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勝利条件とおおまかなゲームの流れ
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tmcsys
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ゲームの流れ
ここではゲームのおおまかな流れと勝利条件を紹介します。
勝利条件
1. 相手チームのベースライフが0になる。
2. 自チームのベースライフが初期値の倍(規定値では36)になる。
6つのデッキで2チームを作ろう!
プレイヤーは3つのゲームでチームを組み、2チームで勝利を争います。
多人数でプレイすることも、1人で3つのデッキをコントロールすることもできます。
多人数でプレイすることも、1人で3つのデッキをコントロールすることもできます。
盤上で駒を操作して、有利な場所で自分のゲーム起動!
チェスや将棋のような盤上で駆け引きする「メタゲーム」と
自分のデッキで行う「コアゲーム」でデュエルを行います。
2層に分かれることで、本来のゲーム感覚をなるべく損なうことなく、複数の異なるゲームのバランスを調整しています。
自分のデッキで行う「コアゲーム」でデュエルを行います。
2層に分かれることで、本来のゲーム感覚をなるべく損なうことなく、複数の異なるゲームのバランスを調整しています。


使用デッキが負けても大丈夫! ベースライフがある限り復活して巻き返せる!
AMALOGSはチーム全体の生存を
「ベースライフ」で管理しています。
「コアゲーム」が敗北しても、ベースライフが残っている限り何度でも復活できます。
また、その時に新たな「コアゲーム」を使用して戦況に応じた戦いができます。

「ベースライフ」で管理しています。
「コアゲーム」が敗北しても、ベースライフが残っている限り何度でも復活できます。
また、その時に新たな「コアゲーム」を使用して戦況に応じた戦いができます。

デュエルを避けベースライフに直接攻撃することもできる!
デュエリストなら1度は遭遇する、ゲームやデッキの相性が悪くて勝負を投げ出したくなる瞬間。
しかしAMALOGSで諦めるのはまだ早いです。
このシステムでは相手を直接倒せなくても、「ベースライフ」への攻城戦を仕掛けることで逆転が可能。
チームメイトと協力して相手を避けて戦うなどの戦術が用意されています。

しかしAMALOGSで諦めるのはまだ早いです。
このシステムでは相手を直接倒せなくても、「ベースライフ」への攻城戦を仕掛けることで逆転が可能。
チームメイトと協力して相手を避けて戦うなどの戦術が用意されています。

コアゲーム勝利条件を満たしてチームに貢献!
最後にもう一つの戦い方をご紹介します。
「コアゲーム」の勝利条件を満たす、あるいはエクストラWINを行うことで、
ベースライフは回復し、その数値が規定値を超えることでも勝利をすることができます。
このルールによってバトルをする概念自体が存在しないゲームもAMALOGSなら参戦できるのです!
「コアゲーム」の勝利条件を満たす、あるいはエクストラWINを行うことで、
ベースライフは回復し、その数値が規定値を超えることでも勝利をすることができます。
このルールによってバトルをする概念自体が存在しないゲームもAMALOGSなら参戦できるのです!
まとめ
以上のように、このAMALOGSでは、直接的なデュエルの前に盤上での戦略的なやりとりを行い、自分に有利な相手を選んで戦います。
この盤上のゲームを「メタゲーム」と定義し、
プレイヤーが持ち寄った各種の既存ゲームを「コアゲーム」として区別しています。
コアゲームはそれぞれのゲームバランスに基づき、メタゲーム上のハンデとしてウェイト(WE)という値で調整されています。
これの調整により、あらゆるゲームに存在価値が生まれるように仕組まれています。
この盤上のゲームを「メタゲーム」と定義し、
プレイヤーが持ち寄った各種の既存ゲームを「コアゲーム」として区別しています。
コアゲームはそれぞれのゲームバランスに基づき、メタゲーム上のハンデとしてウェイト(WE)という値で調整されています。
これの調整により、あらゆるゲームに存在価値が生まれるように仕組まれています。
プレイヤーは3つのコアゲームでチームを組み、2チームで勝利を争います。
メタゲームでは、
各プレイヤーの駒(アバター)を12x8のマスで区切られたボード上で移動させます。
ボードの上下両端には、「ベース」と呼ばれる特殊な疑似プレイヤーが存在し、
それがチームの生命を管理しています。
メタゲームでは、
各プレイヤーの駒(アバター)を12x8のマスで区切られたボード上で移動させます。
ボードの上下両端には、「ベース」と呼ばれる特殊な疑似プレイヤーが存在し、
それがチームの生命を管理しています。
イメージとしてはアバターがコアゲームを軍勢や武装として所持し、敵や敵のベースに攻撃するゲームとなっています。
デュエルによる勝敗と駆け引きを繰り返し、メタゲームに勝利することが最終目的です!