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アンチMTG

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概要

現在のTCGの形態を確立した初代様というべきカードゲーム。
WE2の基準となるゲーム。

パーソナルデーター

WE2 レンジ3
デッキ枚数 40以上上限なし
初期ライフ 20
手札上限 7枚
ダメージクリンナップタイミング ターン終了時

呪文という概念

MTGではほとんどのカードのプレイを呪文と表現する。
(土地以外のカードのプレイと看做して大きな問題はない)
顕著な例としてはカードのプレイを無効にする事を「呪文を打ち消す」と表現する。

プレインズウォーカー

MTGに存在するカードタイプで、TMC:sysではエースキャラとして扱われる。
プレインズウォーカーが場に出ていた場合、プレイヤーアタックであるコアゲームでも
攻撃の対象にすることができる。
また、プレインズウォーカーはHPとして扱われ、HP撃破ボーナスの対象になる。
(厳密にHPを持っているわけではない)

特徴的な戦闘フェイズおよびブロックタイミング


MTGでは、戦闘において攻撃者が横並びに並び、一度の戦闘機会で戦闘が行われる。
他の多くのTCGは、このMTGの攻撃方法と異なるため2枚以上のカードでブロックを宣言することができない。
これは、ほとんどのTCGが1回の戦闘で1回のみブロックが可能なルールなためである。
詳しくはブロックタイミングを参照。

毒カウンター

カウンターのうち、特別なものとしてプレイヤーを対象とした毒カウンターがあり、
「毒カウンターを10個以上持っているプレイヤーはゲームに敗北する」というルールがある。

コラム

古から続くカードプールでウィニー、パーミッション、バーンとなんでもこなす。
特にバーンはHP制のコアゲームには鬼門で、うかつに近づいたポケカはまず焼き殺してくる。
横一列に同時に攻撃されるとブロックタイミングが間に合わないため、
アンダーライフ系のコアゲームは簡単に溶かされるので注意。
あまり放置しているととんでもないことを準備している可能性があるため、はやめに潰しておきたい。
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