Miho Shirayuki
白雪 美帆【しらゆき みほ】
白雪 美帆【しらゆき みほ】
『ときめきメモリアル2』に登場する攻略ヒロインの一人。双子の妹がいる。
プロフィール
誕生日 | 1984年2月24日 | 好きな物 | かわいいもの |
星座 | 魚座 | ケロケロでべそちゃんグッズ | |
血液型 | B型 | 嫌いな物 | うるさいもの |
身長 | 156cm | ケバケバしいもの | |
体重 | 41kg | 特技 | 自分のペースに巻き込む |
3サイズ | B78 W55 H79cm (1年目) | 現実逃避 | |
B79 W56 H80cm (2年目) | 奥義 | 今日の運勢は | |
B79 W57 H81cm (3年目) | 電話番号 | △○□-○×△△ | |
趣味 | アンティーク人形のコレクション | テーマ曲 | 未来(あした)の国の物語り |
読書(絵本収集)、占い全般 | |||
所属部 | 演劇部 | 声優 | 橘ひかり |
人物紹介
演劇部に所属しているロマンチストな女の子。
誰に対しても丁寧語で、人当たりが良くおっとりとした性格だが、嫌な事があると現実逃避をして妖精さんに話しかける癖がある。
妹で隠し攻略キャラでもある白雪真帆と正反対の性格とスタイル。
誰に対しても丁寧語で、人当たりが良くおっとりとした性格だが、嫌な事があると現実逃避をして妖精さんに話しかける癖がある。
妹で隠し攻略キャラでもある白雪真帆と正反対の性格とスタイル。
ケロケロでべそちゃんが大好きで、幼年期からずっとグッズを集めている。
趣味は占いで、3年目の文化祭の出し物は占いの館。
その為、デートやイベントで占いに関する事は絶対に否定してはいけない。
占い好きで不思議ちゃんという面では、『GS3』の宇賀神みよと文化祭で占いの館イベントがある点でも共通している。
趣味は占いで、3年目の文化祭の出し物は占いの館。
その為、デートやイベントで占いに関する事は絶対に否定してはいけない。
占い好きで不思議ちゃんという面では、『GS3』の宇賀神みよと文化祭で占いの館イベントがある点でも共通している。
彼女は文化系キャラな為、期末テストで文系科目は常に優秀だが、逆に理系科目は大の苦手で、特に数学に関しては酷い時だと0点を取る事もある。
予想通り(?)と言うか、運動も苦手なのでデートスポット選びには注意しよう。
ただ、彼女は非常にときめきやすく、高確率で主人公と同じ行動をとるようになるため、理系を伸ばしてやることは容易である。文系と芸術は放っておいても高得点を取るため一文字の登場を厭わず理系コマンドを実行すれば一流大学も優に射程圏内である。運動好きでもないため、最も成績が目に見えて伸びてゆくのは間違いなく彼女であろう(水無月はときめかせにくく、また理系を伸ばすと文系・芸術が程々の成績に留まりがちで意外と伸びない)。うまくやれば主人公とトップの座を争うまでに成長させることも可能である。
ただ、理系を実行すると容姿が大きく下がるので高確率で1位を狙うならおしゃれも相当実行する必要がある。
また、水無月のイベント「本当の実力」が発生してしまうと、結果発表時に美帆の名前が無くなって水無月の名が2か所に出てきたり(各科目の得点も同じ)、総得点が同じなのに美帆が水無月の下位になるなど、珍妙な事態が起こることがある。
同様に、彼女を運動Aに育てることも決して難しくはない。運動はパラメータの伸びが良いので、むしろこちらの方が簡単である。
だからと言ってデートの好みや感想が変わるわけではないが。
予想通り(?)と言うか、運動も苦手なのでデートスポット選びには注意しよう。
ただ、彼女は非常にときめきやすく、高確率で主人公と同じ行動をとるようになるため、理系を伸ばしてやることは容易である。文系と芸術は放っておいても高得点を取るため一文字の登場を厭わず理系コマンドを実行すれば一流大学も優に射程圏内である。運動好きでもないため、最も成績が目に見えて伸びてゆくのは間違いなく彼女であろう(水無月はときめかせにくく、また理系を伸ばすと文系・芸術が程々の成績に留まりがちで意外と伸びない)。うまくやれば主人公とトップの座を争うまでに成長させることも可能である。
ただ、理系を実行すると容姿が大きく下がるので高確率で1位を狙うならおしゃれも相当実行する必要がある。
また、水無月のイベント「本当の実力」が発生してしまうと、結果発表時に美帆の名前が無くなって水無月の名が2か所に出てきたり(各科目の得点も同じ)、総得点が同じなのに美帆が水無月の下位になるなど、珍妙な事態が起こることがある。
同様に、彼女を運動Aに育てることも決して難しくはない。運動はパラメータの伸びが良いので、むしろこちらの方が簡単である。
だからと言ってデートの好みや感想が変わるわけではないが。
デート時は、待ち合わせに遅れて来た時や三択で最悪のものを選んだ場合、妖精さんとコミュニケーションを取る傾向にある。
すっぽかすと留守電で花占い?をしているのが聞ける。日頃の言動とは裏腹にかなり怖い。
すっぽかすと留守電で花占い?をしているのが聞ける。日頃の言動とは裏腹にかなり怖い。
ときめくと占いで主人公を不安に陥れ下校やデートを迫ってくる。怪しい宗教団体みたいだ。
要求してくるパラメータの数値は低めな上に凄まじくときめきやすく、ときめいた際のデートの誘いも多い。
ただ、演劇部所属なので陽ノ下光や寿美幸のように第三日曜日は一安心…とはいかない。
(次の日曜日が悪天候でない限り、全ての週に誘ってくる可能性がある)
更に、真帆の分を含めると下校イベントの出現頻度は『2』最多クラスだと思われるので、この姉妹が本命で無い場合は、なるべく登場させない方が良いだろう。
封じ込め自体は至って容易である。
ただ、演劇部所属なので陽ノ下光や寿美幸のように第三日曜日は一安心…とはいかない。
(次の日曜日が悪天候でない限り、全ての週に誘ってくる可能性がある)
更に、真帆の分を含めると下校イベントの出現頻度は『2』最多クラスだと思われるので、この姉妹が本命で無い場合は、なるべく登場させない方が良いだろう。
封じ込め自体は至って容易である。
公式サイトの人気投票ではブービーという結果だった。
変人タイプが多い『2』にあっても外見・言動共にインパクトのあるキャラなので、好き嫌いはどうしても分かれるところだろう。
変人タイプが多い『2』にあっても外見・言動共にインパクトのあるキャラなので、好き嫌いはどうしても分かれるところだろう。
本編外の物語
サブストーリーズ第1弾である『Dancing Summer Vacation』では、親友の寿や妹の真帆との仲の良さを垣間見る事が出来る。
また、第3弾の『Memories Ringing On』のエンディングエピソードでは、『1』の如月未緒と同じ大学に進み、共に演劇部に入ったとの事。
また、第3弾の『Memories Ringing On』のエンディングエピソードでは、『1』の如月未緒と同じ大学に進み、共に演劇部に入ったとの事。
如月の進路は一流大学なので(『1』は主人公と館林見晴以外の進路は固定されている)、この場合は美帆の進路も一流大学という事になるが、美帆の一流大学は文学部と農学部の2つしか無く初期の成績では苦手科目(理系)があるため、『2』のキャラで一流大学に進む事が可能な4人(光・水無月琴子・美帆・八重花桜梨)の中では無策だと最も可能性が低いと思われる(進路を参照)。
上述の通り、期末テストでは国語が100点で数学が0点、という非常に極端な点数を取る事も少なくないので、誘導には結構手間が掛かるだろう。
主人公が理系コマンドを実行しないと、プレイの後半では数学・理科は、ほぼ毎回赤点である。国語と美術が高得点で社会は無難な点数のため、補習になる事はまず無い。(おそらく理系コマンドはほとんど実行していないのだろう)
上述の通り、期末テストでは国語が100点で数学が0点、という非常に極端な点数を取る事も少なくないので、誘導には結構手間が掛かるだろう。
主人公が理系コマンドを実行しないと、プレイの後半では数学・理科は、ほぼ毎回赤点である。国語と美術が高得点で社会は無難な点数のため、補習になる事はまず無い。(おそらく理系コマンドはほとんど実行していないのだろう)
しかしながら、『4』の登場により『1』がPCエンジン版基準になった(元に戻った)ため、サブストーリーズの設定は無かった事になってしまった。
『4』では、後輩にあたる七河瑠依が美帆と真帆の如く弟に変装して度々きらめき高校で潜入調査をしていたのだが、
途中で正体を見破った主人公以外に入れ替わりに気付いた生徒は誰もいなかった。
(『2』主人公はラストイベント「誕生日決戦」まで全く気付いていなかった)
ちなみに、瑠依がきらめき高校にいる時は正志は家で休んでいたとの事だが、真帆がひびきの高校にいる間、美帆はきらめき高校にいたのか休んでいたのかは不明。
途中で正体を見破った主人公以外に入れ替わりに気付いた生徒は誰もいなかった。
(『2』主人公はラストイベント「誕生日決戦」まで全く気付いていなかった)
ちなみに、瑠依がきらめき高校にいる時は正志は家で休んでいたとの事だが、真帆がひびきの高校にいる間、美帆はきらめき高校にいたのか休んでいたのかは不明。