Planetarium
プラネタリウム【ぷらねたりうむ】
プラネタリウム【ぷらねたりうむ】
『2』・『GS2』を除く全作品に登場するデートスポットの一つ。
『1』では2年目冬以降、『3』ではコンサート会場でデート後に趣味で「丘エリアの散策」で発見後、『4』では2年目秋以降、『GS1』では最初から、『GS3』『GS4』では、1年目1月以降に情報サイトを確認した後に行く事ができる。
『1』では2年目冬以降、『3』ではコンサート会場でデート後に趣味で「丘エリアの散策」で発見後、『4』では2年目秋以降、『GS1』では最初から、『GS3』『GS4』では、1年目1月以降に情報サイトを確認した後に行く事ができる。
デートスポットとして
全キャラと相性の良い稀有なデートスポットである。ときメモのキャラは天体好きなのだろうか…。
確かに学力(文系・理系・芸術)系に各々対応できて、物珍しさと静かさを併せ持っているという評価もできるだろう。
その為か、課外授業の場所としても指定されている。
確かに学力(文系・理系・芸術)系に各々対応できて、物珍しさと静かさを併せ持っているという評価もできるだろう。
その為か、課外授業の場所としても指定されている。
また、『GS1』では駅前広場にあったが、『GS2』では登場せず、『GS3』以降では臨海地区に移転している。
行くところに困った時に頼れるスポットではあるが、逆に言うと、デート自体もかなり無難なものに終始することが多く、イベントも少ないのが難点か。
行くところに困った時に頼れるスポットではあるが、逆に言うと、デート自体もかなり無難なものに終始することが多く、イベントも少ないのが難点か。
『1』では、理系パラメータが低い時には悪印象を与えてしまう選択肢がある。
(プラネタリウム自体がゲームの後半以降で行ける事もあってか、理系パラメータ120以上を要求される)
理系パラメータが低い状態でここへ行くなら、知ったかぶりをするような選択肢は避けよう。
妙に美樹原愛が誘ってきやすい傾向にある事も気に留めておきたい。
(プラネタリウム自体がゲームの後半以降で行ける事もあってか、理系パラメータ120以上を要求される)
理系パラメータが低い状態でここへ行くなら、知ったかぶりをするような選択肢は避けよう。
妙に美樹原愛が誘ってきやすい傾向にある事も気に留めておきたい。
なお、『3』では季節ごとにプログラムが変化し、行ったことがあるプログラムに関しては、クリア後におまけのデモでいつでも見ることが出来る。
また、WEBサーフィンをすると公式サイトが登場し、アクセス時点で公開中のプログラムについて紹介されている。
また、WEBサーフィンをすると公式サイトが登場し、アクセス時点で公開中のプログラムについて紹介されている。
『4』でも『1』と同じく、理系パラメータが高い方が有利である。語堂つぐみをはじめ、ここが好きなキャラは多めなので合間に挟む形で誘っても良いだろう。
響野里澄と訪れた際には、選択肢次第では響野が牡羊座を見て「あれが、私の星座なんだ」と言う会話になるが、彼女は乙女座であるためこれは誤りである。
響野里澄と訪れた際には、選択肢次第では響野が牡羊座を見て「あれが、私の星座なんだ」と言う会話になるが、彼女は乙女座であるためこれは誤りである。
文化祭の出し物として
『2』『3』では、デートスポットとは別に文化祭の出し物としてプラネタリウムが登場する。
『2』では、寿美幸のときめき度が高い状態で3年目に同じクラスになるとこの出し物を提案してくるが、準備の期間中には一度出来上がったセットが崩壊して徹夜で作業をするはめになったり、いざ本番では必ず失敗に終わって後夜祭のキャンプファイヤーに参加する事が出来なかったり、といつもの事ながら哀れとしか言いようが無い結末になる。
『3』では、3年目の文化祭に天文部が出展する。例によって女の子受けしそうだと矢部卓男が興奮する。
毎度のことながら、文化祭の出し物は矢部自身の案では無いらしい。
どうも他の部員に考えるだけ考えさせて、美味しいところを持っていこうという魂胆が見え見えである。
毎度のことながら、文化祭の出し物は矢部自身の案では無いらしい。
どうも他の部員に考えるだけ考えさせて、美味しいところを持っていこうという魂胆が見え見えである。