相手のHPに左右されるが体重に左右されないはがね打点を得た。
フェアリータイプそのものは体重が軽い傾向にあるもののフェアリーテラスによってフェアリータイプになる
タケルライコ、ウガツホムラ、クレセリア、レジスチルなどの重いポケモンに対して有効。
テラスタイプはシングル、ダブル共にくさテラスが上位に来ているがシングルではみずテラスが最も多く、
前シーズンからトップの座は譲ったものの引き続きじめんテラスも2番手につけている。
ダブルではトップのくさテラスに次いでほのおテラスが多い。
ダブルにおいてはクリアチャームやオボンのみ+ほのおテラスによるやけど耐性につるぎのまいやはらだいこを絡めた
トリックルームパーティでの戦法が確立されているためこの順位にほのおテラスが来ているものと思われる。
前シーズンからトップの座は譲ったものの引き続きじめんテラスも2番手につけている。
ダブルではトップのくさテラスに次いでほのおテラスが多い。
ダブルにおいてはクリアチャームやオボンのみ+ほのおテラスによるやけど耐性につるぎのまいやはらだいこを絡めた
トリックルームパーティでの戦法が確立されているためこの順位にほのおテラスが来ているものと思われる。
持ち物に関しては低い特防を少ないデメリットでカバーできるとつげきチョッキが最も人気が高く、次いでシングルでは耐久向上のたべのこし、
ダブルではモロバレルやビビヨンに催眠やいかりのこなで妨害されずに隣のイルカマンやディンルーにタッチできるぼうじんゴーグルとなっており、
パラドックスポケモンでありながらブーストエナジーの取り合いに参加しない点も地味ながら評価点と言える。
ダブルではモロバレルやビビヨンに催眠やいかりのこなで妨害されずに隣のイルカマンやディンルーにタッチできるぼうじんゴーグルとなっており、
パラドックスポケモンでありながらブーストエナジーの取り合いに参加しない点も地味ながら評価点と言える。
とつげきチョッキ型
採用される技
ドレインパンチ/ワイルドボルト/ヘビーボンバー/ねこだまし
ドレインパンチ/ワイルドボルト/ヘビーボンバー/ねこだまし
選択
インファイト/れいとうパンチ/ボルトチェンジ
インファイト/れいとうパンチ/ボルトチェンジ
ねこだましによる対面操作ととつげきチョッキ+ドレインパンチによって物理・特殊両方を相手に
撃ち合いを制しつつ盤面への維持も期待できる万能な受け出し、コントロール兼アタッカー要員型。
撃ち合いを制しつつ盤面への維持も期待できる万能な受け出し、コントロール兼アタッカー要員型。
具体的な調整内容はC特化こだわりメガネハバタクカミのムーンフォースを確定耐えまで特防を引き上げており、
Sブーストフェアリーテラス程度であれば余裕で耐えきれるため最悪テラスタルを切らずともヘビーボンバーで返り討ちにできる。
次に意識したのはSラインをテツノカイナ抜きあたりに想定している事が多いディンルーや同速のドドゲザンを抜けるラインまでの調整。
耐久ベースのディンルーやHAベースのドドゲザンであれば速くとも実数値73~74あたりが関の山であるため概ね上はとれるようになる。
Sブーストフェアリーテラス程度であれば余裕で耐えきれるため最悪テラスタルを切らずともヘビーボンバーで返り討ちにできる。
次に意識したのはSラインをテツノカイナ抜きあたりに想定している事が多いディンルーや同速のドドゲザンを抜けるラインまでの調整。
耐久ベースのディンルーやHAベースのドドゲザンであれば速くとも実数値73~74あたりが関の山であるため概ね上はとれるようになる。
また、上記のディンルーを始めイダイナキバやガチグマなどのじめんタイプと撃ち合えるようにテラスタイプはくさタイプを選択。
ひこうテラスでも良いがモロバレルのいかりのこなやキノコのほうしで妨害されないメリットは大きい。
その他にもキノガッサのキノコのほうしやくさ、むしポケモンのねむりごななど催眠系の技を大幅にカットできるのは心強い。
ひこうテラスでも良いがモロバレルのいかりのこなやキノコのほうしで妨害されないメリットは大きい。
その他にもキノガッサのキノコのほうしやくさ、むしポケモンのねむりごななど催眠系の技を大幅にカットできるのは心強い。
コメント欄
添付ファイル