調整方向
「ヨガテレポート」:
「ヨガテレポート」の硬直が8フレーム長くなりました。
「ヨガテレポート」の硬直が8フレーム長くなりました。
「丹田タイフーン(ウルトラコンボⅡ)」:
「丹田タイフーン」は吸い込み性能と対空を兼ね備えた攻撃です。
一定範囲にいる地上の相手を引き寄せ、飛び道具をかき消すことができます。
コンボに組み込むことも可能で、しゃがみ強パンチで浮かせた後に組み込むと効果的です。
また発動後は完全無敵なので、回避技としても使えます。
「丹田タイフーン」は吸い込み性能と対空を兼ね備えた攻撃です。
一定範囲にいる地上の相手を引き寄せ、飛び道具をかき消すことができます。
コンボに組み込むことも可能で、しゃがみ強パンチで浮かせた後に組み込むと効果的です。
また発動後は完全無敵なので、回避技としても使えます。
セスに関しては一方的に強すぎた技を弱くして、
プレイヤーキャラクターとしてのバランスを取ろうというのが
今回の調整の目的でした。
プレイヤーキャラクターとしてのバランスを取ろうというのが
今回の調整の目的でした。
「この調整を行ったことで特定の技ができなくなった」ということは決してなく、
できることは前作のストIVとほとんど変わりません。
できることは前作のストIVとほとんど変わりません。
ボスキャラも基本的に触り心地はストIVと変わらないと思いますが、
今回の調整によって「ボスだから性能がいいんだ」とバトルした相手から
責められるようなことが少しでも減っていればいいなと思っています。
公式ブログより抜粋。
今回の調整によって「ボスだから性能がいいんだ」とバトルした相手から
責められるようなことが少しでも減っていればいいなと思っています。
公式ブログより抜粋。
とは言いつつもできることがストⅣの時より減りました。
通常技
屈弱K:攻撃判定が強化。
遠強P:やられ判定が大きくなった(?)。
垂直、後方J強P:やられ判定が大きくなった(?)。判定が若干弱くなった。攻撃判定の持続が6F減少、それに伴いやられ判定の持続も減少。STUN値200→100に下がった。
特殊技
天魔空刃脚:発生が4F遅くなった。これにより発生は本家2人と一緒になった。
必殺技
弱、中百裂脚:攻撃力120→110、STUN値250→200に下がった。
強百裂脚:STUN値250→200に下がった。
スクリュー:投げ間合いが狭くなった(?)。
EXスクリュー:投げ無敵のみ削除。
ヨガテレポート:無敵時間が1F減り、全体のフレームが8F増えた。(硬直が8F→17Fに増えた。)これによりソニックテレポの連係が前作より難しくなった。
スーパーコンボ
丹田ストーム:変更なし。
ウルトラコンボ
丹田ストリーム:全体フレームが1F増えた(?)が発生や硬直差に影響なし。ソニックブームが画面内にあると丹田ストリームが出せなくなった。これによりソニックで飛ばせてストリームが出来なくなった。
丹田タイフーン:追加されたウルトラコンボ。攻撃力はマックス372。このウルコンによりセスの最大ダメージコンボの数値が上昇した。
その他
ジャンプが前作より若干フワっとするようになった。しかし総フレームは変更なし。
上昇と下降の比率が変わったと思われ
この事によりキャラ限定で鷹爪登り中段で2回当てられたキャラがいたが全キャラ入らなくなっていたり
屈強P→弱昇龍→鷹爪脚の拾いなどが難しくなっている
上昇と下降の比率が変わったと思われ
この事によりキャラ限定で鷹爪登り中段で2回当てられたキャラがいたが全キャラ入らなくなっていたり
屈強P→弱昇龍→鷹爪脚の拾いなどが難しくなっている