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地名・地形
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スタッフ・出演者
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その他用語
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+ | 各時代詳細 |
各時代詳細現代
ユークリッド城の城下町として知られる、ユークリッド大陸最大級の規模を有する都市。
主に交易により栄えた町で、アセリア暦4200年代後半には、過去の山村の姿を脱し、近代的な市街へと発展を遂げた。 クレスの叔父・オルソンと叔母・ジョアンもここで暮らしている。 トーティスの村壊滅後、叔父オルソンの助けを得るために訪れる。 オルソンの家に行くとイベントの後、地下牢に自動で移動する。 未来
アセリア歴4354年では、ダオス討伐の有志を募る意味で開催された武術大会を契機に
参加者や見物者も続々集まり、更に発展を続けている。 かつてのオルソンの家は魔科学研究所(ユークリッド国営科学アカデミー)になっており、マナの力で飛行する機械「レアバード」を開発している。 国王はユークリッド21世=ラルフ=ド=ユークリッドニア。 城の文献にはユークリッド王国には120年の歴史がある(つまり4234年発足)と書かれており、ユークリッド王国の前身ユークリッド共和国は三つの部族合わさった国でありデロイノ族、メイルガン族、ユークリッド族が合わさった国であるとの事。
X版ではヴォルトの洞窟クリア後に、ここでロディが再加入する。以後未来ダオス城の最深部に向かうまでは離脱しない。
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施設オルソンの家(現代)
クレスの叔父のオルソンの家。
現代で訪れた際にはここにいるオルソンに会うのが目的になる。 マルスの家(現代)
町の北東に位置する。ユークリッド独立騎士団長マルスの妻が暮らしている。
民家(現代・未来)
南西の民家。母親と子供が暮らす民家。子供はジャグラーを見たがっているが、母親は外へ出るためにUV(紫外線)を気にしている(SFC版のみ)。
ユークリッド城
ユークリッドの都にある王城。
現代では入ることができない。 必須イベントはないが、闘技場を初め、サブイベントがいくつかある。 すず加入後も、城門前で御両親の事もありこの先には行きたくないと申し出て一時離脱する。城内から出れば再び加入する。 ユークリッド国営科学アカデミー(未来)
オルソンの家のあった場所に位置する。
ストーリー中では空を飛ぶ方法を求めて訪れることになる。 闘技場
ユークリッド城内にある。
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+ | 宿屋「ユークリッドINN」 |
ショップリスト(現代)宿屋「ユークリッドINN」
1泊 12ガルド
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+ | 何でも屋「めろめろ」 |
何でも屋「めろめろ」
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+ | 食材屋「マリオン」 |
食材屋「マリオン」
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+ | 武具店「ホーリーナイト」 |
武具店「ホーリーナイト」武器屋
防具屋
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+ | 雑貨屋「ベイビー」 |
雑貨屋「ベイビー」(SFC版では「テンブ」)
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+ | 宿屋「ユークリッドINN」 |
宿屋「ユークリッドINN」 |
+ | 何でも屋「へろへろQ」 |
何でも屋「へろへろQ」
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+ | 食材屋「あじおう」 |
食材屋「あじおう」
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+ | 武具屋「ホーリーナイト」 |
武具屋「ホーリーナイト」武器屋
防具屋
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+ | 雑貨屋「ほっかむり」 |
雑貨屋「ほっかむり」
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+ | サブイベント |
サブイベントサブイベント(過去)サブイベント(未来) |
4306年、4354年のタウン。ディオとメルはどちらの時代も一通り見学しており、4203年のユークリッド村から比較すると、街と王城が魔法のように出現していたとの事。4306年は闘技場がまだ建設中とされており、4354年では『聖勇者物語』の中でも最も涙を誘う場面として語られている。
すずの供述によると4354年にアルヴァニスタはルーングロムによる「過去からのクレス達の召喚」によってダオス討伐を行ったのに対して、ユークリッド王国は魔科学兵器の復活で対処しようという動きがあったとの事。当時のユークリッドに忍者が多く送り込まれていたのはその実態調査のためであり、ダオスがメテオによってユークリッド一帯を攻撃したのも早いうちに芽を摘むためだったのではないかと乱蔵も考えていたそう。
結果として国営アカデミーには言及がなかったが、ユークリッドには防衛用の魔光砲(魔科学兵器)が城の尖塔に偽装して配備されていたため、ダオスは忍者達を洗脳して兵器を破壊させようとしていたとの事。
4306年、4354年のタウン。