前置き
目押し追撃パーツ
- 3F発生
- 近中K(密着コパ以外繋げる出番はない)
- 4F発生
- 近弱P(ダメージは屈弱Pより高いがしゃがみ喰らいの相手には当たらない)
- 屈弱P
- 屈中K(リーチが短いがずらし押し可能)
- 5F発生
- 屈弱K(ヒットバックが短いため屈中Pからより竜巻が当たりやすい)
- 屈中P
- 6F発生
- 屈強P
- 屈強K
通常技目押し
- 屈弱P>近中K
- 猶予0Fで近中Kが出る間合いが非常に狭いのでほぼ密着限定。
- 弱攻撃2回当てると遠中Kの間合いになり繋がらないため注意。
- 近中P>屈強P
- 近中Pはヒット時7F有利でヒットストップも長めなのでヒット確認も容易。
- 飛び込みから繋げる場合ヒットバックが大きめなので波動拳やEX閃空がコンボにならない場合が多いため注意。
- 近中P>屈弱P or 屈中P
- 屈大Pに繋げるよりダメージは落ちるが目押し猶予が長めで立ちヒット確認から竜巻が繋がりやすい。
- 弱攻撃からだと弱閃空が繋がるので出しきってもいいかもしれない。
- 近中P>屈大K
- 猶予約1F。大足後は各種起き攻めへ
- 近大K>屈弱P or 屈弱K or 屈中P
- 近大Kヒット時は5F有利のためリーチの長い上記2つの技が繋がる。
- 屈弱K限定で強竜巻の初段のみ繋がり膨大な隙を晒すが、EXセビキャン前ステ真昇龍が安定する。
剛波動拳からの目押し
画面中央
- 近中P>弱剛波動拳>屈強K
- 近中Pから剛波動拳を繋げた場合は大Pから繋げる場合よりヒットバックが短くなるため大足が繋がる。
- ダメージも多少高くなり起き攻めも出来るため大Pから繋げるよりお得。
画面端
- 近大Por近中P>弱剛波動拳>~
- 屈強K
- 画面端では近大P>剛波動拳から大足が繋がる。
- 屈弱K or 屈中P
- 画面端で大P>波動と繋げた場合ヒットバックの関係でリーチの長い屈弱K、屈中P、屈大Kしか繋がらない。
- 屈中P後は竜巻が繋がらないが、屈弱Kなら竜巻が繋がる。
- 近中P>剛波動拳とするとヒットバックが短くなるので屈中Pから必殺技が繋がりやすい
- 屈強K
キャラ限定目押し
画面端
- 屈強P>波動>屈強P>~
- 食らい判定の大きいキャラかつ画面端限定でセビキャン無しで波動から屈大Pが繋がる。
- 近中P>波動なら大体のキャラで屈大Pが繋がる?(要検証)