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「ケン UL対ダッドリー」(2014/07/19 (土) 15:48:26) の最新版変更点
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#contents
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※ほとんど2012のコピーなので、加筆修正歓迎
*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
-中距離、近距離の踏み込み・切り替えが素早い相手。判定の強い技や地上中段、特殊な下段、踏み込み技などを持ち、&bold(){攻めに関しては非常に多彩。}&br()反面、当て身、昇龍、弾抜け技と切り返し技が揃っているが、それぞれの癖が強く、使い分けていくのが難しい。
-立ち回りとしてはコーディと似ており、&bold(){相手に攻めさせること、牽制勝負に引きずり込むことが勝負の要となる。}
-牽制合戦においてはリーチはケンが、判定はダッドリーが勝っているので、かちあいは避けるように技を出す。
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**【開幕】
-様子見で下がることが多い。画面端に追い詰めたいし、屈中K牽制が非常に有効な相手なのでなるべく前へ出たい。
-2ラウンド目以降はゲージがあれば、出方を見ることが増える。
-開幕距離で波動拳を打つと、反応の良い相手ならダッキングで潜ってくる。この間合で撃つ必要はない。
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**&bold(){【接近方法】}
-前歩き、6中K、屈中Kなどで牽制しつつ、少しずつ近づく。&br()というか、&bold(){相手はほっといても前に出てくるので、気にしなくても殴り合いになる。}
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**&bold(){【飛びについて】}
-相手の対空技は当て身や昇龍など厄介な物が多い。
--通常技では発生の早い立大K、立中Pなどが主力。判定は広くないが、ヒット後にダッドリー側が有利に動けるのでやや状況が悪くなる。
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
-対空技自体はそこそこだが、そこから大きなリターンは取れない。通常通り、J大PとJ大Kで飛び込もう。
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
-ダッドリーの大足に神龍拳を合わせると&bold(){スカってしまう事がある}※筆者経験あり。タイミングによるかもしれない(要検証)
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
-波動拳を撃ちたくなるが、弾抜けやセビの的で損になる。弱昇龍空振りでゲージ溜めでもしておこう。
-体力差がある場合、なるべく前に出て牽制勝負に持ち込もう。遠い間合いでは殴れない。
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**【中距離】
-6中K先端距離をキープしつつ、EX竜巻仕込み中足で牽制。たまにセビを置いたり、垂直Jで牽制を誘う。
--屈中Kはダッキングとかマシンガンブローを抑制し、一気に距離詰められるのを防げる。&br()セビにはいつも通り状況確認中足EX竜巻、EX竜巻とかで食べる。
-ダッストや6大Pを振ってくるなら、セビで取って潰す。踏み込んでくるので必然的に殴り合いになる。
-無理に攻めなければ相手も崩しようがない。お互いに一歩踏み込んで触りあっての攻防がやりたいので
***ダッドリー側の狙い
-大足、各種牽制を潰せるリーチの比較的長い大Pを振りたい。
--大Pに対して、&bold(){最大限のリスクを与えられるのがセビ2。}&br()セビ2を潰すためにマシンガンブローしたりダッキングで投げ狙ってきたりした時に機能するのが&bold(){中足。}&br()中足は戻りに大Pを刺せたりするし、セビでも潰せるので狙ってくる。
-セビされるときつい、セビを割ろうとしてガードされると反確。中足発生早い、大足長い。
--ケンには近づいても昇龍があって、遠距離では波動がある。
-隙を見てセビを投げたり、ダッドリー側は基本不利な読み合いをする必要がある。
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**【近距離】
-どっちかが踏み込んでの攻防が多いだろうが、&bold(){基本的には先に触った方が有利。}
***ケン側
-屈弱Pなどをガードさせて有利F作ってから攻め込んでいく。
--移動投げ、バクステ狩り、ガード、グラ潰しなどやれることは多い距離。一番狙いたいのは起き攻め。
***ダッドリー側
-屈弱Pなどをガードさせて有利F作ってから攻め込んでいく。
--豊富なTCを活かしてくる相手の場合、崩すよりも触り続けるフリをして、バクステやセビで暴れを狩ってくることが多い。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
-暴れやセビに注意しつつ、そのまま固め続けて崩す。
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***追い詰められた!
-追い込まれると、ダッドリー側のリターンが増える。リュウ同様、EX竜巻などでゲージを使ってでも逃げたい。
-ダッドリー側の崩しは地上中段+発生の遅い下段でやや暴れに弱い。&br()このため、暴れを誘発させてUCや最大コンボを決めようとしてくる相手もいる。
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*【空対空】
-J大K、J大Pで飛び込むのが安定。垂直Jの場合、横へのリーチが長いJ中Kが落としやすいか。
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*【地対空】
-基本的に中かEX昇竜拳。
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*【空対地】
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*【起き攻め】
-打撃対応のEXクロスカウンターでの当て身、EXジェットアッパーでの無敵昇龍など、パーツは揃っている。
--クロスカウンターは下段が取れないので着地下段、EXジェッパは裏周り竜巻で潰せる。上手く表裏を択って、起き攻めループで倒そう。
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*【被起き攻め】
-見切るのが難しい、地上からの高速中下段2択がメイン。リバサセービングや昇竜の切り替えしを強気に出していく必要がある。
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*【ピンポイント攻略】
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*【割り込み確定ポイント】
-中か強のマシンガンブローをガード後は昇竜拳やSCが確定反撃。
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*【必殺技対策】
**EXダッキング
-高速弾抜け技。
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*【参考資料】
-http://www.youtube.com/watch?v=_QAGO-SaInI
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*ウルコンチョイス
#vote2(神龍拳,紅蓮旋風脚)
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#comment_num2(,vsize=10)
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※ほとんど2012のコピーなので、加筆修正歓迎
*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
-中距離、近距離の踏み込み・切り替えが素早い相手。判定の強い技や地上中段、特殊な下段、踏み込み技などを持ち、&bold(){攻めに関しては非常に多彩。}&br()反面、当て身、昇龍、弾抜け技と切り返し技が揃っているが、それぞれの癖が強く、使い分けていくのが難しい。
-立ち回りとしてはコーディと似ており、&bold(){相手に攻めさせること、牽制勝負に引きずり込むことが勝負の要となる。}
-牽制合戦においてはリーチはケンが、判定はダッドリーが勝っているので、かちあいは避けるように技を出す。
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**【開幕】
-様子見で下がることが多い。画面端に追い詰めたいし、屈中K牽制が非常に有効な相手なのでなるべく前へ出たい。
-2ラウンド目以降はゲージがあれば、出方を見ることが増える。
-開幕距離で波動拳を打つと、反応の良い相手ならダッキングで潜ってくる。この間合で撃つ必要はない。
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**&bold(){【接近方法】}
-前歩き、6中K、屈中Kなどで牽制しつつ、少しずつ近づく。&br()というか、&bold(){相手はほっといても前に出てくるので、気にしなくても殴り合いになる。}
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**&bold(){【飛びについて】}
-相手の対空技は当て身や昇龍など厄介な物が多い。
--通常技では発生の早い立大K、立中Pなどが主力。判定は広くないが、ヒット後にダッドリー側が有利に動けるのでやや状況が悪くなる。
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
-対空技自体はそこそこだが、そこから大きなリターンは取れない。通常通り、J大PとJ大Kで飛び込もう。
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
-ダッドリーの大足に神龍拳を合わせると&bold(){スカってしまう事がある}※筆者経験あり。タイミングによるかもしれない(要検証)
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
-波動拳を撃ちたくなるが、弾抜けやセビの的で損になる。弱昇龍空振りでゲージ溜めでもしておこう。
-体力差がある場合、なるべく前に出て牽制勝負に持ち込もう。遠い間合いでは殴れない。
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**【中距離】
-6中K先端距離をキープしつつ、EX竜巻仕込み中足で牽制。たまにセビを置いたり、垂直Jで牽制を誘う。
--屈中Kはダッキングとかマシンガンブローを抑制し、一気に距離詰められるのを防げる。&br()セビにはいつも通り状況確認中足EX竜巻、EX竜巻とかで食べる。
-ダッストや6大Pを振ってくるなら、セビで取って潰す。踏み込んでくるので必然的に殴り合いになる。
-無理に攻めなければ相手も崩しようがない。お互いに一歩踏み込んで触りあっての攻防がやりたいので
***ダッドリー側の狙い
-大足、各種牽制を潰せるリーチの比較的長い大Pを振りたい。
--大Pに対して、&bold(){最大限のリスクを与えられるのがセビ2。}&br()セビ2を潰すためにマシンガンブローしたりダッキングで投げ狙ってきたりした時に機能するのが&bold(){中足。}&br()中足は戻りに大Pを刺せたりするし、セビでも潰せるので狙ってくる。
-セビされるときつい、セビを割ろうとしてガードされると反確。中足発生早い、大足長い。
--ケンには近づいても昇龍があって、遠距離では波動がある。
-隙を見てセビを投げたり、ダッドリー側は基本不利な読み合いをする必要がある。
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**【近距離】
-どっちかが踏み込んでの攻防が多いだろうが、&bold(){基本的には先に触った方が有利。}
***ケン側
-屈弱Pなどをガードさせて有利F作ってから攻め込んでいく。
--移動投げ、バクステ狩り、ガード、グラ潰しなどやれることは多い距離。一番狙いたいのは起き攻め。
***ダッドリー側
-屈弱Pなどをガードさせて有利F作ってから攻め込んでいく。
--豊富なTCを活かしてくる相手の場合、崩すよりも触り続けるフリをして、バクステやセビで暴れを狩ってくることが多い。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
-暴れやセビに注意しつつ、そのまま固め続けて崩す。
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***追い詰められた!
-追い込まれると、ダッドリー側のリターンが増える。リュウ同様、EX竜巻などでゲージを使ってでも逃げたい。
-ダッドリー側の崩しは地上中段+発生の遅い下段でやや暴れに弱い。&br()このため、暴れを誘発させてUCや最大コンボを決めようとしてくる相手もいる。
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*【空対空】
-J大K、J大Pで飛び込むのが安定。垂直Jの場合、横へのリーチが長いJ中Kが落としやすいか。
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*【地対空】
-基本的に中かEX昇龍拳。
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*【空対地】
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*【起き攻め】
-打撃対応のEXクロスカウンターでの当て身、EXジェットアッパーでの無敵昇龍など、パーツは揃っている。
--クロスカウンターは下段が取れないので着地下段、EXジェッパは裏周り竜巻で潰せる。上手く表裏を択って、起き攻めループで倒そう。
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*【被起き攻め】
-見切るのが難しい、地上からの高速中下段2択がメイン。リバサセービングや昇龍の切り替えしを強気に出していく必要がある。
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*【ピンポイント攻略】
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*【割り込み確定ポイント】
-中か強のマシンガンブローをガード後は昇龍拳やSCが確定反撃。
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*【必殺技対策】
**EXダッキング
-高速弾抜け技。
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*【参考資料】
-http://www.youtube.com/watch?v=_QAGO-SaInI
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*ウルコンチョイス
#vote2(神龍拳,紅蓮旋風脚)
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#comment_num2(,vsize=10)
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