FPSを作ってみる@wiki
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初回起動時はブラウザが立ち上がってこのような画面になる.
ユーザー名とパスワードを入力して「連携アプリを認証」ボタンを押す.
ユーザー名とパスワードを入力して「連携アプリを認証」ボタンを押す.

するとこのような7ケタの番号が出てくるので
Twilveの方に入力する.
Twilveの方に入力する.

認証に成功するとこのようなメッセージボックスが,失敗ならその旨を通知してくる.
このメッセージボックスはメインウィンドウの後ろに表示されてしまう事が多々あるので注意.
このメッセージボックスはメインウィンドウの後ろに表示されてしまう事が多々あるので注意.

味気ないが,これがメイン画面である.
画面上部に3つのボタンと,2つの「通信スレッドステート」ウィンドウが表示されている.
これは只単にモニタの為なので閉じてしまって構わない.
初期状態では何も表示されないので「ソース」と「プラント」を初期化する.
順序はどちらからでも問題ないがここではプラントから配置しよう.赤丸で囲んだ「Place Plant」ボタンをクリック.
画面上部に3つのボタンと,2つの「通信スレッドステート」ウィンドウが表示されている.
これは只単にモニタの為なので閉じてしまって構わない.
初期状態では何も表示されないので「ソース」と「プラント」を初期化する.
順序はどちらからでも問題ないがここではプラントから配置しよう.赤丸で囲んだ「Place Plant」ボタンをクリック.

プラントの種類を聞いてくる.
Flowはツイートを川のように流すプラントで,次から次へと新しいツイートを出現させる.
Poolはユーザーがツイートを読むまで留めておく.
例としてFlowを選択.
Flowはツイートを川のように流すプラントで,次から次へと新しいツイートを出現させる.
Poolはユーザーがツイートを読むまで留めておく.
例としてFlowを選択.

いきなり画面が真っ黒になって面食らうかもしれないが,落ち着いて欲しい.
この格子平面はプラントを配置する奥行きを表している.
マウスのホイールで前後に動かせるので,適当な位置に調整.
この格子平面はプラントを配置する奥行きを表している.
マウスのホイールで前後に動かせるので,適当な位置に調整.


次に画面上をドラッグすると線分が描画される.これが「どこからどこまで」ツイートを流すかの指標だ.
ボタンを離すと今度は輪が描画される.今度は「どのくらいの範囲で」を聞いてきている.
マウスカーソルを動かすと半径が変化するので適当な場所でクリックすると最終的な座標が決定され,プラントが作成される.
ボタンを離すと今度は輪が描画される.今度は「どのくらいの範囲で」を聞いてきている.
マウスカーソルを動かすと半径が変化するので適当な場所でクリックすると最終的な座標が決定され,プラントが作成される.

ベタ背景だと思ったらカメラは既に3D空間を映していたという訳だ.
その証拠に何もない箇所でマウスをドラッグすればカメラを回転させられ,W,S,A,Dキーで上下左右に動かせる.
その証拠に何もない箇所でマウスをドラッグすればカメラを回転させられ,W,S,A,Dキーで上下左右に動かせる.

ここでプラントをクリックするとカメラが側に寄り,詳細ウィンドウが表示される.使い方は説明の必要ないだろう.

さて.次はソースの作成.「Source Manager」ボタンをクリックすると・・

ソースマネージャが表示される.APIの名称と意味については各自調べてもらう事にし
例と言うことで手っ取り早くツイートが見られる[STREAM]sampleを選択し,
名前ボックスに適当な名前,その後 >> ボタンをクリックするとソースが作成される.
例と言うことで手っ取り早くツイートが見られる[STREAM]sampleを選択し,
名前ボックスに適当な名前,その後 >> ボタンをクリックするとソースが作成される.


すると,ツイートが先程のFlowに流れてきている筈だ.
ツイートをクリックするとカメラが寄り,投稿者のアイコンが表示されたりする.
ツイートをクリックするとカメラが寄り,投稿者のアイコンが表示されたりする.

最後にツイート投稿.画面上部の「Tweet」ボタンを押すとこのようなウィンドウが出てきて
文章を入力した後にsendボタンで呟ける.
文章を入力した後にsendボタンで呟ける.