FPSを作ってみる@wiki
04)
最終更新:
slice
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(2015/04/27)
また絵を仕上げた
で、その前には大神っぽい和風タッチの練習もしていた。
練習というからには本番もあるという事だが、こちらはまだ下書き止まり。
練習というからには本番もあるという事だが、こちらはまだ下書き止まり。
SFタッチな絵の下書きもあって、上記の和風な奴とどちらを先にやろうかなと迷っている所だ。
プログラミング?
今回は剛体の速度や角速度から姿勢を計算するんじゃなくて、
剛体を表現する3つの質点の位置関係から物体の姿勢を割り出し
めり込んでいたらその分だけ質点の位置をずらす方式。
当然ずらしたら質点が示す図形は歪んでしまうのでそれは質点間のバネ拘束で補正する。
詳しくは後ほど書きたい。
剛体を表現する3つの質点の位置関係から物体の姿勢を割り出し
めり込んでいたらその分だけ質点の位置をずらす方式。
当然ずらしたら質点が示す図形は歪んでしまうのでそれは質点間のバネ拘束で補正する。
詳しくは後ほど書きたい。
前はめり込んだ部分の形状を求めてそれに応じた圧力を計算してってやってたから安定してる分動作が重かった。
今回は速度を重視して主にGJKの接触判定とEPAによる最深点の算出だけしか
やってないのでどうだろう?それより軽いとは思うが…これも後ほど試したい。
今回は速度を重視して主にGJKの接触判定とEPAによる最深点の算出だけしか
やってないのでどうだろう?それより軽いとは思うが…これも後ほど試したい。
で、vineの動画にある通り剛体物理は今の所、紐みたいのは再現出来てる。
相変わらず位置関係によってブルブル震えたりはするんだけど…まぁいいだろう。
相変わらず位置関係によってブルブル震えたりはするんだけど…まぁいいだろう。
ustreamとtwitch
ライブ動画のアカウントの事だけど、
twitchの方は割とフォロワー(?)が居たのに先日「不正っぽいアクセスがあったから凍結しといたで」
と言われ、アクセスするも以前のメールアカウントが必要 -> gooメールの無料版は既に無くなってて終了
という流れで消滅。うかつだった。
メール1通受け取るためだけに有料版の登録も、ちょっと。(ついでに本当にgooメールだったかも怪しい)
twitchの方は割とフォロワー(?)が居たのに先日「不正っぽいアクセスがあったから凍結しといたで」
と言われ、アクセスするも以前のメールアカウントが必要 -> gooメールの無料版は既に無くなってて終了
という流れで消滅。うかつだった。
メール1通受け取るためだけに有料版の登録も、ちょっと。(ついでに本当にgooメールだったかも怪しい)
HNは以前のsliceではなく「でがらし」にまとめたかったのでまぁいいかなぁと。
ustreamの方もsliceで、こちらも規約の変更で以前に保存した動画等は消されてしまっているし
別に要らない気がしてきた。
今度やる時は新しく作ると思う。
ustreamの方もsliceで、こちらも規約の変更で以前に保存した動画等は消されてしまっているし
別に要らない気がしてきた。
今度やる時は新しく作ると思う。
(2015/04/08)
絵を仕上げた
ホワイトデーに合わせて描いていたつもりが背景を描き込みすぎて死んで放置してた絵を仕上げた。
当初アニメ塗りの予定でやってたんだけど自分の能力不足か、顔などがどうにも上手く線を引けず
結局厚塗りしてしまった。
この場合、基本的に下書きしたら塗り始めるので線画が実質無駄という。
一応せっかくだからと合成すれば輪郭がはっきりして違った風味にはなるんだけど…不要といえば不要。
当初アニメ塗りの予定でやってたんだけど自分の能力不足か、顔などがどうにも上手く線を引けず
結局厚塗りしてしまった。
この場合、基本的に下書きしたら塗り始めるので線画が実質無駄という。
一応せっかくだからと合成すれば輪郭がはっきりして違った風味にはなるんだけど…不要といえば不要。
そもそも自分はアニメを見ないのでデフォルメの仕方が良くわからん。
日本のアニメでよくある、目が大きめで顎がシュッと尖ってるああいうのは全く描けない。
さらに言えば背景なんて良く観察したこともなかったんで
遠景は普通に水彩ツールとかで適当にやればそれっぽく見える事も知らず。
アニメ塗りに代表される陰影がくっきりはっきりしてる塗り方って主にキャラクターだけで、
他は結構グラデーションやら何やら使ってるのね…
日本のアニメでよくある、目が大きめで顎がシュッと尖ってるああいうのは全く描けない。
さらに言えば背景なんて良く観察したこともなかったんで
遠景は普通に水彩ツールとかで適当にやればそれっぽく見える事も知らず。
アニメ塗りに代表される陰影がくっきりはっきりしてる塗り方って主にキャラクターだけで、
他は結構グラデーションやら何やら使ってるのね…
で、途中でそれに気づいて「どうせみんな見ないだろう」
という箇所をテキトーに筆でちゃっちゃとやってみたのがこの右側の部分。
という箇所をテキトーに筆でちゃっちゃとやってみたのがこの右側の部分。
うむ。奥なんてこんなんでいい。かけた時間が段違いですわ。
プログラム
まだあたり判定やってた!
主にGJKのテストコードのfloat誤差で死んでた。
今は2Dのランダム凸形状をひたすら生成して結果を比較するテストが一応通って一安心してる所だが
リファクタリングしないと効率悪い実装だし、まぁなんというかご愁傷様です。
主にGJKのテストコードのfloat誤差で死んでた。
今は2Dのランダム凸形状をひたすら生成して結果を比較するテストが一応通って一安心してる所だが
リファクタリングしないと効率悪い実装だし、まぁなんというかご愁傷様です。
判定自体はともかくゲームフレームワークとの連携とか試してないのでこれもやらねば。
添付ファイル