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ポケモンカードゲーム
最終更新:
tmcsys
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略称
ポケカ
WE
WE2 = レンジ3
アジャスト率
1/10
勝敗条件とベースライフダメージ
勝利条件
- サイドを6枚取る
敗北条件
- (ベンチを含む)自分のバトル場にポケモンがいない時
- デッキが0になり、引くべき時に引けない時
ベースライフダメージ
- ベースに対し、ダメージのあるワザを使用して成功したとき1点。
(ベースはどく・やけどにはならない)
キーワードルール
カードタイプ割り振り
ポケモン | キャラ |
進化ポケモン | 進化キャラ |
トレーナーズ(グッズ) | イベント |
トレーナーズ(サポート) | イベント |
トレーナーズ(ポケモンのどうぐ) | アイテム |
トレーナーズ(スタジアム) | フィールド |
エネルギー | 常駐資源 |
マーカー | カウンター |
パーマネントタイプ
バトルポケモン | リーダーキャラ |
パーマネントレンジ
自分の場のみ
カラーゲージ
赤 | 青 | 緑 | 白 | 黒 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
炎 | 水 | 草 | 雷 | 超 | 闘 | 悪 | 鋼 | 妖 | ドラゴン |
無色 | むしょく |
ステータス統合
一般能力値
(なし)
固定能力値
HP | HP |
その他記載
弱点 |
抵抗力 |
スペルスピード
スペルスピード
1
- トレーナーズの使用
- 特性やポケパワー等のワザではない能力の使用
- ワザの宣言
2
- 特性やポケパワー等「~した時」の誘発起動効果
3
キャストアクション
- スペルスピード2の効果
細則
状態変化
ポケモンは他のコアゲームからの効果がない限りアンタップ状態として扱う。
また、以下の状態はポケカからは特殊状態として看做し、ベンチに逃げたり、≪なんでもなおし≫「特殊状態を回復する」やそれに準ずる効果で→以降の処理を行う。
また、以下の状態はポケカからは特殊状態として看做し、ベンチに逃げたり、≪なんでもなおし≫「特殊状態を回復する」やそれに準ずる効果で→以降の処理を行う。
また、ポケカのルールである特殊状態は他のコアゲームにとって以下のように再定義する。この時、ワザの対象に相手プレイヤーを選ぶことは可能だが、リーダーキャラでない場合、マーカーを置く事はできない。
どく | 毒カウンターが乗っているキャラは、ポケモンチェック時にダメカンを1つ置かれる。 |
やけど | やけどカウンターが乗っているキャラはポケモンチェック時にダメカンを2つ置かれる。その後、コインを投げ、表ならやけどカウンターを取り除く |
ねむり | ねむりカウンターを置く。ねむりカウンターがあるキャラは攻撃やブロック宣言ができない。このキャラのコントローラーはポケモンチェック時にコインを投げ、表ならねむりカウンターを取り除く |
マヒ | 麻痺カウンターを置く。麻痺カウンターがあるキャラは攻撃やブロック宣言ができない。このキャラのコントローラーは自分のターンのポケモンチェック時にコインを投げ、表ならねむりカウンターを取り除く |
こんらん | 混乱カウンターを置く。混乱カウンターがあるキャラが攻撃する際、コインを投げ、裏ならこの攻撃は行われず、代わりにこのキャラにダメカンを3つ置く。(攻撃のコストは支払ったまま) |
ポケモンチェックについて
「ポケモンチェック」は全てのコアゲームがターン終了(デュエルの停止)を宣言した直後に行われる。
この時、ポケモンチェック時の規定の効果以外の能力の使用やアクションは行うことができないが、
その結果に対する誘発起動効果は処理され、新たなチェーンが組まれる。
なお、ポケモンチェックはポケカがデュエルに参加しているかどうかに関わらず、必ず行われている。
この時、ポケモンチェック時の規定の効果以外の能力の使用やアクションは行うことができないが、
その結果に対する誘発起動効果は処理され、新たなチェーンが組まれる。
なお、ポケモンチェックはポケカがデュエルに参加しているかどうかに関わらず、必ず行われている。
サイドを取るタイミング
HP撃破ボーナス参照。