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リュウ 2012 初心者 - (2012/01/09 (月) 01:45:14) の編集履歴(バックアップ)
2012版のリュウってどんなキャラ?
「飛ばせて落とす」など、対応する立ち回りに特化したスタンダードキャラ。
基本はこれまでと変わらないので、過去作品でのまとめも見よう。
FAQ
セビキャンできないけど、大昇龍の暴れ・パナしってアリ?
- 多少のパナしは全然アリです。
- 単発で160・CHで200という驚異的なダメージなので、低体力or低火力キャラが相手だとこれ一発で試合が動くことも多いです。
- これで相手に攻めを委縮させればそれだけリュウが主導権を握りやすくもなります。
- しかし、こちらもガードされてしまえばフルコンボを喰らうリスクがあります。
- 相手キャラやゲージなどを見つつ、パナしてもいいかパナしてはならないかの判断ができるといいでしょう。
大昇龍での対空ができない!
- 大昇龍は無敵が短く、かなり引き付けないと相打ちになりやすい。
- 大昇龍のカスヒットはダメージ60、相手の飛び込み技はだいたいダメージ100以上なので、相打ちするとダメージ差で負けてしまう。
- 相打ちするとリュウは必ず空中喰らいになるため、その後の追撃がしづらいのもマイナス。
- 無理して大昇龍を使おうとしないのも大事。大昇龍では落としにくいジャンプ攻撃を持ったキャラもいる。
- 中昇龍や早め屈強P、早め弱昇龍もしっかり使おう。
て言うか、大昇龍での対空ってできた方がいい?
- 絶対にできた方がいい。少なくとも、飛びが緩いキャラ相手には無意識に出せるレベルまで練習しておこう。
- 一般的な対空が90~130程度のダメージである中、対空一発で160のダメージはデカイ。今回のリュウの大きな強みなので、これを活かさない手はない。
- 対空一発で大きなダメージを取れるというプレッシャーを相手に与えることで、波動拳が機能しやすくなるという間接的なリターンもある。
- まずは、トレーニングモードで本田・フェイロン・ハカンあたりをダミーにして練習してみよう。
急襲竜巻のタイミングが良く分からない…
- だいたい、リュウのジャンプ軌道の頂点を過ぎたあたりから【横に伸びる軌道】で飛べる。
- その後に相手に当たるかどうかは、相手キャラとの間合いや喰らい判定によって変わるので具体的な目安はない。
ていうか急襲竜巻ってどう使うの?
- 基本的には飛びが届かない間合いからの弾抜けや、しゃがみの姿勢が高いキャラに対する遠距離からの奇襲に使う。
- 地上竜巻と比べてのメリットは、
- 地上竜巻では抜けれない飛び道具を持ったキャラへの疑似弾抜けが可能。
- ガードさせればリュウ有利の状況なので、そのまま択にいける。
- しゃがみにも当てられる(キャラによっては難しいが)。
- ヒット後の状況によっては滅波動による追撃も可能。
など。
灼熱ヒット後の追撃判定の仕組みってどうなってんの?
- 簡単に言うと、「一段目がCHした場合、及び弾潰しやセビなどで2段目のみがヒットした場合」はすべての技で追撃可能な吹き飛び判定になる。
- 灼熱波動拳は元から二段目の判定のみヒットした場合はあらゆる技で追撃可能(斜めJ中Pも同じく)であり、&r()2012になって、一段目の判定がCHした場合もそれが適用されるようになった。
近強Kが強化されてるけど…使える?
- 微妙。
- グラ潰しなら屈中Pや屈弱Pの方が結局は万能で扱いやすい。
- バクステ狩りにしても屈弱Pに大足などを仕込めるのでやはり微妙。
- 発生前に無敵が切れるタイプの無敵技を狩りたい時などには使えるかも。
ウルコンチョイスは?
- 相変わらず、基本は滅波動一択だと思われる。
- しかし、今回の調整で滅昇龍の性能が向上し、狙えるチャンスも若干増えたため、相手によっては選ぶ価値が生まれるかも?
- 画面端で暴れ読みEX波動→滅昇竜などは実戦的かもしれない。