【基本立ち回り】
【全般】
- 波動拳が怖いので刻み歩き→垂直J剣などで近づき、隙を見計らって移動技を入れていく。
- 差し合いは低空剣を軸に前中P、立大Kでごまかす。中足出掛かりには置き屈中Pが勝ち、中足先端には屈小Kが勝つ。
- ただ間合い調整できなくて不利なのでバクステやバックジャンプで逃げるのもあり。
- 2364+Pで疾風を仕込みながらガードするとめくり竜巻をくらったときカウンターになって真空がつながらない。
【開幕】
【接近方法】
【飛びについて】
【ダメージが取れる飛び方】
【気をつけた方が良いこと】
【距離別立ち回り】
【遠距離】
ダッシュや各種移動技で近づこうとすると波動に引っかかることが多い。
相手が波動で牽制してくるならそれを弱剣で越えることである程度の距離までは簡単に近づける。
何も撃ってこない場合やダッシュなどのタイミングにあわせようと狙ってる相手には前歩きを使おう。
相手が波動で牽制してくるならそれを弱剣で越えることである程度の距離までは簡単に近づける。
何も撃ってこない場合やダッシュなどのタイミングにあわせようと狙ってる相手には前歩きを使おう。
相手が波動を撃たないと読んだときは前ダッシュを使っていけばいいがダッシュの移動距離が長すぎて逆に使いづらいときがあるので、前中Pや移動疾風キャンセルも使っていこう。
移動する打撃技はボタン一個で出せるのでバックジャンプで距離を離された場合、ダッシュよりとっさに出せて距離をつめることが出来る。
ジャンプから即弱剣も接近手段として使える。ジャンプ軌道を変えて早出し対空をスカすことも兼ねている。
移動する打撃技はボタン一個で出せるのでバックジャンプで距離を離された場合、ダッシュよりとっさに出せて距離をつめることが出来る。
ジャンプから即弱剣も接近手段として使える。ジャンプ軌道を変えて早出し対空をスカすことも兼ねている。
前ダッシュ二回から唐草の奇襲も使える。
【中距離】
波動をセビ前ダッシュ→移動投げがプレッシャーになる。
下がりながら波動を撃つ相手には細かく前後移動し飛び道具に警戒しつつも相手の後ろ下がりに即距離を詰めれるようにする。
前後移動して牽制したり波動を撃つタイプには前に出る瞬間に前ダッシュを合わせるか前に出るタイミングを予想して事前に前中P>前ダッシュをする。
下がりながら波動を撃つ相手には細かく前後移動し飛び道具に警戒しつつも相手の後ろ下がりに即距離を詰めれるようにする。
前後移動して牽制したり波動を撃つタイプには前に出る瞬間に前ダッシュを合わせるか前に出るタイミングを予想して事前に前中P>前ダッシュをする。
【近距離】
【画面端での攻防】
追い込んだ!
逃げ空中竜巻は見てから余裕でEX疾風が間に合う。
追い詰められた!
【空対空】
【地対空】
遠目のジャンプには立中P。近いジャンプには屈中K。めくり気味だったら小吹き上げ。
【空対地】
【起き攻め】
リバサ昇龍が怖いので遅らせガード投げをメインにリバサ昇龍を刈れる選択肢を多用する。
【被起き攻め】
大足→前ジャンプの詐欺飛びはリバサEX唐草で掴める。その場合めくり竜巻は食らってしまう。
前投げからの空中竜巻裏表択はぎりぎりまで遅らせたEX唐草で表飛びガード、めくり竜巻をEX唐草で掴むということができなくもないが安定はしない。
EX竜巻を重ねてくる相手には思い切ってリバサ正中線もやってみよう。
前投げからの空中竜巻裏表択はぎりぎりまで遅らせたEX唐草で表飛びガード、めくり竜巻をEX唐草で掴むということができなくもないが安定はしない。
EX竜巻を重ねてくる相手には思い切ってリバサ正中線もやってみよう。
【ピンポイント攻略】
【割り込み確定ポイント】
中足→波動は中足ガードが先端付近なら連続ガードにならないので正中線やセービング前ダッシュ>投げなどで割り込める。