序盤はともかく、敵が強くなってくるとサッパリ勝てない人向けの
基本戦術のページです。
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兵は数人に多く持たせる
武将は5000人(表記上は50)まで兵を持つことができます。
兵数50は特に強力ですが、代わりに合戦の度に多額の軍資金を消費してしまうので
忠誠が無い(裏切らない)武将か、統率が高く忠誠の高い武将に兵50をもたせ
それ以外は可能な限り100(表記上1)の兵を持たせましょう。
兵数50は特に強力ですが、代わりに合戦の度に多額の軍資金を消費してしまうので
忠誠が無い(裏切らない)武将か、統率が高く忠誠の高い武将に兵50をもたせ
それ以外は可能な限り100(表記上1)の兵を持たせましょう。
合戦では、大将さえ撃破すれば勝利となります。(または、敵陣奥へ進めば勝利です)
そのため、主力武将(兵50)+他武将(兵10ほど)×数人 で主力武将が切り込み敵を薙ぎ払えば
中盤まではあっさり倒せます。
そのため、主力武将(兵50)+他武将(兵10ほど)×数人 で主力武将が切り込み敵を薙ぎ払えば
中盤まではあっさり倒せます。
オススメの陣形を紹介します。
戦場(小) | 戦場(中) | 戦場(大) | |||||||||
敵陣 | 敵陣 | 敵陣 | |||||||||
主 | - | - | 主 | - | - | 主 | - | 主 | - | ||
- | 他 | 他 | - | 他 | 他 | - | 他 | - | 他 | ||
自陣 | 自陣 | 自陣 |
主力武将が前にひたすら進軍して大将を狙い、頭数用の他武将は戦力分散しないように配置し
見守るだけで済みます。
ZOCの効果で、主力部隊を倒さない限り敵も他武将までたどり着けません。
見守るだけで済みます。
ZOCの効果で、主力部隊を倒さない限り敵も他武将までたどり着けません。
戦場(大)の場合は主力が二人必要になりますが、これならどこに大将が来ても応戦できます。
統一するためのルートを決める
可能な限り、北端か南端など敵に攻められにくい地方を確保することに専念してください。
序盤で安全な領地さえ手に入れば、安定した進軍ができるようになります。
序盤で安全な領地さえ手に入れば、安定した進軍ができるようになります。
引き抜きを使う
およそ半分を制圧した頃には、敵も兵50がゴロゴロ現れてきます。
そういった場合には、引き抜きを活用しましょう。
そういった場合には、引き抜きを活用しましょう。
ちょっとズルいと感じるかもしれませんが、相手の兵50武将を引き抜いて、合戦時に突撃させれば
強力な味方にもなりますし、兵力の温存にも繋がります。
強力な味方にもなりますし、兵力の温存にも繋がります。
無血開城(攻城戦なしで城を落とす)を狙うには
今回は前作までと異なり、野戦で敵大将を撃破すればそれだけで城を陥落させることができる。
これを利用すれば少ない兵力でも城壁値の高い城を容易に落とすことが可能。
兵力、資金ともに不足しがちな序盤で特に役立つ。
これを利用すれば少ない兵力でも城壁値の高い城を容易に落とすことが可能。
兵力、資金ともに不足しがちな序盤で特に役立つ。
これを行うときに注意すべきなのは相手の兵力に対してこちらの兵力が多すぎると敵が野戦を回避し、籠城してしまうこと。
野戦をしたいのであれば自軍の兵力が敵と同程度以下になるように調整する必要がある。
ただし、相手と同兵数以下の時でも篭城する時は篭城する。
同じ兵数、同じ武将で攻め込んでも篭城するときとしないときがあるので、余程兵数が少なくても勝てる時以外は、結局S&Lは覚悟。
野戦をしたいのであれば自軍の兵力が敵と同程度以下になるように調整する必要がある。
ただし、相手と同兵数以下の時でも篭城する時は篭城する。
同じ兵数、同じ武将で攻め込んでも篭城するときとしないときがあるので、余程兵数が少なくても勝てる時以外は、結局S&Lは覚悟。
兵力が拮抗していても野戦で容易に勝てるように兵力の配分を工夫するとなおよい。
例えば、総兵力を3000に調整する場合
Ⅰ:3000×1人
Ⅱ:2800×1人+100×2人
Ⅰのとき戦場の大きさが中(三列編成)ならば部隊は三分割され1000×3になって戦力が平均化されてしまうが
Ⅱのときは部隊の兵数配分はそのままなので、中央の列に兵力の多い部隊をおけば、Ⅰの場合と比べて圧倒的に有利に戦える。
当然、兵数の多い部隊を、敵大将を同列に配置するように。
例えば、総兵力を3000に調整する場合
Ⅰ:3000×1人
Ⅱ:2800×1人+100×2人
Ⅰのとき戦場の大きさが中(三列編成)ならば部隊は三分割され1000×3になって戦力が平均化されてしまうが
Ⅱのときは部隊の兵数配分はそのままなので、中央の列に兵力の多い部隊をおけば、Ⅰの場合と比べて圧倒的に有利に戦える。
当然、兵数の多い部隊を、敵大将を同列に配置するように。
遊戯強化版で効果的な策
遊戯強化版の敵は自分から隣接してこないため(例外あり)、先手を取れるように工夫する必要がある。
「一番槍」
もっとも単純かつ簡単な方法。
同列の敵より行動順が後の場合に、「一番槍」を使用して敵に隣接すれば、先制攻撃ができ圧倒的に優位に立てる。
ただ「一番槍」を覚えるキャラは結構いるのだが、味方の智謀が敵より低くないと行動順が後にならないため、安定して実行できるのは三好政康、島津義弘、本多忠勝の3人くらいだろう。
他のキャラに関しては、あえてレベルを上げないようにし、智謀を低く保つと利用機会が増える。
同列の敵より行動順が後の場合に、「一番槍」を使用して敵に隣接すれば、先制攻撃ができ圧倒的に優位に立てる。
ただ「一番槍」を覚えるキャラは結構いるのだが、味方の智謀が敵より低くないと行動順が後にならないため、安定して実行できるのは三好政康、島津義弘、本多忠勝の3人くらいだろう。
他のキャラに関しては、あえてレベルを上げないようにし、智謀を低く保つと利用機会が増える。
注意点
- 天候「霧」
- 大将より前列に敵がいる場合
「友軍先鋒」
一番槍と同じ仕組み。
高統率・低智謀のキャラを突っ込ませて「友軍先鋒」を使用し先制攻撃を加える。
注意点も同じ。
覚えるキャラは多いが、加入時期や覚えるレベルなどの関係で、安定して実行できるのはキャラは少ないというところまで同じ。
有望なのは龍造寺隆信(Lv2)・内藤昌秀(Lv3)の2名。
なお、宇佐美定満もLv3で同じ効果の「兎走援護」を覚える。
高統率・低智謀のキャラを突っ込ませて「友軍先鋒」を使用し先制攻撃を加える。
注意点も同じ。
覚えるキャラは多いが、加入時期や覚えるレベルなどの関係で、安定して実行できるのはキャラは少ないというところまで同じ。
有望なのは龍造寺隆信(Lv2)・内藤昌秀(Lv3)の2名。
なお、宇佐美定満もLv3で同じ効果の「兎走援護」を覚える。
野戦で敵を壊走させよう
士気の基準値(隠しパラメータ)は大名家ごとに決まっていますが、野戦で敵を壊走させると上昇、壊走させられると低下します。
(それ以外の勝敗でも変動するかもしれません)
その初期値は大名家によって異なっていますが、野戦の積み重ねによって挽回ないし強化できますので野戦を積極的に戦いましょう。
圧倒的物量で踏みつぶすだけだと士気が上がらないので接戦時に苦労することになります。
(それ以外の勝敗でも変動するかもしれません)
その初期値は大名家によって異なっていますが、野戦の積み重ねによって挽回ないし強化できますので野戦を積極的に戦いましょう。
圧倒的物量で踏みつぶすだけだと士気が上がらないので接戦時に苦労することになります。