ノ,ハヘヘゝ
.ハ ノノ〉"リ〉ヽ 名前 アクセル・アルマー
ノi∬´ ー`ノi 愛称 アホセル
声優 俺の歌を聴けぇ!(OGsでの予定)
登場作品<スーパーロボット大戦A>
『第8話(無題)』から登場。
記憶喪失で訳の分からないままガンダムX1(クロスボーン・ガンダム)に搭乗。
三輪の乗るエヴァ初号機に身も心も機体もボロボロにされたアキトと合流し、『
誕生、ガンダムタッグ!』となる。
その脳天気な性格から、追い込まれていたアキトの精神の安定に大きな役割を果たした。
『
失った記憶は・・・・』においてヴィンデルと接触し、さらに第二回放送でアキトの死を知ったことで
断片的に記憶が蘇り、過去の自分とのギャップから一時的に精神が錯乱してしまう。
半ば暴走状態でフォルカに戦いを挑むも完敗、逆にその事で完全に過去と決別する。
その後B-4エリアにてハロを拾ってミオと合流するも、『
そして偶然が連鎖する』『
変わる心 ~戦いの果てに~』にて、
何の因果かヴィンデルと共闘してディス・アストラナガンを駆るマシュマー・セロと死闘を繰り広げる。
最期は足を撃たれて動けないマジンカイザーをメス・アッシャーから庇い、ミオの事をヴィンデルに託してX1ごと爆散した。
彼の脳裏に最期に浮かんだのは、『この世界』で初めて出会った男、テンカワ・アキトへの感謝の念であった。
彼の死はヴィンデルの人間的成長、ヘタレ脱却に大きな影響を及ぼした。・・・・・はずである、現状では。
ゝ ,イ-ト、リ_ヽノ V´ レ',.-、 , )!
. (/ )´、r‐o-=' /=c<,ィ ル'
! r‐、 } ,,ー‐' ( ー-' !/ 僕には帰れるところがある、だから・・・・
ヽ {.fi {( ;;;;; _」 │
. ヽ. `ー;`' r─-、´ /
`ヽ { └--‐' / 名前 アムロ・レイ
愛称 アムロは酷い
, イナ=--'''´ |ノ )ノ_l/_,.へ ト、 } 声優 鋼鉄ジーグ
人{、y====、、 ノ,,,゛二ヽ ) , },レ'
く (cト} ’ ;' /´(r゜)`'∠ノ ノ
,.-‐、 ノ ..`ー-─‐' " ( ー- '゛ ! ,r‐('
i ,ゝ(. ( ::::::: 丶. .! ,)
! { ( { )´:::::::: _,.ノ |' 「ロワの参加者全滅だ!!」
ヽヽ )ヽ(_ ;,,______`"´ l
ヽ、__,ノ |ー──----7 ,'
(_,. { , -─-、 / /
ノ `'ー----`'
登場作品<機動戦士ガンダム>
それにしても、一話でフラウを殴ったよね、しかも顔を。
親父にもぶたれたこと無いのに女性の顔を殴るなんて酷過ぎる。 そんなアムロ、男じゃない。
l、 {!j {-‐ ,二 ヽ、 })j
ヽー-- , <ヽV/´二 丶'<、
>/ 二ヽ`, - . ̄ `丶ヽヽ アラド・バランガ
/イ' / /1 、-、`丶ヽ、 `ヽー_‐_
'/ / // ! { ヽヽ、ヽ__ \` ー―<´ 愛称 アラ丼
_ ノ-イ j { lj _lヽ、 j>≦ヽヽー、ミヽ`、ヽ-\
j ハハ{ィィテハフ ´{ィ'j` jヘ li ヽヽー` 声優 ---
//ノ' V ハ ゞ'ノ  ̄´'' jヘリ、トlヽl
/´´ { トlハ 丶_ ,. /ニj -=i
ヽヽiヽ ´ - , // !
r=\ __ ∠-7/ ,_ ァ‐'く〉__,. ---,. 、__
ヽ\ トVi´ 《 {、( _j// / ,. =ヽ
{トvl┴┴ 7{'_ へィ / // , / \
, ィ´ ハヾ二' ,= ヘヽ ´ { / / // ヽ
/ / ! ンノ=}- 彡>` = j { l / ! ト
j ト、 レ/ ー|‐' ´ /ヽ _j! ! !ヽ、 __ ノ l
/ト ヽ} / l! / \ ヽト 、 _j
登場作品<スーパーロボット大戦OG2>
『
二人のACE ATTACKER』 から登場、ガンダムエピオンに乗り
リョウトと共にテンザンを倒した。
その後リョウトと別れたが、『生きる意志』で
アムロが乗るサザビーと交戦し、ゼロシステムによりファンネルを切り払うも
ビームトマホークでコックピットを攻撃され死亡する。
異常なまでの大食いだが、これもスクールでの薬物投与の影響なのだろうか?
_ .. - ――― - .._
,. ‐ ´ _ _ -‐ ー- _- .._`丶、
/ ,. ニ ´ , - 、 `ヽ、丶、 丶、
/ //⌒i /{ }`ヽ {⌒_, ヽヽ. \
/ / { ーノノ {、_ ヽ='<_ } 丶、 } } ヽ
ヽ、 ヽ.. 二 ィ _ > / ヽ < ヽ二 ノ,. - <
/ ` ー 、 /ヽ ,ィ1 l イ |l i\ 〈_〉 / ヽ
/ >}-V _l l! { | l ! l !} l_ }Oく__ ヽ
ー----‐ ´。' | 8{ { ≧、ヽ ト、 ノ /ィ≦l イ 8/! ゜o 。 ̄ l ̄ アルマナ・ティクヴァー
| ゜ o.。゜ ヽo∀1::{_,ト` フヽ´'イ::{_j Yフ´/ 。゜ 。 .! 愛称 アルマナ
l。 。o゜ ゜'。.。'゜8ハ`ゞ‐'- ゞ‐'-^19j 。r'゜ ゜ 。.。゜l 声優 ---
|。゜'。 。゜ o 8|ニ! ::::::: i> :::::: レ。!゜ o 。'゜ ゜。!
| ゜' 。, ゜'。 rー 、ハ、 _ ノ/oヽ ゜'。o゜ |
| 。゜ ゜'。{ 0j 8> ,._ ´-` _.イ 8 ーj ノo。゜ ゜ 。 。!
!゜ 。.o゜ 8ヽゝ〈j ノヽ`_ー_´ィ { ノ} l。 ゜ 8 ゜ 。゜ |
. l 8 ノ! ├ < ァ ィー,-rヘj ィ{ ー1 .8 8 !
j 8 `′|、 {V⌒ヽj{r= jノノ _! ノ! 8 |
! 8 ! ー`ニ、,ゝ-くノ-‐ ! `′ ノl !
登場作品<第三次スーパーロボット大戦α>
『
敵と味方と』に登場。
本人に戦う意思は無く、むしろ、この戦いを止めようとしていた。
ウルベの攻撃により出血多量で死亡するが、
その心はイキマに受け継がれた・・・かもしれない。
ちなみに、バルキリーから流れていた曲はハッピーマテリアル。
由来は一時期スパスレで流行っていた(?)魔法先生イキマ!である。
,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
/イハ/レ:::/V\∧ド\
/::^'´:::::::::::i、::::::::::::::::::\ 名前 碇シンジ
‐'7::::::::::::::::::ハ:ハ::|ヽ:::;、:::::::丶
/:::::::::::::/!i::/|/ ! ヾ リハ:|;!、::::l
/´7::::::::〃|!/_,,、 "゛_^``‐ly:::ト 愛称 ミスター公開オナニー
/|;ィ:::N,、‐'゛_,,.\ ´''""'ヽ !;K
! |ハト〈 ,r''"゛ , リイ)|
`y't ヽ' // 声優 これが俺達の結束の力だぜ☆(初代)
! ぃ、 、;:==ヲ 〃
`'' へ、 ` ‐ '゜ .イ
`i;、 / l
〉 ` ‐ ´ l`ヽ
/ ! レ' ヽ_
_,、‐7 i| i´ l `' ‐ 、_
,、-‐''"´ ノ,、-、 / 、,_ ,.、- {,ヘ '、_ `ヽ、_
/ i ,、イ ∨ l.j__,,、..-‐::-:;」,ハ、 '、` ‐、_ ,`ヽ
/ l ,、‐'´ // ',/!:::::::::;、--ァ' / `` ‐ `'7゛ ',
/ l i ´ く ';::::::l / / / '
登場作品<新世紀エヴァンゲリオン>
「
逃げる者、戦う者」から登場、大雷凰を与えられた。錯乱状態でゼンガーと対峙し
気絶させられるも、ゼンガーと行動を共にすることになる。
ゼンガー亡き後アムニスの実を拾い、ウルベ、宗助に出会ったが、
待っている間に二人とも死亡。色々苦悩し、アスカに会う決意を固めるも
正気を失ったアスカに全否定され暴走、神雷によりダイモスを破壊し、システムLIOHの反動により死亡。
このロワ屈指の救われないキャラとなる。
なお、そのネガティブシンキングと心身の弱さから海外のアニメファンの中では非常に嫌われている、
正直、本当にいたたまれない。
ミ`--、__,--''彡|
ミ `-、,-' 彡
..ヽヽ`Д´)'
/~~~〉 〈/つ 相手が勝ち誇ったとき、そいつはすでに敗北している
ノ ノ| |...
(__),_)_
名前 イキマ
愛称 ハニワ
声優 ダイナミック系悪役キャラ大行進
登場作品<鋼鉄ジーグ>
第31話「
幸せの材料」でノルス・レイを駆り登場。アルマナと遭遇する。
当初はあくまで鋼鉄ジーグ打倒を目指し、「争いを止める」という彼女の主張を
小馬鹿にしていたが、人ならぬ自分をも信じ死ぬまでその姿勢を貫こうとした
彼女の想いに打たれ、その仇を討とうとする。
「
決意の森」にてジョシュアと出会い、行動を共にする。宿敵である司馬宙の
死を知り、また人間への認識が己の中で変化していく中で、葛藤しながらも
信頼関係を築いていった。
また、アルマナの遺体を埋葬しようとした際、彼女を殺したと誤解したトウマの
攻撃を受けるが、それが縁となり後にイングラムの遺志を受け継ぐ同志として
再会することになる。
中盤、「それぞれの仲間の絆と事情」にて鉄也の駆るガイキングの襲撃を受け負傷。
助けに入ったセレーナからの情報で司馬遷次郎が首輪の解析を行っていると知り、
和解の道を模索するためにジョシュアらと別れ、トウマ・クォヴレーと共に
G-6基地を目指すが、そこで待っていたのは当の遷次郎の死だった。
相次ぐ宿敵の死に喪失感を覚えるものの、それがトウマの死により精神の
安定を欠いていくクォヴレーを支える、という決意にも繋がっていった。
第4回放送にてジョシュアら別働隊の全滅が報じられる中、グランゾンを奪い
逃走する冥王をラミアと共に追撃。さらにユーゼスとも交戦する。
しかしフォルカによってユーゼスは撃退できたが、合流したミオ・シロッコから
クォヴレーがユーゼス打倒の鍵を握っていること、そして彼の精神が暴走し始めて
いることを聞かされ、ディス・アストラナガンを駆り説得に向かう。
アースクレイドルにて冥王とユーゼスの戦闘に巻き込まれながらも、ついに
クォヴレーに自分を取り戻させることに成功。そして、自責の念に迷い続ける
彼を叱咤し、最後の決戦の地へ向かわせると、役目を終えたかのように
静かに息を引き取った。
本人の思惑はさておき、アルマナの遺言の通り誰も殺さず、争いを止めさせることに
尽力する結果となった。
巧みな善人化補正のマジックもあってか、スパロワにおいて最も愛された
キャラクターと言っても過言ではない。
当初は「幸せの材料」=ハッピーマテリアル=魔法先生イキマ!というネタでの
登場だったようだが、それがこんなに化けることになるとは…まさか書いた人も
予想していなかったであろう。
`、 、 l i / / ゴ
\ \ `、 、 | / / / オ
\ 、 , -‐ ┴ ‐- ,_ / / オ
` \_, -‐'´`、 ` , il / / `'‐- ,/ / オ
/`、_, -、‐'  ̄l| ̄| ̄` 'ー- , \ '´ ´オ
‐- `' \ \/`、/ `、 | ,´ ´ \,'´\/ / '´ オ
\ /`'/\ 、 、 i / ´\,'´\ _,オ -‐
//`'/\ `,-‐' ̄'‐-,´ / ´`、/`, ´
―-- ._ ∥iー| `, -/:l i__,ヘ__ミil`,-、i^i/ `、'´`. _
∥iニ|` ` i<〈ニニ、_ | _,ニニ〉>iニ|'´ -‐ |‐'i∥ -‐ '
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――∥iニ|ー- / l_ l`ヽ::::.i,:::/´ l .l:::| `、 _, -|‐'i∥ ―--
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_ -―〈`ヽ, ヾ, ヽ ̄`K_`ー┴┴‐'´>ーi´/ / /〉 〉_/ ー- _  ̄
' ,ゝ´ヽ, | | _|_|`'ー-|-‐‐'´rュ.|.| | /゛ヽ/_/` ‐-
-‐ __ _, -‐'´, -‐'~`'i_/ ̄ililil ̄`ヽレ'´ ̄_ ̄`ヽ,レ'´ `',ーー-、 ー- _
, -‐'´  ̄`ヽ,〉'´ , -‐'| φ[===]:.::::.........〔(◯)〕::Eト、`'ー-/ __r、 >、__
/´ _, -‐'"  ̄ ,__, -‐' |::::::::l ̄,イ ̄" ̄"|`'ー===i--'イ 人 (|""/r┤|'‐、ト、`ヽ-、
i´ ̄'li-,ヽ. / | .|::::::::::Y ∥ :,|:;. ∥ Y::::::`'7___レ' /l~`'i ゛`i 〉ト、 ‐-
∧^i 〔l | 〉 / | |:;:;::;::;::,ゝ ∥ _〈;.__ ∥ /;:;::;::;::;:;〉 'ーv'´||::::トl ,,,| il|ii| |‐,
ト、`'ー4_7 ノ_/ | .|:;:;:;:;:;:;;:;i~7 [ ̄|>_<| ̄]  ̄|:;:;:;:;:;:;:`iー、 〉.||::::|:| ,ノ_ノ_ノノ ノ
`i、ニラ|‐'´ __ ノ |;;;;;;;;;;;;_;l,_/  ̄ー--|--‐ ̄`、_,l;;;;;;;;;;;;;;;;|__`'`'ーi´ ̄`/ ̄/'ー'′
ト'´' j ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄7|ノ;;;;;;;;;;;ノ/ 'ー-、:::|::;:‐'-‐ `, `、;;;;;;;;;;;;| `、 ̄ ̄ 、/ /\
ヒ- ノ"" " |/|'i;;;;;;/ノ`' `ヽ:l:::/ -‐ `、 `、;;;;;;;;;;|~|` 、 `'ー'′ \|
´´´´ " |/|'i |_l// -、._|__,-‐;;;, `、 `、;;;;;;|_| |~|` 、 ゛、、゛、、、゛ \i
 ̄; ̄; ̄; ̄;|'i | | / /" ..::::::::/`、:::::::... `、 `、;;;;| || i、|; ̄; ̄ ̄; ̄;゛ト、
イサム・ダイソン
登場作品 マクロス・プラス
愛称 ハイスクールのランチ二回奢ったぞ!
声優 マクベの人の代役
第二十六話に登場。ドラグナー3型を支給され、スカイグラスパーに乗ったルリと遭遇、協力体制をとる事になる。
その後も順調に仲間を増やしていくが、その中に猫被り型マーダー、木原マサキがいたのが運の尽き。
無差別マーダーのアムロの来襲を機に裏切られ、ルリは殺され仲間は散り散り。だがこの時点でもマサキの本性を知ることはなかった。
その後ヒイロと出会い、行動をともにしてG-6基地へ。だがそこへマサキがやってきた事で、結果的にまたもや事態は最悪の方向へ。
首輪の解析中にシンジとアスカの戦いに巻き込まれてヒイロが死亡。混乱に乗じてフォッカーのアルテリオンを奪ったヤザンと激闘を繰り広げる。
戦力的不利にも屈せず、あわやというところまで追い詰めるが、そこで守ろうとしたマサキに撃たれ死亡する。
仲間思いで不屈の精神を併せ持ち戦闘の技量も卓越したものであったが、この
バトルロワイアルにおいて彼はあまりに人を信じすぎた。
「…やっと、守れた」
/ ̄\ _
/> /\ //
/7 `ー \ // 名前:イッシー・ハッター
/|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||\ // , 愛称:ハッター軍曹 ハッター
|\___/ ヽ__/ ヽ___/ヽ__//_// 声優:---
\ \ / _//
\ヽ二二二二二二二二二二二//.:::::/
/ ヽ /___________ヽ__//\
| | | |――――――――――' |┌| ||__| | |
| ̄| | `|[]| ̄:::< ̄>::::::;< ̄>:::: ̄| | |-| |ヽヽ / ―┼―
| ̄| | _  ̄/ヽヽ ̄ヽ ̄/ ̄ ̄/..../ |└| |_|' |
/ ̄ヽヽ〔 〔 〕 | |::::| | |  ̄ ̄/
| ∨//  ̄/ \\ヽ .../\\_/
| Y |  ̄/\ ...::::/ヽヽ ̄〈
\ / / ∧;;;;;;;;;;;; |;;;;;;;|;;;;;\ ヽ
登場作品<電脳戦記バーチャロンMARZ>
第一話『導入』より出演、唯一機体を支給されなかった。
かわりに支給されるはずであった彼のトンファーは、いまだヘルモーズ内に
あるはずである。
その後仲間を探すことを決意し、88話『
ハッターのミス』で竜馬と
110話『
人の造りしモノ』でアスカと続けて出会い、トリオチームを組む
その後なんやかんやとコントを繰り広げ、読者の支持を得た。
しかし、『ASUKA TWO STRIKES!』にてアスカが脱退した後は急変
『再開』にて、このロワ内でも有数の大乱戦である「緑の墓標戦」に
巻き込まれ、チーフとの再会、竜馬の救出をえて、ガイキングの火車カッター
に飛び込み、その命を散らす。
しかし、彼のVコンバーターはチーフによって受け継がれ、
最終的に鉄也の駆るガイキングを撤退へと追い込むに至った。
彼の出演する話は第一話やまとめサイトの死亡スレなど多彩であり
書き手にとっては書きやすいキャラだったのかもしれない。
あとついでに言うと、チーフやフェイ・イェンなどはスパロボに参戦するにあたって
設定に手を加えられている、ややスパロボオリジナルなキャラであるのに対し
彼だけが電脳戦記バーチャロンシリーズのままの正統なキャラクターだったりする
,,..、-ッ'っ-'"""、''ヽ、.,
,、-''",r;ァ'/ ヾ、. :::ヽ ゛゛'ヽ 、 一色真
,、‐"_,,.r"/ ''‐'、,,__ .: ゛' :;. ゛j ゛ヽ、 愛称 Dボゥイ
/,r'~ヾ/ ,' ./:/j ゛'ヽ、 ..::: ..j /: ', \ 声優 ---
/,r' . :il,..! // / . :ヾ::: ,..:::://::..:::::: . : ゛゛',
/,r' : ::',';:!::j. ,' :::: :::゛、: ;';;:;r':'::::::::::::l .:::: . :: ,、、,_ !,
, ' / .:: .:::::':::!::!. ,' ::::: ::::l', ,.r':'";;;、-:::、:;::!::::::i .:: : ::::: ゛l;゛、
,.' ,r' .::::: .:::::::;r:'::l. j ::::: ::;r''"'ヾ、、、:::;:::::゛、、:::::::l::l'::!.:;r' !゛゛'i,
/ / :::::::::::::/ ヾl. l :::::l .〉x;;;、-ヽ、ヾ、:::::i;l::':/ | j
/ / :::::;;:r''゛ l. l ::::! /r"゛゛'j::::::::,r、=-j:/ : l: /
/ / ...:::ノ,,_ l l .::j ,r':::::::::::::::::/!-‐' ン''''!' .::!r‐'l,
. / / ..:シソ:::::~゛''''ー--l.l .::/ノ"'‐-、;;;r‐'ヾ、 !::;r' . .:::j'j',l l'
/.,' :;;r‐''":::::::::::::::::::::::::::!l ..:r''::::::::::::゛、゛、;;;;;ヽ'、.、,_ jrゝ''ヾ、:;:〈'::: lィ,
\:::::"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i,',... ....::::/::::::::;;、-'":゛、゛、ヾ、;;;;ヾ、゛ir'r'"´~ヾ'}_,、r=!'i, ,,
゛゛'''"~~~ ̄ ̄ ̄゛''ー──一…'"'゛ ̄~~゛゛゛'ーゞ、::::::___-‐'/_j_/,,j
登場作品<ラーゼフォン>
『
漆黒の蝿』で登場。
巨大メカ、シズラー黒というあたりメカを手に入れ悦に入っているところに現れたフェルナンドが乗るズワウスと戦うことになる。
凄まじい数のミサイルを放つも、ズワウスの機動性とパイロットの腕によりダメージを与える事が出来ずに機体は真っ二つ、彼はバラバラの肉片となってしまう。
なお、彼は最後までそのミサイルの雨でズワウスを倒していたと思い込んでいた。
_____ / /` |
/__ ヽ―丶、 /l /
|| |  ̄ ̄ ̄丶`l / |/
||__| /___/000|/゜' /
└--' ||_00/=.ヽ/ 名前 イングラム・プリスケン
|------ / ̄|/.| | _______
| ̄ ̄ ̄/[]__ 丶ノノ / | \ \ 愛称 教官
丶__/丿\/ ̄ ̄|/ |____ \_\
/_//_\//__/。― /--- -- --  ̄./ / 声優 ???
―/⊆⊇⊂⊃ / / // --丶
/ ̄ /_ | |____/ / \
| Ω |  ̄| ̄|| | | |
| ̄ ̄ ̄丶 .==|| └─―――――\ . 0000 |
| . | _|_|| \ / ̄|\ 000 |
\ | l ̄ ̄l___| ̄ ̄ ̄ |  ̄ ̄
\___// ̄ ̄ ̄ | |
丶――
登場作品<スーパーロボット大戦α>
『第42話(無題)』から登場。
描写から推定する限り、SHO世界ではなくα世界から召喚されたようだ。
己に課せられた宿命のままにメガデウス『BIG-O』を駆り、たった一人でユーゼス打倒を目指す。
その信念は極めて強く、自らの行動に他者を巻き込むことを許さない。
しかし、よりによってリュウセイに最初に接触してしまい、その信念に揺らぎが生じる。
そして『交錯する覚悟』におけるセレーナとの遭遇戦で内心の動揺を見抜かれるが、
リュウセイの命を賭けた『人を救う覚悟』を目の当たりにしたことで迷いを振り切る。
この際、セレーナとは互いに仲間意識が芽生えていた。
そして独自行動の中で『
歪む世界』のカラクリを突き止め、
『
冥王と巨人のダンス』ではどういう訳か地中を移動し、クォヴレーとトウマのピンチを救う。
(何故この時わざわざ地中にいたのかは謎。二人を助けるためのものだったのかどうかもはっきりしない)
怒れるマサキの駆るV-MAXを発動した強化型レイズナーを辛くも追い払う。
クォヴレーとは互いに何らかの因縁を感じていたようだ。
そして・・・・『The Game Must Go on』においてガルドとの邂逅を果たした後、
GM(ゲームマスター)の使いとでも言うべき、ラーゼフォンを駆るラミア・ラヴレスとの戦いに敗北。
しかし、最期の力を振り絞って『ビッグ・オー、ファイナルステージ』による反撃の狼煙を高らかに打ち上げる。
そして、彼の遺志は『
反逆の牙』として、リュウセイ達に受け継がれることになる。
基本的に他のネタスレではいじられキャラとして定着しており、
彼がここまで熱く、格好良く描写されるケースは最近では稀であった。
最期の『デッド・エンド・シュート』は多くの読者に強烈なインパクトを与えた。
ちなみに、このAAはイングラム(出典:パトレイバー)である。
,r‐、 , -、
! ヽ / }
ヽ、 ,! -─‐- 、{ ノ
/。 。 r`'、´ <ハロハロ! オマエノAAナンテコレデジュウブンダ!
/ ,.-─- 、 ヽ、.ヽ
!/ ヽ、._, ニ|
. { ,' 名前:ヴィンデル・マウザー
ヽ /,ソ 愛称:史上最弱のラスボス ヘタレワカメ 邪龍鱗
. ヽ、.____r',/ 声優:ベラボーマン(PCエンジン版)
<登場作品:スーパーロボット大戦A>
描写から推定して、おそらく次元転移直後あたりから召喚されたようだ。
機体としては大当たりになるだろうジャスティスを引き当てるも、そこには悪夢の先客が。
無数のハロにフルボッコにされ、ネタキャラ街道まっしぐら。
ドサマギでバグを踏み潰しつつ、(注:この辺りの時間軸は少々いい加減)
ガンダムタッグを組み、そこそこの大所帯となっていたアクセルと見かけるも、かつての同士はアホセル化していた。
ジャスティスの性能を過信して攻撃を仕掛けるもののあっさり返り討ちにあい、アクセルの意向もあって捕虜になる。
しかしこの男、腐ってもラスボスであった。
ハロを使ってD-3のジャミングを掻い潜り、アクセルとの一騎打ちに持ち込む。
冥王の乱入などもあったが、ファトゥムとハロの一部を失いながらも脱出に成功。
その後も相変わらずハロにいたぶられ続けるものの、この辺りから少しずつ友情が芽生え始めていたようだ。
そして、暴走するマジンカイザーをジャスティスの自爆で抑えこみ、乗り換えた辺りから本格的に芸風(?)が変化し始めてくる。
交通事故に近い状況で、記憶を取り戻したアクセルとの戦いになり、さらに乱入してきたマシュマーとの戦いでアクセルが死んだことで本格的にシリアス化。
UG細胞を取り込んだハロがカイザースクランダーとなり、マシュマーの駆るディス・アストラナガンと死闘を繰り広げ、
アイン・ソフ・オウルとカイザーノヴァのエネルギーを喰らってデビルガンダムが降臨、何と言う超展開の連続。
タシロ艦長を交え、取り込まれたミオを救出するためにDGに挑み、多くの犠牲を払いながらこれに成功。
ゲッター線を通じてバトルロワイアルの真実を知ったミオを守ることを、亡き戦友であるマシュマーとアクセルに誓う。
その後、ディス・アストラナガンを本来の操者であるクォヴレーに届けようとするも、当のクォヴレーが仲間を喪って半狂乱になってしまっていた。
何とか説得しようと試みるも通じず、ミオとディス・アストラナガンを守るためにブライガーの前に立ちはだかる。
最後まで説得を続けたがクォヴレーには届かず、魔神皇帝とともに散る。
もともと原作での顔見せステージでの撃破、ワンターンキル、MAPW自爆などネタ満載で、
本ロワでも序盤はコメディ担当であったが、後半は主役級として物語の中核を担った。
ある意味、本ロワにおける良い意味での超展開を象徴的する人物と言えるかもしれない。
AAは……ま、本ロワにおける彼の原点ってことで。ヴィンちゃんだし。
,________________
| |
| ._,,..-..,,,__ ○ .|
| |:::::::: ニ=.T ______. .| 名前 ウルベ・イシカワ
| |:::::::: ニニ ト、 _,.-个::::| | 愛称 こんな事もあろうかと鍛え続けたこの身体!
|_ .|:::::::: ニニ |叫 |.=ニレ-'个ー‐-| 声優 カミーユ
|.  ̄\:. ニニ.|叫 ̄ ̄ ̄~T=ニ|::|`'ー.,_ .|
|-ー‐''''个.ニニ.レ'´√ ̄ ̄'个-.,|::| 叫 `'ー|
|. ニ= |::_,.-'´ / _ ';_ ``|., .|
| _,.ト'´ / /入ヽ `;_ \ |
| / / ヽ∵フ `;_ \, |
|_/ / √ |Y| `'i `;_ \_|
| / | |.|.| .| `;_ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
登場作品<機動武闘伝Gガンダム>
『敵と味方と』より登場。アルマナに攻撃を仕掛け、その様子を見に来たイキマに罪を擦り付けるという衝撃の登場を行う。
その後『
卑劣な超闘士』にてフェルナンドとの戦闘後気絶したゼンガーの元に赴き、シンジを手駒とすべく懐柔。
周囲の警戒を行うと言ってシンジ達から離れ、一人地中に潜伏して自らの安全を確保していた。
シンジやゼンガーの事は手駒としてしか見ておらず、ゼンガーとシンジがラッセルに襲われた時も彼は二人を見殺しにしている。
その夜『
あずけられない背中』にて宗介のブラフに引っ掛かり、成り行きから宗介と手を組む事となる。
そして翌朝『
新しい朝が来た』にてシンジの生存を知ったウルベは、宗介に対する牽制の意味も込めてシンジを回収。
放送後『
二人の共感、一人の違和感 』にて、シンジと宗介の関係が良好である事から、シンジを通じて宗介の懐柔が出来ないかと目論んでいた。
だが、『
終わらないレクイエム』にてウルベが哨戒に出ている最中、ヤザンがシンジと宗介を強襲。
シンジを逃がして単身戦う宗介が敗れた頃合を見計らい、宗介の遺体を回収しに来る。
だが、宗介との絶命したと思われていたヤザンは生存。機体を降りたウルベに向かって、龍王機の腕を叩き付ける。
その様子を見てウルベが死んだものと思った宗介はグルンガストの回収を行おうとするも、ガンダムファイターであるウルベは生存中。
乗り換えルールの違反により、宗介の首輪は爆破されてしまう事になる。
宗介の死によりウルベの生存を知ったヤザンは、傷付いた龍王機に乗り込みウルベと対決。
しかし大破した龍王機ではウルベの攻撃に耐える事は出来ず、追い詰められたヤザンは相打ち覚悟の攻撃を敢行。
グルンガストの巨体で龍王機ごとウルベの身体は押し潰されて、まさかの逆転負けを喫する事となる。
……ちなみにAAは本人が見付からなかったので『最初期から出ている意外な黒幕』に登場を願った。
最終更新:2008年05月28日 01:11