【基本立ち回り】
【全般】
豪鬼は鬼が特に苦手なタイプなのでしっかり対策しよう。
立ち回りは圧倒的に豪鬼有利だが体力差150ある。豪鬼の隙にはフルコンボを徹底しよう。安い反撃しかできないようなら勝機はない。
立ち回りは圧倒的に豪鬼有利だが体力差150ある。豪鬼の隙にはフルコンボを徹底しよう。安い反撃しかできないようなら勝機はない。
【開幕】
【接近方法】
弾を撃たれたら昇龍の届かない位置までJで接近や垂直Jで避けて様子見。端同士なら雷波動で対抗。
ただしゲージがあるとEX百鬼もあるため雷波動も安易には撃てない。
ただしゲージがあるとEX百鬼もあるため雷波動も安易には撃てない。
【飛びについて】
せめて、通常の飛びと百鬼飛びくらいは見極められる方がよい。(豪鬼が「ていっ」という声を発したら百鬼)
落とすときは、引きつけ昇龍に頼らずに早めに落とすとよい。
どうしても落としたい時はEX昇龍拳安定。
空対空で落とそうと跳ぶと百鬼P派生の判定強い掌底で落とされることがある。
空対空で落とそうと跳ぶと百鬼P派生の判定強い掌底で落とされることがある。
【ダメージが取れる飛び方】
【気をつけた方が良いこと】
強制ダウン技…大足・投げ・空中竜巻(追撃で大足が入る)・百鬼投げ・ウルコンなど
ダウン技…灼熱波動・昇龍・地上竜巻・EX波動拳など
ダウン技…灼熱波動・昇龍・地上竜巻・EX波動拳など
【距離別立ち回り】
【遠距離】
豪鬼にゲージがあると、常にEX百鬼による奇襲を警戒しなければならないので撃ち合いしても分が悪い。ゲージがない状態なら端同士なら雷波動も撃つ。
適当に撃ち返したりセビったりしてゲージを溜めながらさっさと近づこう。
適当に撃ち返したりセビったりしてゲージを溜めながらさっさと近づこう。
【中距離】
地上戦で警戒すべきは、豪鬼の遠強Kと大足。
豪鬼側にリベンジゲージが溜まっている場合、大足や遠強Kの二段目をわざと空振りさせて空キャンUC1でこちらの反撃を狩る連係もある。
リベンジゲージが溜まっていたら、バレバレだからといって迂闊に差し返しを狙ってはいけない。相手も狙っている。
リベンジゲージが溜まっていたら、バレバレだからといって迂闊に差し返しを狙ってはいけない。相手も狙っている。
甘えた斬空が多いなら、大足、中羅漢でしっかり着地を狩ること。
近場で撃った場合は、前ステップで豪鬼を潜って着地にコンボを叩き込んだりできる。
ただし危険距離では低空でしか撃たない豪鬼だと中々狙えない。
近場で撃った場合は、前ステップで豪鬼を潜って着地にコンボを叩き込んだりできる。
ただし危険距離では低空でしか撃たない豪鬼だと中々狙えない。
【近距離】
豪鬼の選択肢も多いが、ここで一気にいけないと辛い。
阿修羅や昇龍セビで積極的に拒否する豪鬼使いも多いので、
阿修羅狩りや昇龍読みの動きを少し多めにするとよい。
ただし阿修羅狩りといっても密着距離で阿修羅逃げされると、EX波動ではダウン取れず、竜巻では多段ヒット技なのに1ヒットしか取れずと厳しい。
阿修羅狩りや昇龍読みの動きを少し多めにするとよい。
ただし阿修羅狩りといっても密着距離で阿修羅逃げされると、EX波動ではダウン取れず、竜巻では多段ヒット技なのに1ヒットしか取れずと厳しい。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
阿修羅で逃げられないように、少し離れた距離で様子を窺おう。
追い詰められた!
昇りEX斬空で固めながらn択を迫ってきた時は、EX斬空に対してEX昇龍を出そう。
ゲージがないなら択に付き合うしかない。
ゲージがないなら択に付き合うしかない。
【空対空】
【地対空】
【空対地】
豪鬼は屈強Pと豪昇龍拳により、真上からの飛びには滅法強い。
【起き攻め】
阿修羅に対して大きなリスクを負わせるには距離ととっておく必要がある。しかしそれだと鬼の強い行動の射程外になってしまう。
【被起き攻め】
豪鬼は起き攻めのパターンが非常に豊富。鬼の喰らい判定がデカイせいもあってメクリで当たりやすかったりするためガード方向はしっかり。
基本的な起き攻めは、百鬼からの「百鬼P空振り>裏周り着地コパ」と「百鬼Kの表落ち」の二択や
前飛びからの「正面J強K」と「めくり竜巻」が主要となる。
基本的な起き攻めは、百鬼からの「百鬼P空振り>裏周り着地コパ」と「百鬼Kの表落ち」の二択や
前飛びからの「正面J強K」と「めくり竜巻」が主要となる。
百鬼Kによる起き攻めは昇龍を潰すor空振りさせることが多い。