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リュウ 2012 対ダッドリー - (2012/07/08 (日) 18:52:27) の1つ前との変更点
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
ダッキングやローリングサンダーがあるので、弾を主軸として押していく戦い方はできない。
代わりに、ダッドリーの牽制技のほとんどにこちらの中足が非常に良く機能するので、中足を主軸に中距離で差し合っていく。
ダッドリー側がこちらの中足を潰す選択肢を使ってきたら、こちらもそれに順次対応していくことでダメージを重ねていく流れになる。
ダッドリーに勝てない、という人は「被起き攻めでバクステしない」「確反が安いor取れない」「対空精度が甘い」「手癖で波動拳を撃っている」といった人が大半。
各場面で有効な行動を知っていれば、そうそう負けることはないはず。
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**【開幕】
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**&bold(){【接近方法】}
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**&bold(){【飛びについて】}
ダッドリーの飛びは常に一定の軌道なので、昇龍はもちろん立ち大Kやロケッティアでもかなり落としやすい。
昇龍が当たらない間合いでの前ジャンプに甘えて接近しようとするダッドリーも多い。
立ち大K先端による対空技術を磨いておくとダッドリー戦の立ち回りがぐっと楽になる。
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
飛びこむ時は、定石通りJ大P・J大K・スカし飛び・めくり竜巻などを使い分けて散らしていこう。
ダッドリーの対空は全体的に弱めだが、立ち中KやEXジェッパによる対空は比較的安定している。
飛ぶのは地上戦をしっかり意識させてから。
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
-転ぶ
-端に寄せられる
--EXマシを喰らう
-飛びこみを喰らう
-セビを喰らう
どれかを満たしてしまうと、リュウの目前に即死の文字が浮かんでくる。
ダッドリーのコンボは2~3回も立て続けに喰らえば大抵気絶させられてしまう。
中でも、波動拳をダッキングで抜けられる→立ち大K>EXマシ~のコンボ確定→端起き攻めで即ピヨ という流れがかなりありがちな負けパターン。
生撃ちはもちろん、中足>波動の連係もダッドリー相手には控えよう。
中足をガードしてから画面を見ずにダッキングを擦るダッドリーには中足>中足などの連係でわからせることができる。
ダッドリーのダートショット(前大K)と屈弱Kによる二択はかなり見切りづらい。
この二択で崩しにくる場合は積極的にセビバクステを使おう。
これを潰すためにダド側が投げやセビ潰し用の連係を使うようになったら、生バクステや普通のガードが機能しだす。
端ではバクステ関連の選択肢は使えないので、我慢してガードするか大昇龍で荒らしていく。
ただし、ダッドリー側もこちらのバクステに対して前ジャンプを被せることで最大リターンを取ることができる。
この前ジャンプは被せ方によっては昇龍も空ぶらせることができるため地味に厄介。
とにかく、転んだら負け、端に寄せられたら負けくらいの気持ちで立ち回る。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
波動拳を撃ってもダッキングで抜けられる。最悪、そのままダッキングストレートを確定させられるのであまり撃つ意味がない。
ゲージ溜めには弱昇龍や空中竜巻を使う。
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**【中距離】
こちらの中足先端~大足先端くらいの間合いでの立ち回りがキモ。
ダッドリーの主要な牽制技である立ち大Pや前大Pはこちらの中足でスカしやすく、一方的に勝てる場面が多い。
こちらの中足が向こうの大Pに負ける場合はよほど上手くタイミングを合わせられているだけなので、中足の出し方を改めよう。
こちらの中足を潰すためにダッドリー側が使う選択肢は、後ろ中P・中足・屈中P仕込み弱マシなど。
いずれも、中足や大足による差し返しで勝つことができる。
また、どの技も置き気味に出さなければ中足を潰せないため、ここで波動拳を撃っていくと非常に機能する。
当然、この波動拳をダッキングで抜けられると手痛いダメージを喰う事になるので、ダッキングを潰すように中足や中Pを振っていかなければならない。
ダッキングを潰したいだけなら、屈中Pを置くのがかなり効果的。
ヒットしていればそのまま大足に繋げていける。
更にダッキングにきついリスクを負わせたいなら、垂直Jも効果的。
また、ダッドリーはセービングがかなりリーチ長めで優秀なので積極的に振ってくる。
これで露骨に触りにくるダッドリーには、大ゴスやEX波動で割ったりバクステや垂直Jで拒否したりすることも重要。
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**【近距離】
ダッドリーの間合いだが、3F小技や昇龍を持つこちらにもやることはある。
ダッドリーの切り返し技は、3Fコパ・EXジェッパ・当て身・バクステ・セビバクステが主。
バクステ関連は基本的に放置でいい。こちらとしては有利な間合いに持ち込んでくれて美味しい。
EXジェッパはしっかりガードしてから大ゴス始動コンボを叩き込む。時折、着地硬直の少ない弱ジェッパを暴れに混ぜて混乱させてくるダッドリー使いもいるが惑わされないようにすること。
当て身は投げと下段に無力。EX竜巻でもOK。
ダッドリーの喰らい判定が大きめなので、コンボが色々と入りやすい。
強気に竜巻〆コンボを狙っていくといい。
ダッドリー側に攻められる立場になったら、
-ダッドリーの前中Pに対してコパや昇龍による暴れ、
-通常技>ダッキングという連係に対してダッキング見てからコパや投げ擦り、
-めんどくさくなったらセビバクステや大昇龍、
これだけを覚えておけばそのうちダッドリー側の攻めを拒否できるはず。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
中足先端くらいの間合いを維持して嫌がらせ。
とりあえず、後ろ投げだけは喰らわないようにしておけばよい。
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***追い詰められた!
バクステできないので、かなり辛い状況。
割り切って、昇龍拳を主軸に逆択をかけていくのもアリ。
昇龍に確定反撃を入れるためにバクステをするダッドリーに対しては、大足とか大竜巻とか真空波動をリバサでぶっぱなすとかなりの嫌がらせになる。
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*【空対空】
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*【地対空】
前述したとおり、ダッドリーの飛びは常に一定なのでリュウの対空でだいたい落とせる。
J大KとJ中Kで一応タイミングずらしっぽいことはできる。
相打ちが多くなったら、中昇龍で対空するのもアリ。
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*【空対地】
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*【起き攻め】
大足などからの詐欺飛びは当て身で返されることに注意。めくり竜巻も当て身で返されやすい。
これに対しては着地下段や着地投げも見せておく。
ただし、残りドットの状況では当て身するとダッドリーが死ぬので気にしなくてよい。
EXジェッパは普通に裏表を択っていれば勝手に空振りさせられることも多い。
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*【被起き攻め】
こちらのリバサバクステに対して前ジャンプを被せてくる場合は普通に様子見しておく。
そこから弱昇龍や大昇龍で落とせばよい。
それ以外は、【気を付けた方がいいこと】の欄で挙げた通り。
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*【SCゲージが溜まった】
**自分
***1ゲージ
***2ゲージ
昇龍拳セビキャンが使えるのでダッドリー側にかなり攻めづらくできる。
なるべくこの状況をキープしたい。
***3ゲージ
***4ゲージ
かなり有利な状況。
ダッドリー戦の立ち回りはそこまでゲージに依存しないため、昇龍セビをよほど使いまくってない限りは自然と真空波動拳が溜まるはず。
中足や中Pに真空波動を仕込みながら振ることで地上戦での期待値を大幅に高めることができる。
また、中足>真空波動でダッドリーの高性能なセビに対して非常に安定したリスクを与えられるのもポイント。
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**相手
***1ゲージ
ダメージ・気絶値・運び量の3拍子揃ったEXマシンガンブローを駆使したコンボが驚異。
1ゲージ溜まったら、くれぐれも相手の打撃択を喰らわないように。
立ち回りでのEXマシぶっぱなしにも一応注意。
ガードしていれば確反を取れる。
また、硬直の少ないEXダッキングでの奇襲や固め、EXジェッパでの割り込みにも注意しよう。
***2ゲージ
***3ゲージ
EXジェッパにセビキャンをかけて切り返しに使ってくる。
これはゲージ吐かせられると考えて大人しくガードするのも有効。
***4ゲージ
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*【リベンジゲージが溜まった】
**自分
**相手
ウルコン仕込みでバクステ狩りの期待値を上げることができる。
また、ローリングサンダーを選択していた場合は弾抜けにもより一層警戒を強めよう。
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*【ピンポイント攻略】
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*【確反系統】
**【ガード後確定反撃】
-中・大・EXマシンガンブロー
--ガードすると、ダッドリー側が不利になる。中版は-4F、大版は-5F、EX版は-8Fなので色々確定。
--安定は大P>中P>弱Pとずらし押しし、キャンセルで大竜巻を仕込む。
-立ち大K>弱ダッキング
--各種3F技が確定。
--弱ダッキングをEXダッキングにされると五分状況なので何も確定しない点に注意。
-ショートスイングブロー
--弱・EX版は何もガード後確定しない。中・強版は-4Fなので、屈中Pや大昇龍が確定。
--弱・EX版は遅らせ中Pや中足で戻ってきたところに打撃を刺さないと反撃できない。
-弱ダッキングストレート
-ガードするとダド側が-5Fなので大足が確定。
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**【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
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*【参考資料】
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*【ウルコンセレクト】
滅波動拳一択。滅昇龍拳を選ぶ理由がない。
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#comment_num2(,vsize=10)
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
ダッキングやローリングサンダーがあるので、弾を主軸として押していく戦い方はできない。
代わりに、[[ダッドリー]]の牽制技のほとんどにこちらの中足が非常に良く機能するので、中足を主軸に中距離で差し合っていく。
ダッドリー側がこちらの中足を潰す選択肢を使ってきたら、こちらもそれに順次対応していくことでダメージを重ねていく流れになる。
ダッドリーに勝てない、という人は「被[[起き攻め]]でバクステしない」「確反が安いor取れない」「対空精度が甘い」「手癖で波動拳を撃っている」といった人が大半。
各場面で有効な行動を知っていれば、そうそう負けることはないはず。
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**【開幕】
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**&bold(){【接近方法】}
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**&bold(){【飛びについて】}
ダッドリーの飛びは常に一定の軌道なので、昇龍はもちろん立ち大Kやロケッティアでもかなり落としやすい。
昇龍が当たらない間合いでの前ジャンプに甘えて接近しようとするダッドリーも多い。
立ち大K先端による対空技術を磨いておくとダッドリー戦の立ち回りがぐっと楽になる。
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
飛びこむ時は、定石通りJ大P・J大K・スカし飛び・[[めくり]]竜巻などを使い分けて散らしていこう。
ダッドリーの対空は全体的に弱めだが、立ち中KやEXジェッパによる対空は比較的安定している。
飛ぶのは地上戦をしっかり意識させてから。
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
-転ぶ
-端に寄せられる
--EXマシを喰らう
-飛びこみを喰らう
-セビを喰らう
どれかを満たしてしまうと、[[リュウ]]の目前に即死の文字が浮かんでくる。
ダッドリーの[[コンボ]]は2~3回も立て続けに喰らえば大抵気絶させられてしまう。
中でも、波動拳をダッキングで抜けられる→立ち大K>EXマシ~のコンボ確定→端起き攻めで即ピヨ という流れがかなりありがちな負けパターン。
生撃ちはもちろん、中足>波動の連係もダッドリー相手には控えよう。
中足を[[ガード]]してから画面を見ずにダッキングを擦るダッドリーには中足>中足などの連係でわからせることができる。
ダッドリーのダートショット(前大K)と屈弱Kによる二択はかなり見切りづらい。
この二択で崩しにくる場合は積極的にセビバクステを使おう。
これを潰すためにダド側が投げやセビ潰し用の連係を使うようになったら、生バクステや普通のガードが機能しだす。
端ではバクステ関連の選択肢は使えないので、我慢してガードするか大昇龍で[[荒らし]]ていく。
ただし、ダッドリー側もこちらのバクステに対して前ジャンプを被せることで最大リターンを取ることができる。
この前ジャンプは被せ方によっては昇龍も空ぶらせることができるため地味に厄介。
とにかく、転んだら負け、端に寄せられたら負けくらいの気持ちで立ち回る。
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
波動拳を撃ってもダッキングで抜けられる。最悪、そのままダッキングストレートを確定させられるのであまり撃つ意味がない。
ゲージ溜めには弱昇龍や空中竜巻を使う。
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**【中距離】
こちらの中足先端~大足先端くらいの間合いでの立ち回りがキモ。
ダッドリーの主要な牽制技である立ち大Pや前大Pはこちらの中足でスカしやすく、一方的に勝てる場面が多い。
こちらの中足が向こうの大Pに負ける場合はよほど上手くタイミングを合わせられているだけなので、中足の出し方を改めよう。
こちらの中足を潰すためにダッドリー側が使う選択肢は、後ろ中P・中足・屈中P[[仕込み]]弱マシなど。
いずれも、中足や大足による差し返しで勝つことができる。
また、どの技も置き気味に出さなければ中足を潰せないため、ここで波動拳を撃っていくと非常に機能する。
当然、この波動拳をダッキングで抜けられると手痛いダメージを喰う事になるので、ダッキングを潰すように中足や中Pを振っていかなければならない。
ダッキングを潰したいだけなら、屈中Pを置くのがかなり効果的。
ヒットしていればそのまま大足に繋げていける。
更にダッキングにきついリスクを負わせたいなら、垂直Jも効果的。
また、ダッドリーは[[セービング]]がかなりリーチ長めで優秀なので積極的に振ってくる。
これで露骨に触りにくるダッドリーには、大ゴスやEX波動で割ったりバクステや垂直Jで拒否したりすることも重要。
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**【近距離】
ダッドリーの間合いだが、3F小技や昇龍を持つこちらにもやることはある。
ダッドリーの切り返し技は、3Fコパ・EXジェッパ・当て身・バクステ・セビバクステが主。
バクステ関連は基本的に放置でいい。こちらとしては有利な間合いに持ち込んでくれて美味しい。
EXジェッパはしっかりガードしてから大ゴス始動コンボを叩き込む。時折、[[着地硬直]]の少ない弱ジェッパを暴れに混ぜて混乱させてくるダッドリー使いもいるが惑わされないようにすること。
当て身は投げと下段に無力。EX竜巻でもOK。
ダッドリーの喰らい判定が大きめなので、コンボが色々と入りやすい。
強気に竜巻〆コンボを狙っていくといい。
ダッドリー側に攻められる立場になったら、
-ダッドリーの前中Pに対してコパや昇龍による暴れ、
-通常技>ダッキングという連係に対してダッキング見てからコパや投げ擦り、
-めんどくさくなったらセビバクステや大昇龍、
これだけを覚えておけばそのうちダッドリー側の攻めを拒否できるはず。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
中足先端くらいの間合いを維持して嫌がらせ。
とりあえず、後ろ投げだけは喰らわないようにしておけばよい。
----
***追い詰められた!
バクステできないので、かなり辛い状況。
割り切って、昇龍拳を主軸に逆択をかけていくのもアリ。
昇龍に確定反撃を入れるためにバクステをするダッドリーに対しては、大足とか大竜巻とか真空波動をリバサでぶっぱなすとかなりの嫌がらせになる。
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*【空対空】
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*【地対空】
前述したとおり、ダッドリーの飛びは常に一定なのでリュウの対空でだいたい落とせる。
J大KとJ中Kで一応タイミングずらしっぽいことはできる。
相打ちが多くなったら、中昇龍で対空するのもアリ。
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*【空対地】
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*【起き攻め】
大足などからの[[詐欺飛び]]は当て身で返されることに注意。めくり竜巻も当て身で返されやすい。
これに対しては着地下段や着地投げも見せておく。
ただし、残りドットの状況では当て身するとダッドリーが死ぬので気にしなくてよい。
EXジェッパは普通に裏表を択っていれば勝手に空振りさせられることも多い。
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*【被起き攻め】
こちらのリバサバクステに対して前ジャンプを被せてくる場合は普通に様子見しておく。
そこから弱昇龍や大昇龍で落とせばよい。
それ以外は、【気を付けた方がいいこと】の欄で挙げた通り。
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*【SCゲージが溜まった】
**自分
***1ゲージ
***2ゲージ
昇龍拳セビキャンが使えるのでダッドリー側にかなり攻めづらくできる。
なるべくこの状況をキープしたい。
***3ゲージ
***4ゲージ
かなり有利な状況。
ダッドリー戦の立ち回りはそこまでゲージに依存しないため、昇龍セビをよほど使いまくってない限りは自然と真空波動拳が溜まるはず。
中足や中Pに真空波動を仕込みながら振ることで地上戦での期待値を大幅に高めることができる。
また、中足>真空波動でダッドリーの高性能なセビに対して非常に安定したリスクを与えられるのもポイント。
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**相手
***1ゲージ
ダメージ・気絶値・運び量の3拍子揃ったEXマシンガンブローを駆使したコンボが驚異。
1ゲージ溜まったら、くれぐれも相手の打撃択を喰らわないように。
立ち回りでのEXマシぶっぱなしにも一応注意。
ガードしていれば確反を取れる。
また、硬直の少ないEXダッキングでの奇襲や固め、EXジェッパでの割り込みにも注意しよう。
***2ゲージ
***3ゲージ
EXジェッパにセビキャンをかけて切り返しに使ってくる。
これはゲージ吐かせられると考えて大人しくガードするのも有効。
***4ゲージ
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*【リベンジゲージが溜まった】
**自分
**相手
ウルコン仕込みでバクステ狩りの期待値を上げることができる。
また、ローリングサンダーを選択していた場合は弾抜けにもより一層警戒を強めよう。
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*【ピンポイント攻略】
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*【確反系統】
**【ガード後確定反撃】
-中・大・EXマシンガンブロー
--ガードすると、ダッドリー側が不利になる。中版は-4F、大版は-5F、EX版は-8Fなので色々確定。
--安定は大P>中P>弱Pとずらし押しし、キャンセルで大竜巻を仕込む。
-立ち大K>弱ダッキング
--各種3F技が確定。
--弱ダッキングをEXダッキングにされると五分状況なので何も確定しない点に注意。
-ショートスイングブロー
--弱・EX版は何もガード後確定しない。中・強版は-4Fなので、屈中Pや大昇龍が確定。
--弱・EX版は遅らせ中Pや中足で戻ってきたところに打撃を刺さないと反撃できない。
-弱ダッキングストレート
-ガードするとダド側が-5Fなので大足が確定。
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**【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
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*【参考資料】
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*【ウルコンセレクト】
滅波動拳一択。滅昇龍拳を選ぶ理由がない。
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