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コーディー 2012 対バイソン - (2012/12/04 (火) 16:59:11) のソース
#contents ---- *&bold(){【基本立ち回り】} **【全般】 どちらかというと能動的に動ける相手。 膠着状態に陥る相手は、押し引きの駆け引きがしっかりしているプレイヤー。 それ以外はこちらに分があると言って良いだろう。 ・押せ押せの場合 → 突っ込んでくる所にカウンター行動(垂直ジャンプ等) ・守っているだけの場合 → 適当に石や垂直を散らして、いつか飛ぶ。 押し引きがしっかりしている相手でも、上記の延長上(複合的ともいう) なので、どちらも駆け引きを把握しておきたい。 この様な単純な理屈がまかり通る理由は、起き攻めのスカしEXゾンクに対し バイソン側の拒否が相当に限られているため。 これは相手プレイヤーのレベルに関係なく機能するため バイソン側は、ダウンのリスクを恐れなければならない。 駆け引きを把握すれば、心理的にはこちらが有利な部分もあるが 向こうも火力はある。 ---- **【開幕】 概ね狙いたいのは2つ ・少し後退して突進技狩り ・最速でセビ2狙い ・開幕タンパ狩りの小足クリミナル等 リターン重視の行動を見せておいた方が、バイソンの動きは鈍くなる。 ---- **&bold(){【接近方法】} ---- **&bold(){【飛びについて】} ---- **&bold(){【ダメージが取れる飛び方】} ---- **&bold(){【気をつけた方が良いこと】} ---- *&bold(){【距離別立ち回り】} **【遠距離】 ゲージにだけ注意して適当に石を投げてもいいし 適当に接近してもいい。 どの様に相手が反応してくるか、探るのが大事。 ---- **【中距離】 ---- **【近距離】 ---- **【画面端での攻防】 ***追い込んだ! ---- ***追い詰められた! ---- *【空対空】 ---- *【地対空】 ---- *【空対地】 ---- *【起き攻め】 冒頭の記述通り、スカしEXゾンクが大活躍する。 ・EX突進技 → 全てアーマーブレイク ・EXヘッド → お互いスカってコーディーの反撃確定 ・バクステ → 狩れる ・グラップ → 全て潰せる これに対してバイソン側の反撃手段は遅らせEXヘッド(UC1は未確認)のみ。 つまるところ、ダウンを取ってジャンプするだけでバイソン側は ・起き攻めがループする可能性を覚悟して、投げぬけを入れない ・ガードされるリスクを覚悟して遅らせヘッド ・EXゾンクを食らう覚悟であえて投げぬけを入れる という心理的に苦しい選択肢をとらなければならない。 状況的には大分有利で、実はどの技でダウンを取った場合でも上記が可能。 本来であれば、バイソンの起き上がりに対し、甘い飛びはEXダッストで拒否(反撃) されるが、それがなくなる。といえばわかり易いだろうか。 スカシEXゾンクを意識させればジャンプ攻撃重ねもやりやすくなり すかし下段も通りやすくなる。 ---- *【被起き攻め】 ---- *【ゲージが溜まった】 **自分 ***1ゲージ ***2ゲージ ***4ゲージ ---- **相手 ***1ゲージ ***2ゲージ ***4ゲージ ---- *【ピンポイント攻略】 ---- *【確反系統】 **【ガード後確定反撃】 ダッシュストレートめりこみガード時は-3F。 小足反撃確定なので、きっちり決めておきたい。 できるようにしておかないと、苦しくなるので練習しておきたい。 ---- **【割り込み確定ポイント】 ---- *【必殺技対策】 ---- *【参考資料】 ---- *【ウルコンセレクト】 #vote2(ファイナルディストラクション[0],ラストドレッドダスト[0],count=10[0]) ---- #comment_num2(,vsize=10)