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アンチ遊戯王
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tmcsys
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(工事中)このページは遊戯王OCGの対戦相手になるプレイヤー向けのページです。
遊戯王のデュエリストは遊戯王コアページへ
遊戯王のデュエリストは遊戯王コアページへ
概要
TCGを日本で流行させたパイオニア的存在で、全世界で最も遊ばれているゲームの一つ。
最大の特徴は異常に数値の高いステータスかつ以上に速い展開力。
最大の特徴は異常に数値の高いステータスかつ以上に速い展開力。
パーソナルデーター
WE4 | レンジ1 |
デッキ枚数 | 40以上60以下 |
減点制ライフ | 初期値80点 |
手札上限 | 6枚 |
ダメージクリンナップタイミング | 即時 |
通常モンスター/効果モンスター
遊戯王ではキャラ科キャラ属が召喚方法で複数に分かれているが、
そのうち最も標準的なモンスターをテキストの有無で「通常モンスター」か「効果モンスター」に分類している。
所謂バニラであるキャラは遊戯王においては「通常モンスター」として扱われる。
そのうち最も標準的なモンスターをテキストの有無で「通常モンスター」か「効果モンスター」に分類している。
所謂バニラであるキャラは遊戯王においては「通常モンスター」として扱われる。
タイミングを逃す
他TCGではあまり見られない、遊戯王の少し難解なルール。
TMC:sysにおいて他のコアゲームに求めることはないが、
遊戯王側のプレイングとして説明が難解になるため、一助として記載しておく。
TMC:sysにおいて他のコアゲームに求めることはないが、
遊戯王側のプレイングとして説明が難解になるため、一助として記載しておく。
詳しい解説は省くとして、ともかく、任意の効果「~した時~できる」がチェーン中に複数発生した場合、後から発動する「~できる」は行えなくなるという認識で大まかに合っている。(これを遊戯王の用語で「時の任意効果」という)
フロー例
フロー例
1:「○○した時、モンスターを特殊召喚できる。さらにXXする」効果を発動
2:1の効果で特殊召喚されたモンスターは能力「特殊召喚されたときYYする」を持っているが、先にXXが行われる。
3:XXが行われたことで2のモンスター効果は〝タイミングを逃したため〟もうYYを行う事ができない。
2:1の効果で特殊召喚されたモンスターは能力「特殊召喚されたときYYする」を持っているが、先にXXが行われる。
3:XXが行われたことで2のモンスター効果は〝タイミングを逃したため〟もうYYを行う事ができない。
TMCSysでの取り扱い
上記のようにこのルールはTMCSysにおいて他のコアゲームに求めることはない。
攻略法
高すぎるステータスと、数値的なコストの概念のない展開力。
遊戯王は常に狩る側という認識で合っている。
新品の初心者向けストラクチャーデッキでTMC:sysの場を蹂躙できるし、
中級以降のプレイヤーは1ターンで8000点を叩き込むことを目指し始める。よく訓練された狂気である。
遊戯王は常に狩る側という認識で合っている。
新品の初心者向けストラクチャーデッキでTMC:sysの場を蹂躙できるし、
中級以降のプレイヤーは1ターンで8000点を叩き込むことを目指し始める。よく訓練された狂気である。
ここでは幾つかの弱点を列挙する。
ブロックできない。
本来、遊戯王はモンスターが展開されていた場合はライフへの攻撃を行えないのだが、
TMC:sysの解釈としては遊戯王はブロック宣言のルールは持たないことになっている。
TMC:sysの解釈としては遊戯王はブロック宣言のルールは持たないことになっている。