調整方向
弱「空中断空脚」:
攻撃判定を下方向に拡大しました。
攻撃判定を下方向に拡大しました。
バックダッシュ:
空中判定に変更しました。
空中判定に変更しました。
「覇王我道拳(ウルトラコンボⅡ)」:
「覇王我道拳」は縦に広い飛び道具です。
削り性能が高いことやコンボがつながりやすいなどのメリットがあります。
晃龍拳をセービングキャンセルしてから
このウルコンを発動するのがオススメのコンボです。
「我道拳」と同じく飛距離は短いため、
このようなコンボをつなげるには間合いの調整が重要になってきます。
「覇王我道拳」は縦に広い飛び道具です。
削り性能が高いことやコンボがつながりやすいなどのメリットがあります。
晃龍拳をセービングキャンセルしてから
このウルコンを発動するのがオススメのコンボです。
「我道拳」と同じく飛距離は短いため、
このようなコンボをつなげるには間合いの調整が重要になってきます。
「面白キャラ」という印象がありますので、「今回はその部分を更に強調できたらいいな」というのが、まずありました。
調整内容としては、遊び要素をさらに盛り込んだり、前回のストIVであった不具合を修正したりしました。
( 公式ブログより )
しかし、
「開発内部では「史上最強のダン」と呼ばれていますが、前作のストIVと順位は変わりません(笑)!
あのポジションは誰にも譲らないつもりです。」
と言われているように、基本的にはいつものダンな模様。
これはいつものダンに比べ、やれる事やコンボは増えたものの、他のキャラはもっと優秀なので結局ゲーム中の順位は下位で落ち着くという意味と思われる。
調整内容としては、遊び要素をさらに盛り込んだり、前回のストIVであった不具合を修正したりしました。
( 公式ブログより )
しかし、
「開発内部では「史上最強のダン」と呼ばれていますが、前作のストIVと順位は変わりません(笑)!
あのポジションは誰にも譲らないつもりです。」
と言われているように、基本的にはいつものダンな模様。
これはいつものダンに比べ、やれる事やコンボは増えたものの、他のキャラはもっと優秀なので結局ゲーム中の順位は下位で落ち着くという意味と思われる。
通常技
しゃがみ強Pの硬直が増えたので、キャンセルしないと反撃確定。
必殺技
空中断空脚
- 弱が強化。
- 発生フレームを少し調整しました。
- 攻撃判定が若干拡張。(「前よりも攻撃が当たりやすくなったと思います。」とのこと)。体感的には違いはなく、前作と同じように使える。
挑発
しゃがみ挑発
- 攻撃判定追加(拳部分)
空中挑発
- 攻撃判定追加(膝部分)
どちらも硬直が長い上に立ち挑発と違ってキャンセルができないので反撃確定で完全にネタ技。ダメージはどっちも0
スーパーコンボ
必勝無頼拳
- 最後のアッパーのダメージ減少。密着から当てても一部キャラにフィニッシュまで連続ヒットするものの一部スカる不具合は相変わらず。
挑発伝説
ウルトラコンボ
疾走無頼拳
- 対空性能が上がった?要確認。
覇王我道拳
- 有効距離自体は短いが、相手に当てたときに確実に削れ、飛び道具に対抗できる。
- コンボにも組み込める。相手が空中に浮いたときなどには狙い目で、リュウの滅波動拳と似たような使い方ができる。但し威力は若干低い。
- リュウとは違い晃龍拳の相打ちからも狙っていける。
- 技後に画面端まで吹っ飛ぶが、硬直が物凄く長いので確反くらいまくり。
その他
- スタン耐久値
- 1000→900に。体力値は1000で据え置き。
- バクステ
- 空中判定に。
- 投げ間合い
- スト4では前投げは後ろ投げより僅かに投げ間合いが広かったが、今回は同じになってしまった。