バンビーナ

名前 猿王バンビーナ
(えんおうバンビーナ)
種族 キンタマントヒヒ
分類 哺乳王類
初出 295話
捕獲レベル 6000
生息地 100Gマウンテン


概要

八王の一角。
猿王の異名を持つ猛獣で、グルメ界エリア7を支配する。 種族はキンタマントヒヒ
本当の名前は「バンビーノ」だが、現在は亡くなった恋人の名前「バンビーナ」を名乗っている。
年齢は少なくとも500歳以上。

大きな金玉と尻が特徴の猿。
巨大生物揃いの八王の中では圧倒的に小さく、通常時で人間サイズ、真の姿になっても人間の倍程度の大きさしかない。
体色は紫で、手首や肩、腰のあたりにはもじゃもじゃの毛が生えている。
全身に蔦のようなものを巻きつけて本来の力を隠しており、これが取れることで毛が抜け落ちてムササビのような姿に変貌する。

無邪気かつ自由奔放な性格で、八王の問題児、イタズラ好きの暴れ猿などと呼ばれる。
大陸に跋扈する屈強な猛獣たちを服従させ、猿武という制度で食物連鎖のルールを厳しく管理しているとされていたが、実はルールを定めたのは猿武の師範。
彼自身は外界の些事には興味が無いようで、師範の一角ゴリタウルスが倒されて大陸のルールが崩壊してもまるで関心を持たなかった。
彼が他の猿に猿武を教えたのは、皆が強くなって遊び相手が一匹でも増えてほしいからである。

戦闘力

八王ヘラクレスをも凌ぐ実力者であり、ブルーニトロネオの分身体でさえまるで寄せ付けない強さを誇る。

ほんの一瞬マジギレしただけで遥か遠方にいるトリコたちが走馬灯を見る、
真の姿になっただけで世界中の生物が地球最後の日のような胸騒ぎを感じ、本能的に大好物を貪ろうとするなど、戦闘力は凄まじいの一言である。

攻撃力
圧倒的な戦闘力故、彼にとってはただの遊びでも、他の生物には一方的な殺戮に映る。
四天王と初遭遇した時には、あっちむいてホイの風圧でゼブラの首を数十回回転させて千切り、膝カックンでココの両足を消し飛ばし、
腕相撲でトリコの腕を引きちぎり、くしゃみで四天王全員を吹き飛ばして地形を滅茶苦茶に変えた。
結果サニーが瞬きで目を閉じて開くまでの0.1秒間に、何が起きたかわからないまま四天王は全滅することとなった。

真の姿を開放した状態では、軽く尻尾を振り回しただけで衝撃波が宇宙空間まで伝播し、人工衛星が真っ二つになっている。
また、口から強力なビームを放つことも出来る。

防御力
猿武の奥義を習得した四天王の合体技を次々受けてもダメージは無く、無限釘パンチの衝撃を手でかざしただけで収めるなど常軌を逸した耐久性を持つ。
また、成層圏で就寝する、100Gマウンテンの超重力下でも平気で動きまわるなど環境適応能力も群を抜いている。

スピード
軽くジャンプするだけで、1秒で地上から高度50キロまで到達可能。
また、光に近い早さのモウルドスピア乱舞を軽々避けており、光速級のスピードを持つと思われる。

ペアとの関係

エリア7の食寳ペアは彼のキンタマ。
もともとペアは地球から湧き出るスープだったが、彼の祖先がその源泉を全て飲み干したことで体に溜め込まれるようになった。

来歴

ペア編では、四天王モンキーダンスを踊り切り、裏の世界にいる恋人と再会する。
その後宴の最中に現れ、ペアの効果で女体化したゾンゲを見て恋人が蘇ったと勘違いし、100Gマウンテンにゾンゲ一行を連れて帰ってしまった。

アナザ編では、テリーキッスクインに修行をつける。
ネオの一部「A」が襲来した際にはダンスを踊りながらAを粉砕。
強敵の出現に歓喜を覚えながらも、次第に原形を失っていくAの姿を見て心地よい時間が終わることに涙していた。

GOD編では、狼王に招集されて最終決戦に参加し、アカシアと互角以上に殴りあう。
その後復活を果たしたネオに下半身を欠損する重症を負わされ、GODを食べて復活するもすぐに体をしゃくられて敗北。

最終決戦後はセンターによって復活するも、敗北により王の資格を失ったため八王を引退した。

関連項目