梅酒の偏見!属性別TIS最強決定戦!
梅酒が"独断"と"偏見"と"イメージ"で属性別の最強の能力者を決めていく俺独走式企画!
紡「解説はただでさえ天使と云われる
辰宮紡と。」
モルト「酒と女が大好き駄目人間なこの俺、
モルトと。」
セクシード「恐らく弄られ役として抜擢された
セクシードです。ボケ二人って酷い。」
紡「え?私ツッコミですよ?」
セクシード「ははは、御冗談を。」
モルト「紡さんマジ天使!会いたかった!」
紡「1m以内に近づかないでくださいね。(やんわり)」
セクシード「やんわりと即拒絶とは、セクハラ対策に慣れてますね」
紡「その昔ストーカー被害にあったもので。変態に好かれやすいんですかねぇ。」
モルト「いきなり距離を取られた・・・結構ショックだ・・・」
セクシード「諦めてください。ところで、どういう組み合わせですかねコレは。」
紡「選出理由は私以外はノリだそうです。解説役の経験がありますからね、私。」
モルト「8割ギャグの漫才解説じゃねーか。」
セクシード「灰君の胃が心配になりますね。」
紡「基準ですが、PCとして稼働したことがあるキャラクターに限定しています。」
セクシード「NPCは除外しますね。結構印象に強いキャラが多いんですけど。」
紡「あと、利用してるだけじゃなくてその能力が主体なキャラクターが中心となります。
サモナー等、オプションのキャラクターが居る場合はそれを含めての評価になります。
そして、何より印象が重要です。覚えてないキャラはその時点で除外されます。」
モルト「ちなみにこれは13年5月時点でのランキングだから後で変わるぜ。」
セクシード「じゃあ、早速行ってみますか。」
セクシード「濃い。」
モルト「なんだこのラインナップ。」
紡「ロボットとスタンドが中心ですね。」
モルト「魔法使いが一人だけか・・・意外だ・・・」
紡「属性が火なキャラクターは多いですが、炎使いというキャラクターは少なかったです。」
セクシード「ワイルドな機体は最近やったから補正が強いですね。」
紡「悠哉はそこそこ硬かった記憶はあるんですが、なにをやってもそこそこ。
という印象が強かったんですよね。支援無しだったらどうなのかもよくわかりませんし。」
モルト「リボルダインは、なんか、こう、すげぇな。」
セクシード「さすがに異様な存在感がありますね…」
紡「なんか
超設定な人も居ましたが、妄想の産物なので無視してます。」
セクシード「さりげなくDisるのやめません?」
セクシード「激戦区の一つかと思いきや、意外と少なかったですね。」
紡「蓮璽さんは雪月花のおかげですね。氷属性の能力を使ったことはほとんど見た記憶がないです。」
モルト「レンは水・氷特化型に近いから印象に残ったな。」
モルト「きゃー団長かっこいぃー!」
セクシード「団長さんは攻撃面に関しては間違いなく水系トップの強さですからね。」
紡「レンさんは水の攻撃魔法に戦闘スタイルに噛み合った魔法が無いのが痛かったですね。」
モルト「実際には氷と同じカテゴリなんだがな。」
セクシード「しかし、酸性雨の神様ですか。その名は嫌っていたような気がしますが。」
紡「おや、お知り合いで?」
セクシード「確か、違う世界の僕が出会っていた気がします。ちょっとあやふやですが。」
モルト「スゲェ差。というか二人だけか。」
セクシード「ブラックドッグの方々はどうしたんですか?」
モルト「機械を埋め込んでるやつは多いんだが・・・」
紡「RC系は記憶に残ってないくらいなので御察しです。意外と穴場でしたね。」
モルト「1位はPLの中でもかなり上位の実力者なんだが・・・」
紡「ちなみに今回の超設定は
こちら。」
セクシード「紡さんは一体何と戦ってるんですか?」
セクシード「なんとハヌマーンですら二人しかいないらしいです。」
紡「支援型が1位になるとか、情けないですね。」
モルト「云うな、寂しくなる。」
紡「個人的には
彼女に一位をあげたかったらしいですが。」
セクシード「風使いという印象は全くなかったらしいですよね。」
モルト「記憶が正しければS=F3に出演してたんだよな。違ったらゴメン。」
紡「実は彼女とはぐるっと回って奇妙な縁があります。」
紡「地味ですね。」
セクシード「・・・確かに地味、なんですよね。土属性の宿命ですか。」
モルト「なんか厳ついのが異常な主張をしているが、ありゃあなんだ?」
セクシード「どちらかというとあなたに近いポジションの人ですよ?」
紡「闇に飲まれよ!」
モルト「聖職者・・・だよな?」
紡「あまりあなたも人の事が言えませんが。」
セクシード「彼が一位の理由はなんとなくわかるでしょう・・・」
モルト「サキュバスの
アリシアたんがめっちゃ強いからな。」
紡「アレリィさんも優秀ですが、魔法の手数的にどうしても敵わないんですよね。」
セクシード「そういえばランキング的には
隻眼王は出せないらしいですね。
出せれたら一位らしいです。同じ二槍使いとして親近感わくんですよね。」
モルト「ダメージ貫通はしない感じだから防ぎきれる自信はあるけど、強いんだろうなぁ。」
セクシード「僕ほとんど魔法効かないから純粋に槍捌きで勝敗が決まりますね。
一度戦ってみたいなぁ。」
紡「割とお二人の強さの基準がカオスですね。」
モルト「しかし、なんであれが3位に?あれモンスターだろ?」
セクシード「1回キャラクターとして稼働しかけた事があるらしいですし、
実は戦闘型らしいですからね。」
紡「記憶に残りますからね、キモ可愛い系のキャラですし。」
セクシード「え?」
紡「これは別の意味で濃いですね。」
モルト「ああ、狂ってるな。」
セクシード「エリート先生は
キャンペーンの傾向上無双しやすいのが拍車をかけてますね。」
モルト「特化型の魔法使いが霞む位他の連中が際立っているというかなんなのか。」
紡「ところでこの蜘蛛領主さんはここで正しいんですか?」
セクシード「イメージはここらしいです。実際は違うっぽい気がするらしいとも言われますが。」
モルト「なんでこの項目がランキングになるんだ?」
紡「属性とはなんだったのか。」
セクシード「ツッコんでないで解説入れますよ。」
紡「神の意向により兎はランク外だそうです。」
セクシード「軍師殿が1位の理由は純粋に優秀で、知的で絡め手が上手いですからね」
モルト「リルはレベルから考えると強いハズなんだけど、
殆ど一緒に戦った記憶が無くて、活躍しないからなぁ。」
紡「それに比べてミスティさんは火力自体は機能しているイメージがあるらしいですよ。」
モルト「DX3rdの人は言動の端々は実は優秀というノリらしいけど、
稼働が一回なのと設定が酷いのと出たシナリオがサンプルだからかな。今度酒飲もうぜ。」
総論:
セクシード「なんか全体的に寂しいラインナップですね。」
紡「その属性の魔法などを利用している人は多いんですが、特化となるとかなり厳選されますね。」
モルト「イメージ上の問題だからなぁ、それを除けば俺も光・聖にランクインするぜ?」
紡「私は水と光ですかね。戦闘スタイルの話になると地味なのが否めませんねぇ。」
モルト「俺なんかよりよっぽど派手な気がするが・・・俺が抑えてるのは基礎だけだぜ?」
セクシード「魔法なんか使えませんよ・・・
背後霊のノリの所為で無属性になりましたし。(いじいじ)」
紡「良いじゃないですか。無個性。それを差し引いても超人過ぎて名前が残ってるんですから。」
紡「では以上になります。無益でしたね。」
モルト「割と楽しかったから俺は別にいいんだけどなぁ、久々に出れたし。」
セクシード「思ったより弄られなかった・・・良かった・・・」
モルト「どちらかというと俺らにリアクション芸を要求されてたから、全員弄られてたとも云うな。」
紡「TV番組というよりラジオ番組ですから、弄っててもわかりにくいですしね。
では、そろそろお時間です。ではまたお会いしましょう。」
最終更新:2013年05月16日 23:57