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【種別】
“紅世の徒”、通称

【初出】
公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』

【解説】
“紅世の王”。真名は“利鋭の暗流”(りえいのあんりゅう)。炎の色は消炭色。ランプ型の神器“マーニ”に意思を表出させていた。
『戈伏の衝き手』クレメンス・ロットと契約し、フレイムヘイズとしての力を与えていた。
外伝『ヴァージャー』の一年前、クレメンスがオオナムチに殺害されたことで、“紅世”へ帰還したと思われる。

【由来・元ネタ】
北欧神話の夜の女神「ノート(Nótt)」。髪も姿も黒い女神だという。三度結婚し、三回目にダグ(昼)という息子をもうけ、世界に昼と夜が生まれた。
「利鋭」とは鋭利の別表現である。真名は「鋭く目に見えない流れ」という意味だと思われる。これは、クレメンスが操る不可知不可視の自在法に直接反映されているとみてよいだろう。

【コメント】
☆当然としてアニメシリーズには未登場。
☆セシリア・ロドリーゴやクエレブレとは仲良かったのかな。
☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルやウルリクムミやジャリやチェルノボーグやモレクや『両翼』のイルヤンカやメリヒムやウルリクムミの副官のアルラウネや[仮装舞踏会]の“祭礼の蛇”伏羲や[革正団]のサラカエルやドゥーグやハリー・スミスやハリエット・スミスやクロード・テイラーやカイムや[宝石の一味]の“瓊樹の万葉”コヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや[百鬼夜行]のギュウキやパラやゼミナやセムルヴや[マカベアの兄弟]のダーインやカルンや[狂気の城]や[轍]のギータやケレブスや『色盗人』のバロメッツや無所属のフリアグネやラミーとも絡んでいたら面白そうだったのにな。
☆ジェヴォーナやフェイやガルーやハーゲンティやケリドウェンや白澤や窮奇やルグやカリオペやフックスやトンサーイやイナンナやブファルやエギュンと同じく、名前だけしか登場しなかったな。
☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、観客の一人として登場している。

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最終更新:2026年06月22日 07:56