魔法は基本的に呪文書を読むことで習得します。 -購入 見習いレベルまでと一部の精鋭レベルの呪文書は各地の宮廷魔術師から、精鋭レベル以上の呪文書はウィンターホールド大学の魔術師から購入できます。 ただしその魔法系統のスキル値が必要スキル値(素人0、見習い15、精鋭40、熟練者65)を満たしていないとそのレベルの魔法は販売されません。 達人レベルの魔法は必要スキル値(破壊・幻惑100、回復・変性・召喚90)を満たした状態で、さらに該当する大学の魔術師と会話することで発生するクエストをクリアすると、販売されるようになります。(詳しくは[[「儀式の呪文」>http://www38.atwiki.jp/tes5/pages/87.html#id_98d83dbd]]) 大学の魔術師達はそれぞれ特定の系統の魔法しか売りません。達人クエストも同じ系統の魔術師と話す必要があります。 ([[変性]]-トルフディル,[[回復]]-コレット・マレンス,[[破壊]]-ファラルダ,[[召喚]]-フィニス・ゲストール,[[幻惑]]-ドレビス・ネロレン) -ランダム生成 プレイヤーが必要レベル(素人Lv1、見習いLv10、精鋭Lv23、熟練者Lv35)に達していると、人型の敵の持ち物や宝箱の中からランダムに呪文書を入手出来る事があります。 この場合、スキル値に関係なく熟練者レベルまでの魔法が見つかりますが、上位の魔法ほど出現率が低くなります。 -それ以外の方法 [[無料で入手できる魔法]]