ウルトラ特撮 PERFECT MOOK

種別 分冊ムック
巻数 全40+1冊
Vol.0
本編:全40冊
出版社 講談社
講談社シリーズMOOK


概要

講談社シリーズMOOKのうち、ウルトラシリーズおよび、アニメ作品も含めた円谷プロ制作作品全般を題材にしたもの。
本シリーズから、紙書籍版の発売と同タイミングで電子版も展開されている。
2019年7月に発売順の総選挙を兼ねたVol.0が発売され、約1年後の20年7月から22年2月まで1年8ヶ月間、ブランクなしで合計40冊が発売され、最長連続発売期間となった。
特定のシリーズのみを取り上げていた東映関連とは異なり、今回は非ウルトラ系の単発作品についても触れられており、よりマニアック度がアップした構成となった。
特に『ファイヤーマン』、『恐竜戦隊コセイドン』あたりの作品は貴重な単独ムックであり、若干の不備はあれど、おそらく本邦初公開となる貴重スチールも充実している*1
ムック1冊分の分量に満たない話数のマイナー作品に関しても、抱き合わせ、もしくはコラム扱いながら、しっかり取り上げられている。
なお、同シリーズの展開中には、講談社MOOK枠のテレビマガジン特別編集レーベルで『ウルトラ特撮マガジン』シリーズが展開されており、こちらも同シリーズとは別のマニアックな角度から、新旧、単発を問わず、多彩な円谷作品を取り上げていた。

シリーズ一覧

正式なシリーズではない0号は紙版のみだが、正式ラインナップはすべて電子版も発売されている。
Vol. メイン作品名 発売年月 備考
0 ウルトラ&円谷プロ特撮 総選挙 2019/7 タイガの紹介も兼ねて、紹介予定作品の総選挙
1 ウルトラセブン 2020/7 48P構成
歴代ヒロイン紹介あり
2 ウルトラマン 2020/7
3 ウルトラマンティガ 2020/8
4 帰ってきたウルトラマン 2020/8
5 ウルトラマンメビウス 2020/9
6 ウルトラQ 2020/9 『ネオ・ウルトラQ』も紹介*2
7 怪奇大作戦
恐怖劇場アンバランス
2020/10
8 ウルトラマンゼロ*3
ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル*4
2020/10
9 ウルトラマンレオ 2020/11 『チビラくん』も紹介
10 ウルトラマンA 2020/11 映画『怪獣大奮戦 ダイゴロウ対ゴリアス』も紹介
11 ウルトラマンタロウ 2020/12 映画『ウルトラマン物語(ストーリー)』も紹介
12 ウルトラマンオーブ 2020/12
13 ミラーマン 2021/1 帯番組『ミラーファイト』、Vシネ*5『ミラーマンREFLEX』も紹介
14 ウルトラマンガイア 2021/1 CM『ウルトラマンナイス』も紹介
15 ウルトラマンジード 2021/2
16 電光超人グリッドマン 2021/2 アニメ『SSSS.GRIDMAN』も紹介*6
17 ウルトラマンネクサス 2021/3 『生物彗星WoO』も紹介
18 ウルトラマンG
ウルトラマンパワード
2021/3
19 ウルトラマンX 2021/4
20 ジャンボーグA 2021/4 ウルトラシリーズ関連の編集帯番組についても紹介
21 ウルトラマン80 2021/5 『ぼくら野球探偵団』も紹介
22 ウルトラマンダイナ 2021/5 『サイバー美少女テロメア』も紹介
23 ウルトラマンマックス 2021/6 『ムーンスパイラル』、『オタスケガール』も紹介
24 ウルトラマンタイガ 2021/6
25 ウルトラマンR/B 2021/7 48P構成
歴代ヒロイン紹介2弾あり
26 スターウルフ
プロレスの星 アステカイザー
2021/7
27 ウルトラファイト
レッドマン
トリプルファイター
2021/8
28 ウルトラマンコスモス 2021/8
29 快獣ブースカ
ブースカ!ブースカ!!
2021/9
30 緊急指令10-4・10-10
SFドラマ 猿の軍団
2021/9
31 マイティジャック
戦え!マイティジャック
2021/10
32 ザ★ウルトラマン 2021/10
33 ウルトラマンギンガ
ウルトラマンギンガS
2021/11
34 恐竜探険隊ボーンフリー
恐竜大戦争アイゼンボーグ
2021/11
35 ファイヤーマン 2021/12
36 ウルトラマンネオス
アンドロメロス
2021/12
37 ウルトラマンゼアス
ウルトラマンUSA
2022/1 ウルトラシリーズのスピンオフ作品も紹介*7
38 恐竜戦隊コセイドン 2022/1 日米合作映画『極底探険船ポーラーボーラ』も紹介
39 平成ウルトラセブンシリーズ*8
ULTRASEVEN X
2022/2
40 ウルトラマンZ 2022/2
  • なお、講談社の公式サイトでは、当初、上記リストに含まれない単発作品も紹介される予定があったが、実際の号では紹介されていない。
  • 発売時期の関係上、ゼット以降の作品は原則として未紹介だが、28号のコラムページでダイナ以降のウルトラシリーズにおける防衛チームの隊員服の変遷を紹介するページには、ゼットの次作『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』のGUTS-SELECTの隊員服に関する記述が紹介されている。
  • 3号のティガ特集および22号のダイナ特集は、ティガの主人公、マドカ・ダイゴ役にして、ダイナにも同役で出演している長野博氏の関係からか、電子版では初版のみダイゴのスチール付きだったが、それ以降はダイゴのスチールがすべて伏せられたものに切り替わっており、現在は後者の仕様となっている。
最終更新:2025年08月04日 18:22

*1 ただし、講談社の悪癖ともいうべきか、1枚あたりのスチールは小さいものが多い。

*2 文字のみの簡素な扱いではあるが、『ウルトラQ dark fantasy』も取り上げられている。

*3 『大怪獣バトル THE MOVIE ウルトラ銀河伝説』、『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』、『ウルトラマンサーガ』の各映画作品3タイトルがメインだが、テレビシリーズ『ウルトラマンジード』に登場したゼロ関連の要素も取り上げられている。

*4 続編『NEO』含めて紹介。

*5 映画として先行公開。

*6 本書発売のタイミングで放送開始直前だったアニメ『SSSS,DYNAZENON』の告知も掲載。

*7 『ウルトラゾーン』、『ウルトラマンボーイのウルころ』に加え、文字のみだが、ウルトラシリーズに題材をとったドラマ作品を紹介している。

*8 1994年放送の特番2作品および、1998~2002年に制作されたビデオシリーズ3作品をまとめて紹介。