【基本立ち回り】
【全般】
基本は家庭用時代と変わらない。>リュウ 対リュウ
今回の調整で逃げ竜巻と弱昇龍喰らい逃げがなくなったことにより、安易な画面端からの脱出や起き攻め拒否ができなくなった。
そのため、以前よりも差し合いによる陣取り合戦やダウンの奪い合いの重要性が大きく増したと思われる。
そのため、以前よりも差し合いによる陣取り合戦やダウンの奪い合いの重要性が大きく増したと思われる。
プレイヤーとしての地力はもちろん、リュウ使いとしての基礎中の基礎が試される相手。
お互いに手の内は完全に知り尽くしている。甘えは一切通じないと考えよう。
お互いに手の内は完全に知り尽くしている。甘えは一切通じないと考えよう。
【開幕】
【接近方法】
【飛びについて】
【ダメージが取れる飛び方】
【気をつけた方が良いこと】
お互いに高い防御性能を持っているため、お互いの体力ゲージが動きにくい。
細かな読み合いで差をつけることを意識し、リスキーな選択肢を取るのはなるべく抑え目に。
細かな読み合いで差をつけることを意識し、リスキーな選択肢を取るのはなるべく抑え目に。
リベンジゲージが溜まった相手に安易に飛び込んだり(セビ滅喰らって4割)、
SCゲージが4本溜まった相手に迂闊に波動を撃ったり(真空喰らって3割)、が典型的な初心者リュウの負けパターン。
SCゲージが4本溜まった相手に迂闊に波動を撃ったり(真空喰らって3割)、が典型的な初心者リュウの負けパターン。
また、対空昇龍の精度は絶対的なレベルまで高めたい。
対空失敗のリスクが大きい分、対空精度の差で勝敗が決することも珍しくない。
対空失敗のリスクが大きい分、対空精度の差で勝敗が決することも珍しくない。
【距離別立ち回り】
【遠距離】
波動拳やセビを駆使してゲージ溜め。
撃ち合い中にひょんなタイミングで強竜巻で突貫するのも面白い。
ただし、やりすぎは禁物。
ただし、やりすぎは禁物。
【中距離】
この組み合わせの奥深さを最も体感できる距離。
陣取り、踏み込み・下がりといった行為による間合い管理、足払いと弾の使い分けといった差し合いの基本に忠実にしっかり読み合う。
陣取り、踏み込み・下がりといった行為による間合い管理、足払いと弾の使い分けといった差し合いの基本に忠実にしっかり読み合う。
【近距離】
先に触ったものが固め崩しの権利を得る。
基本的に起き攻めでこの状況になることが多い。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
とりあえず、中足の間合いのギリギリ外をキープ。
この距離から波動拳を撃ち込んだり踏み込んで中足を当てに行ったりしよう。
この距離から波動拳を撃ち込んだり踏み込んで中足を当てに行ったりしよう。
相手が安易に中足で追い返そうとしてくるなら、大足で差し返す。
当然、飛びはすべて昇龍で落とすこと。
当然、飛びはすべて昇龍で落とすこと。
これで相手が固まってくれたらSA2や図々しく近付いて屈中Pなどで触りに行き、択を迫るのが基本。
セビで切り返しを狙ってくるならEX波動拳を撃つといい。
リベンジゲージがあれば滅波動まで繋がるのでおいしい。
リベンジゲージがあれば滅波動まで繋がるのでおいしい。
追い詰められた!
安易にその場で中足を振らないこと。
中足の追い返しはリュウ使いならついやりたくなる行動なので、相手もそれを狙ってくる。
中足の追い返しはリュウ使いならついやりたくなる行動なので、相手もそれを狙ってくる。
ちなみに、近い距離で波動拳をガードした場合は中足などが確定する。