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第三紀 - (2012/12/25 (火) 22:37:55) のソース

*第三紀

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**1年・・・第三紀の始まり。

**38年・・・タイバー・セプティム死亡。ペラギウス一世が王座を継ぐ。

**41年・・・ペラギウス一世が闇の一党に暗殺され、キンタイラ一世が王座を継ぐ。

**53年・・・キンタイラ一世が死亡し、ユリエル一世が王座を継ぐ。

**64年・・・ユリエル一世が死亡し、ユリエル二世が王座に就く。

**67年・・・ペラギウス王子(後のペラギウス二世)の娘、「狼の女王」として知られるポテマが誕生する。

**82年・・・ユリエル二世が死亡し、ペラギウス二世が王座に就く。

**98年・・・ペラギウス二世が死亡、長男のアンティオカスが王座に就く。

**111年・・・アミエル卿が九大神の騎士を設立。
主な目的はペリナル・ホワイトストレークの遺したアーティファクトを回収すること。

**119年・・・アンティオカスが死亡する。マグナスの息子であり、後に狂気の皇帝となるペラギウス三世が誕生する。

**120年・・・レッドダイヤモンド戦争が起こる。

**121年・・・キンタイラ二世がポテマ女王に捕らえられ、ユリエル三世が新たなる王になることを宣言する。

**131年・・・帝都の解散布告により九大神の騎士解散、これに反対する騎士もいた。

**153年・・・ペラギウス三世がトーヴァルの精神病院に送られ、その後ベトニー島のキナレス寺院で死亡。
カタリア・ラシムが王座を継ぐ。ダンマーの女皇帝として批判を受けたが、46年間の統治はタムリエル史で素晴らしい時代の一つであるとされる。

**249年・・・強奪者キャモランがヴァレンウッドを征服。その後ハンマーフェル、コロヴィアを侵略。

**267年・・・強奪者キャモランがハイロックを攻撃するが、ドワイネンのオスロック男爵に率いる同盟軍がイリアック湾にてキャモランを破る。

**268年・・・ユリエル五世が王座に就く。

**270年・・・ユリエル五世のアカヴィル侵攻。

**290年・・・ツァエシの攻撃によりユリエル五世が死亡。アカヴィル侵攻は失敗する。

**339年・・・ペラギウス四世が王座に就く。

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*The Elder Scrolls Arenaが起こる(389年 ~399年)[[リンク名>http://www38.atwiki.jp/tes5/pages/291.html]]
 
**389年・・・見せかけの帝国(政治)
皇帝ユリエル・セプティム七世がユリエル七世に仕えていた魔闘士のジャガル・サルンによって10年にわたり幽閉される事件が発生。ジャガル・サルンは混沌の杖を用いて皇帝に成りすまし、帝国を支配したため、社会は大いに混乱した。

**399年・・・ユリエル七世が解放される。ジャガル・サルンは死亡する。  
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*The Elder Scrolls II: Daggerfallが起こる(405年~417年)[[リンク名>http://www38.atwiki.jp/tes5/pages/292.html]]

**403年・・・ ハンマーフェルとハイロックの戦争
ダガーフォールの王レサンダスがウェイレストの王が仕掛けた罠によって殺された
ハイロックのダガーフォールとハンマーフェルのセンチネルの間で戦争が始まる。

**405年・・・ユリエル七世より諜報員(TES2の主人公)が派遣される。

**417年・・・奇跡的な平和または西方の歪みと呼ばれる現象が起こる
大陸西方周辺に存在した44の小領がダガーフォール、ウェイレスト、センチネルそして新興国オルシウムに集約された。
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*The Elder Scrolls III: Morrowindが起こる(427年~429年)[[リンク名>http://www38.atwiki.jp/tes5/pages/94.html]]

**427年・・・モロウウィンドでレッドマウンテンから毒のもった疫病が発生する。
レッドマウンテンの火口に潜んでいたダゴス・ウルが、毒を持った疫病をモロウウィンド中に撒き散らし始める。帝国の派遣した身寄りのない囚人(工作員)が古代のチャイマーの英雄ネレヴァルの生まれ変わりネレヴァリンであると判明する。彼はモロウウィンド内での対立を解消し、問題の発端ロルカーンの心臓を破壊、ダゴス・ウルを倒す。 心臓のパワーが失われたことにより、現代神の神聖が失われる。

**427年~432年頃のできごと

**(DLC)The Elder Scrolls III: Tribunal・・・ モーンホールドのヘルセス王がネレヴァリンをモロウウィンドの王座に対する脅威と考え、闇の一党を送り込み、彼の暗殺を目論むが失敗。((GOTY版プレイヤーはゲーム開始の直後から襲われるため迷惑である))
ネレヴァリンはアルマレクシアとヘルセスの間で起こっているいざこざを解決するためにモーンホールドへ向かうが、
そこでもヘルセスが暗殺を目論み、失敗。
観念したのか味方側に引きこもうとしてくる。
アルマレクシアは神性を損ない我を失ったことでソーサ・シルを殺害してしまう。
やがてネレヴァリンにも襲いかかるが、返り討ちにあい死亡する。

**(DLC)The Elder Scrolls III: Bloodmoon・・・ソルスセイン島でネレヴァリンが、デイドラのハーシーンが企てた殺戮計画を阻止し、狼男の脅威から島を救う。

サングインの秘宝27個がモラグ・トングに回収される。

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*The Elder Scrolls IV:Oblivionが起こる(433年~?年)[[リンク名>http://www38.atwiki.jp/tes5/pages/93.html]]

**433年・・・オブリビオンの動乱がおこる。

**433年(?)・・・マーティン・セプティムが死亡し、セプティム家の血を引く者が途絶え、王座が空位となる。
元老院の総書記オカート、皇帝の護衛集団ブレイズが帝都を支えることになる。

**433年頃のできごと(全組織のクエスト終了時のことを書いています。) 
魔術師ギルドと死霊術師の争いは、虫の王マニマルコが死亡したことで終結する。虫の王を倒した人物(クヴァッチの英雄)が新たなアークメイジとなる。

預言書である星霜の書(エルダースクロールズ)が何者かにに盗まれる。クヴァッチの英雄がグレイ・フォックスになる。

闇の一党内部で争いが起こる。クヴァッチの英雄が「聞こえし者」になる。

傭兵結社「ブラックウッド団」が戦士ギルドとの闘争の解体される。ギルドマスターが引退し、クヴァッチの英雄が新しいギルドマスターに任命される。

闘技場のグランド・チャンピオン、アグロナック・グロ=マログがクヴァッチの英雄に敗北する。
クヴァッチの英雄が新たなグランド・チャンピオンとなる。


**(DLC)The Elder Scrolls IV: Knights of the Nine[[リンク名>http://www38.atwiki.jp/tes5/pages/295.html]]・・・ペリナル・ホワイトストレークの敵、ウマリルがの手下を従えて復活し、各地の聖堂を襲撃する。
謎の予言者により導かれた人物が聖騎士の遺産を集め、タロスの祝福を得てウマリルを消滅させる。


**The Elder Scrolls IV: Shivering Isles・・・デイドラロード、シェオゴラスの消滅。
クヴァッチの英雄がジャガラクに打ち勝ったことにより、シヴァリング・アイルズは呪いから解放される。
ジャガラクに勝利したが、クヴァッチの英雄がシェオゴラスとなり領域を支配することになる。

***第四紀へ続く[[リンク名>http://www38.atwiki.jp/tes5/pages/296.html]]

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