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将星絵巻/暖かい草履 - (2016/04/24 (日) 06:12:30) の最新版との変更点

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|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~内容|
|ナレーション|ある寒い日。「大名」が外に出ようと&br()草履を履くと、ほかほかと暖かかった|
|ナレーション|「大名」は側にいた「武将」を叱った|

|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~大名の叱責|BGCOLOR(#eeeeee):~武将の反駁|BGCOLOR(#eeeeee):~大名の謝辞|
|[[真田幸村]]|もしや、私の草履の上に座っていた&br()…のではないでしょうか？|めっそうもありません。&br()足が冷えぬよう、懐に入れて温めておりました|これが忠…でしょうか？&br()先程は疑うようなまねをして申し訳ありません|
|[[前田慶次]]|あんた、俺の草履、尻の下にでも敷いてたのかい？&br()ま、寒いから、その気持ちもわからなくもないがね|CENTER:-|へえ、そこまでしてくれるたあ、感激だねえ。&br()が、体汚れちまったろ？　後で風呂、沸かしてやるぜ|
|[[織田信長]]|うぬは、予の草履を尻にでも敷いていたか？||…愛い奴よ|
|[[明智光秀]]|このぬくもり…&br()私の草履に座っていた証拠ではありませんか？|そんなことは…。この厳寒の折、おみ足を冷やさぬよう&br()我が懐に入れて、温めておりました|そこまで私のことを思ってくださるとは…。&br()あなたの忠義にふさわしい主君にならねばなりませんね|
|[[石川五右衛門]]|おうおうおうおう！　てめえ、寒いからって&br()俺様の草履の上に、あ、座ってやがったな～？|ぎくっ！　ば、馬鹿なこと言うな！　懐で温めたの！&br()義賊は嘘をつきません！　ほら、この正直な瞳を見て！|嘘ついてねえだろうな？&br()嘘つきは泥棒の、あ、始まりだぜ～！|
|[[上杉謙信]]|謙信の草履を尻に敷いていたか？||…そうか。寒い中、大儀であった|
|[[お市]]|生温かい…私の草履をもしやお尻に敷いて…||そうだったのですか…。&br()寒い中、本当にありがとうございます|
|[[阿国]]|なんで、こないに生温こなっとるんどす？&br()おいどにでもあてとったんどすか？||やあ、そうやったんどすか…えらいすんまへん。&br()どうどすやろ、お礼に出雲にお連れするっちゅうんは|
|[[くのいち]]|げげ、にゃんであったかいの？&br()も、も、もしかして…お尻の下に敷いてた？|そんにゃあ…。寒い中、ご主君が冷たい思いをせぬよう&br()この懐に入れて温めていたんですよ…？|いやー、すみません。乙女の妄想全開でした。&br()寒い中、ほんとにご苦労様です|
|[[雑賀孫市]]|おいおい、まさか俺の草履を&br()尻に敷いてたんじゃねえだろうな？||その気持ちもありがたいんだが、&br()寒いんだから、お前こそ体冷やさないようにな|
|[[武田信玄]]|もしかして、わしの草履があったかいのは&br()尻の下に敷いていたから、じゃなかろうね||わかっておったよ。&br()おことは忠義者じゃね|
|[[伊達政宗]]|馬鹿め！　この草履の生温かさ！&br()貴様が尻に敷いておった証拠じゃ！||この寒い中、なんと忠義な…！&br()それを疑うとは、わしが未熟であった。許せ！|
|[[濃姫]]|私の草履で何をしていたのかしら？||何しててもよかったのに。&br()でも、その気持ち、嬉しいわ、ありがとう|
|[[服部半蔵]]|拙者の草履で何をしていた？||無用の忠義…されど、感謝する|
|[[森蘭丸]]|…生温かさとほのかなあなたのにおい。&br()蘭の草履に、何をなさっていたのです？|いえ、今日は特別寒いので、履物をお履きになった時&br()冷たい思いをさせぬよう、懐にて温めておりました|それであなたのにおいがしたのですね。&br()誤解をお許しください。そして一層の忠義を蘭に|
|[[豊臣秀吉]]|もしかしてわしの草履に尻つけて座っとったんか？|め、めっそうもありません！&br()足を冷やさぬよう、草履を懐で温めておりました！|ほうかほうか！　いや、そういやわしも昔やったわ。&br()同じように怒られてな…お前さんも出世するで！|
|[[今川義元]]|無礼者！&br()まろの草履にお尻をつけて座っておったのかの？||疑ってすまなんだの！　まろは至らぬ主君。&br()そちはそんな麻呂にも赤心で仕える忠義の者じゃの！|
|[[本多忠勝]]|拙者の草履に尻をつけておったな？||…そなたほどの者なら功は戦場で稼げ|
|[[稲姫]]|正々堂々と白状なさい！&br()稲の草履を、お尻に敷いていたのですね？||そうですか。そんなに不埒でもなかったんですね。&br()それでも、少しだけ不埒なような…|
|[[徳川家康]]|きりきり白状いたせ！&br()わしの草履に、不届きなことをしていたのであろう！||いや、普段、耐えに耐えておるもので妄想が炸裂した。&br()許せよ。一層、忠義に励んでほしい|
|[[石田三成]]|貴様…俺の草履に何をした！？|いえ、草履を履いていただいたときに足が冷えぬよう、&br()まずぬるめに、次は温かく、最後は熱くする予定でした|そうか…これからはやめるように|
|[[浅井長政]]|草履を尻に敷かれるとは…。&br()やはり、某には主君としての威厳が足らないのだろうか||それほどまでに某を主君として認めてくれていたのか！&br()すまぬ！　某は、そなたの忠義にふさわしい主となる！|
|[[島左近]]|主君の草履を、尻に敷く…か。&br()やれやれ、家臣に恵まれたもんだ|なに、殿のために、胸元で温めておいたんですよ|あんたの忠義はありがたいんだが…&br()そういうの喜べる趣味はないんで、以後、ご無用に|
|[[島津義弘]]|主君の履き物を尻に敷く奴があるか！&br()ぴりっとせい！　チェストー！||そうか…。&br()ま、お主らしい忠義の示し方かもしれんな|
|[[立花誾千代]]|立花の履き物を尻に敷いていたのか？&br()貴様…||愚か者！　貴様が冷え切ってしまうではないか！&br()貴様は私が貴様より自分の足を大事にすると思ったのか|
|[[直江兼続]]|まさか…！&br()私の草履に不義の念を送り、焼き払おうとしていたのか|断じて否でございます！　兼続が義の念を送り、&br()おみ足が冷えぬよう義の力で草履を温めておりました！|そうか！　いや、そうであろう！&br()忠義なお前から不義光線など出るはずもない。許せ！|
|[[ねね]]|こら！&br()あたしの草履をあっためて食べようとしたでしょ！|ひどいよ…！　あたしの懐に挟んであっためてたの！&br()今日は特別寒いし、履物履いてひやってしないように|え？　そんな、悪いことしちゃったね。&br()寒かったでしょ。ほら、手を握って温めたげる|
|[[風魔小太郎]]||
|[[宮本武蔵]]||そう言うと思ったぜ。実は懐で温めてたんだ。&br()お前の足が、草履履いた時、ひやってしないようによ||
|[[前田利家]]||ち、違うんです！　寒いといけないと思って&br()懐に入れて、気合い入れてあっためてました！||
|[[長宗我部元親]]||
|[[ガラシャ]]||
|[[佐々木小次郎]]||
|[[柴田勝家]]||
|[[加藤清正]]||
|[[黒田官兵衛]]||
|[[立花宗茂]]||
|[[甲斐姫]]||
|[[北条氏康]]||
|[[竹中半兵衛]]||
|[[毛利元就]]||
|[[綾御前]]||
|[[福島正則]]||違うっす！　誤解です！　俺の懐に入れて&br()大事にことことじんわりじっくり温めてたんすよ！||
|[[藤堂高虎]]||
|[[井伊直虎]]||
|[[柳生宗矩]]||
|[[真田信之]]||
|[[大谷吉継]]||
|[[松永久秀]]||
|[[片倉小十郎]]||ご無礼ながら、殿の目は節穴でございますか。&br()おみ足が冷えぬよう、懐にて温めたのです||
|[[上杉景勝]]||
|[[小早川隆景]]||
|[[小少将]]||
|[[島津豊久]]||ち、違う！　殿が寒い思いをなさらないように&br()懐で…俺、服の布少ないから必死で…温めてたんです！||
|[[早川殿]]||
|(II)[[井伊直政]]||
|新武将（男・熱血）||そんな無礼なことをすると思ってたんですか？&br()履いた時寒くないよう、俺の懐で温めてたんです||
|新武将（男・冷静）||…そんな真似はしません。&br()殿の足が冷えぬよう、温めておいたのです||
|新武将（男・生意気）||僕ほどの忠臣疑うなんてどうかしてるよ。&br()履いた時冷たくないよう、そこらの奴の懐で温めたの！||
|新武将（男・老練）||いえ、これは自分の懐にて温めていたもの。&br()どうです、履いた時、ひやりとせなんだでしょう||
|(E)新武将（男・威厳）||お怒りはごもっとも。&br()されど、我が懐にて温めていたのです||
|新武将（女・活発）||違います…殿の足が冷えないようにと&br()思いを込めて、私の懐で温めておりました||
|新武将（女・冷静）||いえ。今日は特別寒いため草履を人肌温度に調整すべく&br()私の胸元にて温度を上昇させておりました||
|新武将（女・生意気）||ううん、懐であっためてあげてたんだよ。&br()喜んでくれる笑顔が見たくって…||
|新武将（女・妖艶）||ううん、あたしの懐で温めてあ・げ・た・の||
|(E)新武将（女・優美）||&ruby(そつじ){卒爾}ながら、おみ足が冷えてはなるまいと&br()胸元にて温めておりました||
|汎用武将（熱血）||
|汎用武将（冷静）||
|汎用武将（猪突）||
|汎用武将（若輩）||
|汎用武将（老練）||
|汎用武将（猛将）||
|汎用武将（知将）||
-一部武将が家臣の場合、発生しない

|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~内容|
|ナレーション|ある寒い日。「大名」が外に出ようと&br()草履を履くと、ほかほかと暖かかった|
|ナレーション|「大名」は側にいた「武将」を叱った|

|BGCOLOR(#eeeeee):~武将名|BGCOLOR(#eeeeee):~大名の叱責|BGCOLOR(#eeeeee):~武将の反駁|BGCOLOR(#eeeeee):~大名の謝辞|
|[[真田幸村]]|もしや、私の草履の上に座っていた&br()…のではないでしょうか？|めっそうもありません。&br()足が冷えぬよう、懐に入れて温めておりました|これが忠…でしょうか？&br()先程は疑うようなまねをして申し訳ありません|
|[[前田慶次]]|あんた、俺の草履、尻の下にでも敷いてたのかい？&br()ま、寒いから、その気持ちもわからなくもないがね|CENTER:-|へえ、そこまでしてくれるたあ、感激だねえ。&br()が、体汚れちまったろ？　後で風呂、沸かしてやるぜ|
|[[織田信長]]|うぬは、予の草履を尻にでも敷いていたか？|CENTER:-|…愛い奴よ|
|[[明智光秀]]|このぬくもり…&br()私の草履に座っていた証拠ではありませんか？|そんなことは…。この厳寒の折、おみ足を冷やさぬよう&br()我が懐に入れて、温めておりました|そこまで私のことを思ってくださるとは…。&br()あなたの忠義にふさわしい主君にならねばなりませんね|
|[[石川五右衛門]]|おうおうおうおう！　てめえ、寒いからって&br()俺様の草履の上に、あ、座ってやがったな～？|ぎくっ！　ば、馬鹿なこと言うな！　懐で温めたの！&br()義賊は嘘をつきません！　ほら、この正直な瞳を見て！|嘘ついてねえだろうな？&br()嘘つきは泥棒の、あ、始まりだぜ～！|
|[[上杉謙信]]|謙信の草履を尻に敷いていたか？|CENTER:-|…そうか。寒い中、大儀であった|
|[[お市]]|生温かい…私の草履をもしやお尻に敷いて…|CENTER:-|そうだったのですか…。&br()寒い中、本当にありがとうございます|
|[[阿国]]|なんで、こないに生温こなっとるんどす？&br()おいどにでもあてとったんどすか？|CENTER:-|やあ、そうやったんどすか…えらいすんまへん。&br()どうどすやろ、お礼に出雲にお連れするっちゅうんは|
|[[くのいち]]|げげ、にゃんであったかいの？&br()も、も、もしかして…お尻の下に敷いてた？|そんにゃあ…。寒い中、ご主君が冷たい思いをせぬよう&br()この懐に入れて温めていたんですよ…？|いやー、すみません。乙女の妄想全開でした。&br()寒い中、ほんとにご苦労様です|
|[[雑賀孫市]]|おいおい、まさか俺の草履を&br()尻に敷いてたんじゃねえだろうな？|CENTER:-|その気持ちもありがたいんだが、&br()寒いんだから、お前こそ体冷やさないようにな|
|[[武田信玄]]|もしかして、わしの草履があったかいのは&br()尻の下に敷いていたから、じゃなかろうね|CENTER:-|わかっておったよ。&br()おことは忠義者じゃね|
|[[伊達政宗]]|馬鹿め！　この草履の生温かさ！&br()貴様が尻に敷いておった証拠じゃ！|CENTER:-|この寒い中、なんと忠義な…！&br()それを疑うとは、わしが未熟であった。許せ！|
|[[濃姫]]|私の草履で何をしていたのかしら？|CENTER:-|何しててもよかったのに。&br()でも、その気持ち、嬉しいわ、ありがとう|
|[[服部半蔵]]|拙者の草履で何をしていた？|CENTER:-|無用の忠義…されど、感謝する|
|[[森蘭丸]]|…生温かさとほのかなあなたのにおい。&br()蘭の草履に、何をなさっていたのです？|いえ、今日は特別寒いので、履物をお履きになった時&br()冷たい思いをさせぬよう、懐にて温めておりました|それであなたのにおいがしたのですね。&br()誤解をお許しください。そして一層の忠義を蘭に|
|[[豊臣秀吉]]|もしかしてわしの草履に尻つけて座っとったんか？|め、めっそうもありません！&br()足を冷やさぬよう、草履を懐で温めておりました！|ほうかほうか！　いや、そういやわしも昔やったわ。&br()同じように怒られてな…お前さんも出世するで！|
|[[今川義元]]|無礼者！&br()まろの草履にお尻をつけて座っておったのかの？|CENTER:-|疑ってすまなんだの！　まろは至らぬ主君。&br()そちはそんな麻呂にも赤心で仕える忠義の者じゃの！|
|[[本多忠勝]]|拙者の草履に尻をつけておったな？|CENTER:-|…そなたほどの者なら功は戦場で稼げ|
|[[稲姫]]|正々堂々と白状なさい！&br()稲の草履を、お尻に敷いていたのですね？|CENTER:-|そうですか。そんなに不埒でもなかったんですね。&br()それでも、少しだけ不埒なような…|
|[[徳川家康]]|きりきり白状いたせ！&br()わしの草履に、不届きなことをしていたのであろう！|CENTER:-|いや、普段、耐えに耐えておるもので妄想が炸裂した。&br()許せよ。一層、忠義に励んでほしい|
|[[石田三成]]|貴様…俺の草履に何をした！？|いえ、草履を履いていただいたときに足が冷えぬよう、&br()まずぬるめに、次は温かく、最後は熱くする予定でした|そうか…これからはやめるように|
|[[浅井長政]]|草履を尻に敷かれるとは…。&br()やはり、某には主君としての威厳が足らないのだろうか|CENTER:-|それほどまでに某を主君として認めてくれていたのか！&br()すまぬ！　某は、そなたの忠義にふさわしい主となる！|
|[[島左近]]|主君の草履を、尻に敷く…か。&br()やれやれ、家臣に恵まれたもんだ|なに、殿のために、胸元で温めておいたんですよ|あんたの忠義はありがたいんだが…&br()そういうの喜べる趣味はないんで、以後、ご無用に|
|[[島津義弘]]|主君の履き物を尻に敷く奴があるか！&br()ぴりっとせい！　チェストー！|CENTER:-|そうか…。&br()ま、お主らしい忠義の示し方かもしれんな|
|[[立花誾千代]]|立花の履き物を尻に敷いていたのか？&br()貴様…|CENTER:-|愚か者！　貴様が冷え切ってしまうではないか！&br()貴様は私が貴様より自分の足を大事にすると思ったのか|
|[[直江兼続]]|まさか…！&br()私の草履に不義の念を送り、焼き払おうとしていたのか|断じて否でございます！　兼続が義の念を送り、&br()おみ足が冷えぬよう義の力で草履を温めておりました！|そうか！　いや、そうであろう！&br()忠義なお前から不義光線など出るはずもない。許せ！|
|[[ねね]]|こら！&br()あたしの草履をあっためて食べようとしたでしょ！|ひどいよ…！　あたしの懐に挟んであっためてたの！&br()今日は特別寒いし、履物履いてひやってしないように|え？　そんな、悪いことしちゃったね。&br()寒かったでしょ。ほら、手を握って温めたげる|
|[[風魔小太郎]]|…我の草履に何をしていた？&br()混沌よ…|CENTER:-|そんなことをせずとも、混沌に寒さはないものを…。&br()可愛い子犬よ|
|[[宮本武蔵]]|お前…俺の草履を直に尻に敷いてたのか？|そう言うと思ったぜ。実は懐で温めてたんだ。&br()お前の足が、草履履いた時、ひやってしないようによ|そっか、お前の忠義、感じ入ったぜ！|
|[[前田利家]]|俺の草履の上に座ったのか？&br()落とし前、つけてもらうぜ？|ち、違うんです！　寒いといけないと思って&br()懐に入れて、気合い入れてあっためてました！|そうだったのか…悪い。&br()疑っちまった落とし前は必ずつけさせてもらうぜ|
|[[長宗我部元親]]|貴様…俺の履き物を尻に敷いていたのか！&br()ならばそれに抗い、その草履を頭に乗っけよう、熱く！|CENTER:-|よく聞かせてくれた…。&br()ならば俺は草履を背負うことで応えよう！　凄絶に！|
|[[ガラシャ]]|教えよ！　なぜこの草履は温かい！&br()尻に敷いておったのか？|CENTER:-|なるほど、そのようにして発熱させたのか！&br()そちの忠義には感謝しておるぞ！|
|[[佐々木小次郎]]|僕の草履を尻に敷いていたのかな？&br()返答次第では、斬るよ？|CENTER:-|そうなんだ！　とっても嬉しい！&br()じゃ、お礼にとっても綺麗に斬ってあげるからね！|
|[[柴田勝家]]|わぬし、草履に何をした|CENTER:-|…そうか。忠義、疑ってすまぬ|
|[[加藤清正]]|お、おい、この人肌のぬくもり…。&br()まさか…まさかとは思うがこれって…！|CENTER:-|いや、すまん。俺の考えすぎだった。&br()どうも俺って潔癖症なところがあって…|
|[[黒田官兵衛]]|卿が私の履き物を尻に敷いていたこと&br()記憶させてもらおう|CENTER:-|卿の忠義はわかった。以後禁止だ|
|[[立花宗茂]]|主君はなめられるわけにはいかないんでな。&br()たとえ履き物でも尻に敷かれては…どう処罰すべきか|CENTER:-|それも相当主君をなめてると思えるが…&br()少し笑えたのでよしとする。忠節、感謝するぞ|
|[[甲斐姫]]|乙女の履き物を…お尻に敷くんじゃねえ！|CENTER:-|あ、あら、勘違い！　ごめんあそばせ？&br()いえ、乙女はこれくらいのことで怒りはしないことよ？|
|[[北条氏康]]|てめえ、俺の草履、尻に当ててやがったな？|CENTER:-|ド阿呆が！　てめえが体壊すぞ！&br()尻に当てて寒さしのいでくれたっていいんだよ|
|[[竹中半兵衛]]|うーん、この温かさの原因って、尻に敷いてたのかな。&br()実際、どうなの、これ？|CENTER:-|ま、想定された最悪の事態ではなかったね。&br()とりあえず、忠義に感謝しておくべきなのかな？|
|[[毛利元就]]|うーん、ある種の毒は塗布すると空気に触れて&br()発熱するっていうけど、暗殺なのかな、これ？|CENTER:-|忠義な君の言うことだからね、信じるよ。&br()むしろ疑うようなことを言ってすまなかった|
|[[綾御前]]|この温かさ…。&br()綾の草履をお尻に敷いていたのですか？|CENTER:-|あらあら。では綾の足も冷えていますから、&br()ご褒美です、あなたの顔で温めてもらいましょう|
|[[福島正則]]|てめ、俺の草履を尻に敷いて…！&br()俺のこと、尊敬してねえだろ？|違うっす！　誤解です！　俺の懐に入れて&br()大事にことことじんわりじっくり温めてたんすよ！|くーっ！　泣けるー！　忠義ー！&br()こんな家臣持てて、俺ってなんて幸せ者！|
|[[藤堂高虎]]|お前に手ぬぐいで草履を温める方法は教えていない。&br()…ということは、尻にでも敷いていたか？|CENTER:-|そうか。それは寒いのにつらい思いをさせたな。&br()今度、手ぬぐいで温まる方法を伝授してやろう|
|[[井伊直虎]]|すみません！　すみません！　私なんかの草履を&br()お尻に敷いていただいてすみません！|CENTER:-|そうですか…。い、いえ！　忠義にはとても感謝です！&br()もうほんと、こんな私のためにごめんなさい！|
|[[柳生宗矩]]|うわあ…まさか、おじさんの草履を…？&br()お宅、そういうことする人なの？|CENTER:-|うわあ…まさか、おじさんの草履をほんとに…？&br()うーん、忠義って、すごいんだねェ|
|[[真田信之]]|このぬくもりは…尻の下に敷かれていた？&br()私は草履まで尻に敷かれねばならないのか？|CENTER:-|いや、さっきは取り乱してすまない。察してくれ。&br()それよりもお前の忠義にとても感謝している|
|[[大谷吉継]]|この人肌のぬくもりは、尻の下に敷いた流れか？|CENTER:-|…冗談だったのだが。&br()そうか…お前の忠節、見上げ果てたものだな|
|[[松永久秀]]|え？　もしかして尻に敷いてたの？&br()おっさんの草履を？　まさか直じゃないよね？　ね？|CENTER:-|え？　おっさんの草履を…そんな？&br()いや、むしろ引くわ～|
|[[片倉小十郎]]|私の草履に何をしたのでございますか？&br()眼鏡なら許しませんが、草履なので白状すれば許します|ご無礼ながら、殿の目は節穴でございますか。&br()おみ足が冷えぬよう、懐にて温めたのです|素直に白状していただいたので許します。&br()忠義から出た行為とは思いますが、以後はお慎みを|
|[[上杉景勝]]|…尻のぬくもりか？|CENTER:-|…忠義のぬくもりか|
|[[小早川隆景]]|昔、人質に出て小姓をしていた時、嫉妬されて履き物を&br()隠されたことがありましたが…新手のいじめですか？|CENTER:-|忠義なあなたのことですし、信じますね。&br()むしろ&ruby(うたぐ){疑}るようなことを言ってすみませんでした|
|[[小少将]]|もしかして、あたしの草履に頬ずりしてて&br()それであったまってるの？|CENTER:-|そ？　おかげであったかいわ。&br()ありがと。ちゅ♡|
|[[島津豊久]]|あ、このぬくもり。今までここに猫がいたんだろ？&br()ずるい！　一人で猫と遊ぶなんてさ！|ち、違う！　殿が寒い思いをなさらないように&br()懐で…俺、服の布少ないから必死で…温めてたんです！|ほんとだ！　かいでみたら、お前のにおいがする！&br()ありがとな！　俺、こんな忠臣がいて嬉しい！|
|[[早川殿]]|もしかして…私の草履を…お尻に…敷いてたの？|CENTER:-|う…うん。気持ちはとっても嬉しかった。&br()そう、そうなの…。それでこの温度か…。ありがとう|
|(II)[[井伊直政]]|家臣に厳しい俺のあだ名は人斬り兵部。&br()その上で聞こう。俺の草履を尻に敷いていたのか？|CENTER:-|これがお前の思う最善か…。&br()ダメだ、ダメすぎる|
|新武将（男・熱血）|…このぬくもり、お前の尻のぬくもりだな？&br()尻の下に敷いてたろ|そんな無礼なことをすると思ってたんですか？&br()履いた時寒くないよう、俺の懐で温めてたんです|そうか。お前の忠義のぬくもりだったんだな。&br()ありがとう。あったまるぜ…心がな|
|新武将（男・冷静）|私の履き物を尻に敷くか。&br()主君を主君とも思わぬ行為だな|…そんな真似はしません。&br()殿の足が冷えぬよう、温めておいたのです|そうか…。&br()冷静に考えれば、そんなまねをする家臣ではなかったな|
|新武将（男・生意気）|可愛い僕の草履に何してたのかな～、変態！|僕ほどの忠臣疑うなんてどうかしてるよ。&br()履いた時冷たくないよう、そこらの奴の懐で温めたの！|わー忠義～。じゃ、ご褒美に僕のその草履あげるしさ。&br()好きに使っちゃってよ、ね？|
|新武将（男・老練）|経験上、このぬくもりは…尻だな！|いえ、これは自分の懐にて温めていたもの。&br()どうです、履いた時、ひやりとせなんだでしょう|自分の経験もあてにならぬものだな…。&br()そうか、この温度は…そうだったのか…|
|(E)新武将（男・威厳）|履き物とはいえ、拙者のものに尻を乗せるとは&br()無礼だとは思わなかったのか？|お怒りはごもっとも。&br()されど、我が懐にて温めていたのです|そうか。あっぱれ、大儀である。&br()その忠節、記憶にとどめおくぞ|
|新武将（女・活発）|わ、わたしの草履に何をしていたの…？|違います…殿の足が冷えないようにと&br()思いを込めて、私の懐で温めておりました|ご、ごめんなさい、私ったらあらぬ妄想を…。&br()あなたの忠義、とっても嬉しかった！|
|新武将（女・冷静）|冷静に考えて、まず思いつくのが&br()主君たる私の履き物をお尻に敷いていたということだが|いえ。今日は特別寒いため草履を人肌温度に調整すべく&br()私の胸元にて温度を上昇させておりました|そうか。&br()貴君はもっと冷静に忠義について考えた方がいい|
|新武将（女・生意気）|もしかして、ボクのことが嫌いで&br()ずっとキミが、草履にお尻を押し付けてたの…？|ううん、懐であっためてあげてたんだよ。&br()喜んでくれる笑顔が見たくって…|よかった。むしろボクのこと好きでいてくれたんだ。&br()ありがとう。とーってもあったかいよ！|
|新武将（女・妖艶）|こ～ら。&br()あたしの履き物をお尻に敷いてたのかな？|ううん、あたしの懐で温めてあ・げ・た・の|そんないいわけじゃ、だーめ。&br()ちゃんと白状して…お姉さんの草履で何してたのかな？|
|(E)新武将（女・優美）|この履き物…お尻に敷かれていたのでしょうか。&br()もう、履けません…|&ruby(そつじ){卒爾}ながら、おみ足が冷えてはなるまいと&br()胸元にて温めておりました|この寒い中、そんなことをしては…！&br()あなたは大事な家臣です。体をいたわってください|
|汎用武将（熱血）|俺の草履を尻に敷くとはいい度胸だな？|CENTER:-|そうか、感謝するぜ！&br()なるほど温かい…いや熱い、お前の忠義みたいにな|
|汎用武将（冷静）|まさかとは思うが、&br()主君の履き物の上に座しておったのではあるまいな？|CENTER:-|いや、疑ってすまなかった。&br()お主の忠義には常々感謝しておるぞ|
|汎用武将（猪突）|もしや、我が草履に尻をつけておったのではないか？|CENTER:-|そうか。お主の忠義、感じ入ったぞ|
|汎用武将（若輩）|これは…もしや私の草履は今まで&br()尻に敷かれていたのでしょうか？|CENTER:-|なんという忠義な…！&br()私が至りませんでした。今後も忠節を尽くしてください|
|汎用武将（老練）|家臣が主君の草履をないがしろにし&br()尻に敷くなど、言語道断！|CENTER:-|勘違いか。すまなんだ。&br()そなたの忠義、いつもながらあっぱれよ|
|汎用武将（猛将）|主君の草履を尻に敷く奴があるか、痴れ者め！|CENTER:-|せこいまねをするな！&br()忠は戦場で示せ！|
|汎用武将（知将）|我が履き物の上に座っておったな！&br()この無礼者が！|CENTER:-|そ、そのくらい、とうに気がついておったわ！&br()お主の忠義を、名君たるわしが疑うわけあるまいが！|
-一部武将が家臣の場合、発生しない